目次
配置パターン概要
配置パターンとは、マジューユの文字が区画内で取りうるすべてのベース配置を縦横値が(1,1)である「・」で表したものです。なお、これはIME制作や造語の際に用いるものであり、マジューユを言語として学ぶときにこれらを厳密に覚える必要はありません。
読み順がわからない時は役立つかもしれませんが、基本は左上から読むという規則とちょっとのプラスアルファで済ませられるはずです。
読み順がわからない時は役立つかもしれませんが、基本は左上から読むという規則とちょっとのプラスアルファで済ませられるはずです。
どのような配置の文字も本項に示す配置パターンのいずれかに該当します。
↓ ↓ ↓ ↓
というような感じです。
区画計算の方法
配置パターンを文字の区画計算に利用します。
前述したように、どの文字にも対応する配置パターンがあるので、該当パターンの「・」に縦横値を代入して行と列の最大値を求めます。
その結果が限界収容区画を超える文字は作れません。
前述したように、どの文字にも対応する配置パターンがあるので、該当パターンの「・」に縦横値を代入して行と列の最大値を求めます。
その結果が限界収容区画を超える文字は作れません。
インとレイヤー化が起きている構成要素は少し特殊な扱いとなります。
- インが起きているベースの扱い
インベースのサイズがどれだけ大きかろうと、まずは一つの「・」として扱います。
↓ ↓ ↓
区画計算の方法は、インベースにもう一度配置パターンを適用するという方法を取ります。
- レイヤー化が起きているベースの扱い
こちらも同じように、アンダーベースの大きさによらず一つの「・」として扱います。
インとの違いは、レイヤーベースの縦横値が区画計算に与える影響が画一的でない点です(要詳細)。
区画計算の方法は、アンダーベースにもう一度配置パターンを適用する方法を取ります。
インとの違いは、レイヤーベースの縦横値が区画計算に与える影響が画一的でない点です(要詳細)。
区画計算の方法は、アンダーベースにもう一度配置パターンを適用する方法を取ります。
- 空白ベース
空白ベース自体の縦横値は(0,0)ですが、ベース使用数は1つとしてカウントされるため、配置には以下のようにして影響を与えます。
Note:インに関しては、アウトベースを無視してインベースを直接配置パターンに組み込む方が良いかもしれません。要検討です。
配置パターン
点の位置がベースの位置となります。
これを基にして方向や仕切りも作っています。
(6,7はまだ作成途中です)
これを基にして方向や仕切りも作っています。
(6,7はまだ作成途中です)
- ベース数1
- ベース数2
- ベース数3
- ベース数4
- ベース数5
- ベース数6
- ベース数7
(作成中)
読み順
読み順の指標です。矢印の方向に読み進めていきます。
以下に暫定の表記法を示します。

これは、ある点を起点として次の点に行くときの方向を大まかに記号化したものです。
以下に暫定の表記法を示します。

これは、ある点を起点として次の点に行くときの方向を大まかに記号化したものです。
原点を中心として、
右上の方(緑の領域)に行くときは"a"
真右に行くときは"b"
右下の方(青の領域)に行くときは"c"
真下に行くときは"d"
左下の方(赤の領域)に行くときは"e"
と表すということです。
右上の方(緑の領域)に行くときは"a"
真右に行くときは"b"
右下の方(青の領域)に行くときは"c"
真下に行くときは"d"
左下の方(赤の領域)に行くときは"e"
と表すということです。
例えば、

であれば、「起点→左下→真右→右上」の順で読むので、"eba"ということになります。
なお、あとでわかったのですが右下に行くことはないようです。なのでcは出てきません。

なお、あとでわかったのですが右下に行くことはないようです。なのでcは出てきません。
また、配置パターンは同じで読み順が異なる場合、画像内に①や②などの番号が振ってあります。対象性の高い配置でよく現れます。
その場合は、読み順は異なるが同じ配置があるということを示すために、語末に"-s(N)"とつけています。s は same の s ですがまあ暫定の命名ですので参考程度に。
その場合は、読み順は異なるが同じ配置があるということを示すために、語末に"-s(N)"とつけています。s は same の s ですがまあ暫定の命名ですので参考程度に。
逆に、読み順は同じで配置パターンが異なる場合もあります。
この場合は、読み順のあとに、大きな塊の数を方向とともに示しました。
例えばこの2つ。
この場合は、読み順のあとに、大きな塊の数を方向とともに示しました。
例えばこの2つ。
![]() |
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読み順はどちらも"adeb"で同じなのですが、配置パターンは異なります。
このような場合、後の「仕切り」でも言及しますが、大まかな塊ごとに分けて識別します。
このような場合、後の「仕切り」でも言及しますが、大まかな塊ごとに分けて識別します。
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左側の画像の場合、真ん中に縦線を引いて、左1/右4の塊に分けます。
右側の画像の場合、真ん中に横線を引いて、上3/下2の塊に分けます。
右側の画像の場合、真ん中に横線を引いて、上3/下2の塊に分けます。
そして、その塊すらも一つの配置単位と捉えます。
すると左側画像はある種の"b"と捉えることができ、右側画像はある種の"d"と捉えることができます。このような一つ大きなスケールの方向は大文字で示しました。
左側画像で言えば、大きな塊2つは左から右に読み、塊ごとのベース数は1個と4個であるということになります。
すると左側画像はある種の"b"と捉えることができ、右側画像はある種の"d"と捉えることができます。このような一つ大きなスケールの方向は大文字で示しました。
左側画像で言えば、大きな塊2つは左から右に読み、塊ごとのベース数は1個と4個であるということになります。
結局、左側画像はadeb-B14、右側画像はadeb-D32と表されます。
- ベース数2
b d
- ベース数3
ad bb be da dd eb
- ベース数4
abe ada-s2 add ade aeb bad bbb
bbe bea beb-s1 bed dab dad-s2 dae
dda ddd deb ead eba ebb ebe-s1
eda
- ベース数5
aade abbe abea abeb-s1 abed abee adab
adad-s2 adae adda-s2 addd adde adea adeb-B14
adeb-D32 aded aead aeba aebb aebe aeda
babe bada badd bade baeb bbad bbbb
bbbe bbea bbeb bbed beab bead-B32 bead-D23
beae beba-s1 bebb bebe-s1 beda-B41 beda-D23 bedd
beeb-s1 daad-s2 dabb dabe-B23 dabe-D41 dada-s2 dadd
dade-s2 daea daeb ddae ddda dddd ddeb
dead deba debb debe deda eabe eada
eadd eaeb ebad-B32 ebad-D14 ebba ebbb ebbe-s1
ebea ebeb-s1 ebed edaa edab edad-s2 edda
eeba
仕切り
なぜその読み順になるのかがこれで多分わかります。
大まかな塊ごとに仕切りを作って、その中から左上から読むみたいな感じが伝わると嬉しいです。
仕切られた塊から塊への移動も前項の読み順"abcde"と同様に表せそうだったので、同じ感じで大文字の"ABCDE"を語頭に置きました。
その後についている数字は、塊ごとに含まれるベースの小計です。
大まかな塊ごとに仕切りを作って、その中から左上から読むみたいな感じが伝わると嬉しいです。
仕切られた塊から塊への移動も前項の読み順"abcde"と同様に表せそうだったので、同じ感じで大文字の"ABCDE"を語頭に置きました。
その後についている数字は、塊ごとに含まれるベースの小計です。
また、仕切り方が同じでかつ仕切られた空間内のベースの小計が同数の場合、表記名が同じになるので、その場合は語末に前項の読み順を付して区別しています。
ベース数5~7は製作途中です。
※分ける必要がないものは飛ばしています。
- ベース数3
B12 D21 B21 D12
- ベース数4
AD112 AD121 B13 B22-bad B22-dab B22-dad B31
BB121 BE121 BE211 D13 D22-beb D22-bed D22-deb
D31 DA121 DA211 DD121 EB112 EB121























































































































































































































































































