このページでは、譜面属性の解説をします。
譜面属性は14種類あり、各指標で0~3の4段階に分け、以下のように表記します。
譜面属性は14種類あり、各指標で0~3の4段階に分け、以下のように表記します。
1,2,3,4,5,6,7,12 | 8,9,10,11,13,14 | |
0 | 少なめ | ほぼなし |
1 | 基準 | 軽微な~ |
2 | やや顕著な~ | 基準 |
3 | 顕著な~ |
1 高音
文字通り高音が登場する曲です。
基準音・評価値(最大12)
基準音・評価値(最大12)
評価値 | 女子1 | 女子2 | 女子3 | 女子4 | 男子1 | 男子2 | 男子3 | 男子4 |
1 | hiA | hiB | hiC♯ | hiD♯ | mid2E | mid2F♯ | mid2G♯ | hiA♯ |
2 | hiE | hiB | ||||||
3 | hiA♯ | hiC | hiD | mid2F | mid2G | hiA | ||
4 | hiF | hiC | ||||||
5 | hiB | hiC♯ | hiD♯ | mid2F♯ | mid2G♯ | hiA♯ | ||
6 | hiE | hiF♯ | hiB | hiC♯ | ||||
7 | hiC | hiD | hiG | mid2G | hiA | hiD | ||
8 | hiF | hiC | hiD♯ | |||||
9 | hiG♯ | hiE | ||||||
10 | hiC♯ | hiD♯ | hiF♯ | hihiA | mid2G♯ | hiA♯ | hiC♯ | hiF |
最高音の評価値と頻出音の評価値(2指標)(*1)の合計が、
3,4の場合 | 1 |
5~7の場合 | 2 |
8以上の場合 | 3 |
となります。
2 低音・広音域
逆に低音が登場する曲や、音域が広い曲です。
基準音・評価値(最大10)
基準音・評価値(最大10)
評価値 | 女子1 | 女子2 | 女子3 | 男子1 | 男子2 | 男子3 | 音域1 | 音域2 | 音域3 | 音域4 |
1 | mid2C♯ | mid2B | mid1G♯ | mid1G | mid1F | mid1D | 8 | 10 | 12 | 15 |
2 | mid2A♯ | mid1G | mid1E | mid1C♯ | 9 | 11 | 13 | 16 | ||
3 | mid2C | mid1F♯ | 10 | 12 | 14 | 17 | ||||
4 | mid2A | mid1F♯ | mid1D♯ | mid1C | 11 | 13 | 15 | 18 | ||
5 | mid2B | mid1F | 12 | 14 | 16 | 19 | ||||
6 | mid1G♯ | mid1F | mid1D | mid1B | 13 | 15 | 17 | 20 | ||
7 | mid2A♯ | mid1G | mid1E | mid1E | mid1C♯ | mid1A♯ | 14 | 16 | 18 | 21 |
8 | mid2A | mid1F♯ | mid1D♯ | mid1C | mid1A | 15 | 17 | 19 | 22 | |
9 | mid1D♯ | lowG♯ | 16 | 18 | 20 | 23 | ||||
10 | mid1G♯ | mid1F | mid1D | mid1D | mid1B | lowG | 17 | 19 | 21 | 24 |
最低音と頻出音(*2)、音域指数の評価値の合計が、
4,5の場合 | 1 |
6,7の場合 | 2 |
8以上の場合 | 3 |
となります。
3 階段
音程バーが階段状に上下する曲です。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
4 跳躍
音程バーが大きく上下する曲です。
跳躍の幅が大きかったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
跳躍の幅が大きかったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
5 揺れ
音程バーが半音または1音往復する曲です。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
6 音程移動
音程バーが1音半以上3音半まで往復する曲や往復こそしないものの、音程バーがよく動く曲です。
動きが細かい、範囲が長い、回数が多いなどがあると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
動きが細かい、範囲が長い、回数が多いなどがあると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
7 ロングトーン
音を長く伸ばすロングトーンが出る曲です。
あまりにも長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
そこは もう つりの めいしょ
あまりにも長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
8 早口
歌詞が詰まって早口になっている曲です。
早かったり、長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
早かったり、長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
9 フェイク
歌詞にない音程バーが出る曲です。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
範囲が長かったり、回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
10 仕切り直し
間奏が挟まったり、歌詞と歌詞の間に区切りがある曲です。
回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
回数が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
11 局所難
特定の箇所が難しい曲です。
回数が多くても構造がほぼ同じなら局所難とされます。
回数が多かったり、他の難所が少ないと2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
回数が多くても構造がほぼ同じなら局所難とされます。
回数が多かったり、他の難所が少ないと2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
12 スタミナ
中高音が多く、文字通りスタミナが要される曲です。
歌唱秒数が長かったり、中高音が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
歌唱秒数が長かったり、中高音が多くなると2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
13 原曲クセ
原曲のクセがすごい曲です。原曲をなぞろうとするとミスしやすくなります。
大クセである場合2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
大クセである場合2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
14 攻略クセ
こちらは同レベルの他の曲より難しさが違う曲です。
独自の対策を取らないとミスしやすくなります。
これまた大クセである場合2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。
独自の対策を取らないとミスしやすくなります。
これまた大クセである場合2(やや顕著な~)や3(顕著な~)となります。