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※すず。 - (2019/05/24 (金) 14:30:24) の編集履歴(バックアップ)



恋符マスタースパァーーーーク!!
別名
命名:大石バリー
勃ちばな
通称 SZ姉貴
TCBN姉貴
死ゾ姉貴
出演作品 クッソー☆☆☆(霧雨魔理沙)
使用MMDモデル schwarz式魔理沙
KTSK式SZ姉貴
RL式魔理沙*1

概要

クッソー☆☆☆(2015年8月15日)で魔理沙を演じた声優。
発生の早いマスタースパークが印象的。音質の悪さがよく指摘されていた。
声の投稿はあまり多くはないがこえ部でサークルを作るなどの活動をしている。
+ クッソー☆☆☆での活躍
美鈴の持っていたチョコレートを盗み食いして美鈴自身に濡れ衣を着せる、壁をマスタースパークで破壊してパチュリーに会うといった奇行を見せる。
いちご演じるアリスと仲睦まじい様をるりま演じる霊夢に見せつけ、さらには霊夢が泣いているのを気に留めずに砕けたチョコレートを食べるといった暴挙により、霊夢の自身への恋心を完膚なきまでに破壊する。

ニコニコでの扱い

本編投稿(2015年8月15日)から2017年2月頃までは出番は少なく、本編準拠であるRRM姉貴の想い人として登場する事が多かった。
2017年2月頃から本編の、門番のチョコレートを盗み食いする、泣いているRRM姉貴を無視してチョコレートを食べるなどの奇行から空気が読めない、サイコパスなどのキャラ付けをされて登場頻度が急増した。
そこから殺人鬼としてのキャラ付けがなされ、チェンソーでNYN姉貴JOKERを追いかけるキャラが定着していった。
本編に目を瞑っている場面があることから(上に掲載したイラストのうち左の方、相生青唯の作)、細目キャラにされることが多い。

本スレでの扱い

実況での扱い


主な持ちネタ

財布マスタースパーク
クッソー☆☆☆での台詞の空耳。
うれしいよ!
クッソー☆☆☆での台詞から。
たくさんあるな!
クッソー☆☆☆での台詞から。
マッテクレー
クッソー☆☆☆での台詞から。
ICG姉貴の「イクヨー」に対するアンサー語録である。
詠唱
クッソー☆☆☆後半の台詞「絶対ホワイトデーに~」のこと。この後にRRM姉貴の「こんなもの!」が続く。MADでもRRM登場の布石として多用されたため、召喚呪文に見立てて詠唱と呼ぶ。
SZクラゲ
帽子のリボンの部分を目に見立て独立した生物として扱った派生キャラ。初出はウナギイヌ BBでタイトルからもわかる通り赤塚不二夫が描くような目に見えたことからウナギイヌ扱いされている。
その後上記の「SZクラゲ(仮)BB」にてSZクラゲという名称が作られた。
サイコパス
本編で見せた人の気持ちがわからない様を誇張してサイコパス扱いされた。
その後下記のサイコキラーネタに発展していったが、サイコパスという言葉としては誤用である。
サイコキラー
上記のサイコパスから発展させたネタ。ただしこちらのネタも単にサイコパスと呼ばれ、サイコキラーと呼ぶことは少ない。上記と区別する便宜上ここに記述する。
それまで単なるKY程度の扱いだったサイコパスネタが「ナイフを振り回すSZ姉貴BB@+使用例」(2017年2月19日)や「死体の山を築くSZ姉貴BB+使用例」(2017年2月21日)をきっかけに通り魔的な殺人鬼として認識されるようになった、
これによりわかりやすい個性が確立し、クッソー☆☆☆でも影の薄かったSZ姉貴がレギュラーキャラとしての出番を急速に増やしていった。
後述するようにここから更にネタも派生していき、その後のSZ姉貴の立ち位置や人気を確立させていった重要なネタであったと言える。
包丁
上記の「ナイフを振り回すSZ姉貴BB@+使用例」や「死体の山を築くSZ姉貴BB+使用例」でナイフ、あるいは包丁を武器として使用していたことからサイコパスSZ姉貴の代表的な武器として扱われる。
ただし、チェーンソーが登場するとメインウェポンの座はそちらに奪われぎみで、武器としてはチェーンソーより格下のように扱われるようになってしまった。
チェーンソー
SZ姉貴のメインウェポンとして扱われる。サイコパスらしい武器として素材が作られると上記の包丁にすら取って代わる勢いで普及していった。
大鎌
雑魚専
2017年頃上半期頃のSZ姉貴が推され始めた頃にサイコパス路線を嫌うアンチによるレッテル貼り。過剰な暴力路線の反動で静画のコメントが荒れたり、sz虐路線などが投稿された。BB劇場では他キャラを傷つけるネタを中心としている反面、強キャラに一歩劣るような描写が増えたり、2019年時点においても「雑魚専」のサジェストに「sz」が表示されるほど定着している。
過度な強キャラ化を嫌う声はALCなど昔から度々見られたものであったが、それらと比べてもSZ姉貴が際立っている。
これはALCなどが強キャラ化されていった頃はバトルクッキー☆が流行っていたときで、強キャラ化は全体的な傾向であったのに対し、
SZ姉貴が活躍した頃はNYN姉貴を中心としたほのぼの系のBBクッキー☆劇場が主流になっており、サイコキラーネタはその中では浮いた存在として目立ってしまっていた事が影響したと思われる。
ちなみに「雑魚専」の語源は「ハンター×ハンター」のヒソカから。
うぶ
性的なことが苦手とされる。行き過ぎたサイコパス路線の是正としてつけられたような設定。
スカートをめくられ恥ずかしそうにするSZ姉貴.GB」(2017年6月24日)、「軽妙なフォームでダンクするICG姉貴GB+使用例」(2017年7月11日)からこの設定は認知され始めた。
SZくらげ
帽子が独立した生き物であると見なすネタで、ニコニコで稀に見られる。髪の毛を触手、リボンを目に見立てる。
SZと申します
こえ部素材から。名乗りとして用いられる。
こ ん に ち は
上記動画から。SZ姉貴を用いた字幕付きゲーム実況。
政府のプロパガンダラジオの周波数をレジスタンスのプロパガンダが流れる周波数に変えろと言われ、両者からの圧力で板挟みになる主人公が折衷案として子供向けラジオを流した際の演出が受け、SZ姉貴のネタとして逆輸入された。
日刊SZ姉貴ランキング
2017年4月7日~2018年4月6日の間、でこポンゴ兄貴が毎日投稿していたSZ姉貴動画の日刊ランキング。上げなおし等も含めて396本ある。mylist/58744747
当時はHSI姉貴ブームの影響もあり、投稿者各々が推しのマイナーキャラでランキングを作るブームがあった。
これもその内の一つだが、他のランキングは月一回だったのに対してこれは日に一回のランキングであり量はものすごく多い。また、内容はマジメ君ランキングからの伝統としてランキング動画もカウントしている。そのため動画の尺のほとんどが日刊ランキングの中で日刊ランキングを見る状況となっている。
ちなみに月刊SZ姉貴ランキングも存在しているがこちらは別の投稿者、シナン兄貴によるもの。2017年3月~2017年9月までの全7本ある。