アーティスト:修二と彰
レベル:8(主譜面),5(副譜面)
レベル:8(主譜面),5(副譜面)
作詞:zopp
作曲:Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson
作曲:Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson
歌唱範囲:2番サビ~ラスサビ(SI 俺達はあの頃~) 1分34秒(主譜面)
1番Bメロ~サビ(2人を裂くように~) 55秒(副譜面)
1番サビ(SI 俺達はいつでも~) 47秒(現行)
1番Bメロ~サビ(2人を裂くように~) 55秒(副譜面)
1番サビ(SI 俺達はいつでも~) 47秒(現行)
地声最高音:mid2F♯(副譜面はmid2E)(そうだろ)※転調前はmid2D♯、転調後はmid2Fが頻出
裏声最高音:hiA♯(副譜面はmid2G♯)(地元じゃ負け知らず)
地声最低音:mid1F♯(俺たちはあの頃)(主譜面),(俺たちはいつでも)(副譜面)
裏声最高音:hiA♯(副譜面はmid2G♯)(地元じゃ負け知らず)
地声最低音:mid1F♯(俺たちはあの頃)(主譜面),(俺たちはいつでも)(副譜面)
譜面属性:12(顕著なスタミナ),5(やや顕著な揺れ),3(階段),4(跳躍),7(ロングトーン),10(仕切り直し)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内は修二と彰『青春アミーゴ』からの引用です。
また、『SEISHUN AMIGO』は修二と彰及びzopp,Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson各氏の著作物です。
また、『SEISHUN AMIGO』は修二と彰及びzopp,Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson各氏の著作物です。
日本テレビ系列で放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌。アーティスト名の『修二と彰』は、亀梨和也氏と山下智久氏がドラマ内で演じていた役名による。ちなみに『野ブタ』とは、同作で堀北真希氏が演じていた役、信子のあだ名であり、コレのことではない。
ようやくレベル相応に強化された。
ラスサビ単体の場合、レベル6相当とされていたためか、2番サビから間奏を挟み、ラスサビまで繋げる。
現実的ではないとされていたが、まさかの実現。
現実的ではないとされていたが、まさかの実現。
「地元じゃ負け知らず」「信じて生きてきた」の裏声を使った1音が1番の難所となっている。
とは言え、その高さはhiA♯と、(高音が苦手でなければ)男性が地声でギリギリ出せる程度なので、安定性を重視して地声で歌うのも一つの攻略法だろう。
とは言え、その高さはhiA♯と、(高音が苦手でなければ)男性が地声でギリギリ出せる程度なので、安定性を重視して地声で歌うのも一つの攻略法だろう。
他にも、出落ちもありうる「SI」や「俺たちはいつでも」などの階段状に上下する音程や「2人で1つだった」などの揺れる音程など、難所のオンパレードである。
さらに「抱きしめて」のロングトーンにも要注意。
曲全体として特別アップテンポではなくメロディーラインも比較的覚えやすいものの、2周する関係で歌唱秒数自体は滅茶苦茶に長く、前述の裏声の1音を含め、かなり障壁となる楽曲と言えるだろう。
高音も頻発するわけではないのだが、転調前後の歌い分け、1分半を超える歌唱時間という点が加わったため、まさにレベル8相応と言える。2番サビはアップとも。 (*1)
さらに「抱きしめて」のロングトーンにも要注意。
曲全体として特別アップテンポではなくメロディーラインも比較的覚えやすいものの、2周する関係で歌唱秒数自体は滅茶苦茶に長く、前述の裏声の1音を含め、かなり障壁となる楽曲と言えるだろう。
高音も頻発するわけではないのだが、転調前後の歌い分け、1分半を超える歌唱時間という点が加わったため、まさにレベル8相応と言える。
STARTO勢でなくとも失敗のリスクは高まり、以前のように舐めてかかると痛い目に遭うであろう。
(想定)成功率も5割と高くはない。
当時の感覚のまま軽い気持ちで挑戦し、油断しまくってズレるというおとぎ話的な展開にならないように。
(想定)成功率も5割と高くはない。
当時の感覚のまま軽い気持ちで挑戦し、油断しまくってズレるというおとぎ話的な展開にならないように。
なお、レベル4に昇格するとしている『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』と並び大詐称と呼ばれる事が多かった。
向こうは逆にレベル1(当時)にしては難しすぎると議論を呼び、レベル4としてもかなり難しいとされている。
向こうは逆にレベル1(当時)にしては難しすぎると議論を呼び、レベル4としてもかなり難しいとされている。
今後もしかしたら下げられる、ないしは強化される……という期待が数年置いてけぼりにされていたものの、禁忌とされていた『ウタカタララバイ』が実装されたことなどから、本家スタッフが出典元Wikiを巡回している可能性もあった中、上記の通り強化と相成った。だとしたら難易度インフレが止まらないのはなぜなのか
しかし鬼レンチャンの番組内ではこのようなレベル詐称があまり話題にならないのが謎。ほいの裏声よりこちらの方を議論すべきであろう。
せっかくレベル8に設定したのだから、最初から相応の難易度にして欲しかったものである。
せめて最初からラスサビにしておけばよかったものを・・・
と、以前は長きにわたり、STARTO関連の楽曲では最もレベルが高く設定されていたが、実際のところはというと、
当時のレベル8の中ではかなり簡単で、レベルに対して最も簡単と思われる事も少なくなく、逆詐称の象徴とされていた。
というより4くらいが妥当であった。8……………8ぃ????
とは言えそれは強化前の話。
当時のレベル8の中ではかなり簡単で、レベルに対して最も簡単と思われる事も少なくなく、逆詐称の象徴とされていた。
というより4くらいが妥当であった。8……………8ぃ????
とは言えそれは強化前の話。
なお、この強化が判明した直後に『シンデレラガール』のレベル9昇格が判明。完全に後輩に抜かれた格好となった。
ほいけんた氏の回で初歌唱され、簡単さ故に再登場時にはレベルが下げられると誰もが予想した中で佐野晶哉氏の登場回、FNS27時間テレビのタッグモードでもまた8として登場。そして、竹中雄大氏のリベンジ回でも
優里の『ベテルギウス』などと並んでまたもやレベル8リストに登場。(*2)
ほいの裏声は議論された。
優里の『ベテルギウス』などと並んでまたもやレベル8リストに登場。(*2)
副譜面はBメロが追加され、レベルが下げられた。逆に言えばサビ単体の方がBメロ開幕より難しいという事である。少なくとも運営の中では。
要注意ポイント3選
mid2D♯→mid2C♯→mid2D♯→mid2C♯→mid2D♯→mid2C♯→mid2F→mid2F→mid2D♯→mid2C♯ |
mid2A♯→mid2A♯→mid2C♯→mid2F→hiA♯→mid2F→mid2D♯→mid2C♯→mid2F→mid2D♯ |
mid2F→mid2F♯→mid2F→mid2D♯→mid2F |