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真夏の夜の淫夢 - (2017/10/07 (土) 11:21:32) の編集履歴(バックアップ)
真夏の夜の淫夢とは、主にホモ向けAVを扱ったコンテンツである。
クッキー☆の派生元であり、クッキー☆はこの淫夢の風評被害を受けたことで誕生した。
その為クッキー☆とのコラボも非常に多く、ほとんど同列に扱われることも少なくない。
概要
元々は当時ドラフト1位候補であったTDNがホモビデオである『BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢 the IMP』に出演していたことが発覚したスキャンダルを発端としている。
長年この真夏の夜の淫夢に出演したTDNを中心としていたが、その他のゲイビデオ、AVと話題を広げていったことで、現在はかなり状況が変わってきており、
実質上記の真夏の夜の淫夢や『空手部 性の裏技』に出演した野獣先輩を中心としたコンテンツとなっている。
キャラクター
淫夢におけるキャラクターとは、淫夢がネタにしてきたゲイビデオの男優が中心となっているが、その他動物、植物、マスコットなど多岐に渡る。
また下記にある風評被害によってネタにされたキャラクターも淫夢のキャラとして扱われる。
以下はよくネタにされる主な淫夢キャラである。
COAT
淫夢の発端である真夏の夜の淫夢を制作した会社。ゲイビデオ界隈では広く知られた老舗であり、多くのシリーズを輩出している。
作風は多岐に渡るが比較的スタンダードなものが多く、特に下記の会社と比べるとマイルドな印象を受ける。
空手部 性の裏技
現在主流の製品。特にBB劇場ではこのビデオのメンバーで進められることが多い。
- 野獣先輩
- 真夏の夜の淫夢四章に登場した男優。汚い見た目や迫真の言動が特徴。現在、淫夢の主役とも言える男優である。
- かつてはそのあまりの汚さから淫夢ファンからも嫌煙されていたが空手部の発掘により、その分かりやすいキャラがウケてブレイクした。
- クッキー☆ではSIKが彼の妹として扱われ、よく共演している。
- その他AYが野獣妻として扱われているが、この設定は賛否が分かれる。
- 野獣母というキャラが存在するのだが、クッキー☆では専らKNN姉貴が母として扱われる。
- もっともこれは野獣とKNN姉貴がそれぞれ主役と主役の母親役として扱いやすかったことからそう扱われることが多くなったようで、特別な関係があるわけでもなく共演しても親子ではない場合も少なくない。
- 野獣母自体がキャラとして扱いづらかったことも影響したか。
- 父親役はそのまま野獣父(ん?今何でもするって言ったよね?の語録で有名な男優)が用いられることが多い。。
- KMR
- 空手部では先輩たちにレイプされる後輩を演じていた。MADではメンバーの常識人ポジとして、先輩たちに振り回されるツッコミ役を担当することが多い。
- 基本的には大人しいキャラとして扱われるが、後に発掘された製品では威圧的な役を演じていたことから、怒らせると怖いキレキャラとなることもある。
- クッキー☆では『釣らせ屋893』の影響から釣りキチおばさんと共演することが多い。
- MUR
- 野獣先輩の先輩として登場したことから「MUR大先輩」とも呼ばれる。先輩だが「そうだよ(便乗)」のセリフに代表される、主体性のない言動が目立ち、どこか間が抜けている。
- MADでもどこか抜けた池沼キャラとして扱われる。ただし時折知将となるなど、隠れた大物キャラとなることもある。
- クッキー☆ではRMAが彼の妹として扱われ、よく共演している。RMAが池沼妹と呼ばれる場合があるのもこのため。
真夏の夜の淫夢
淫夢の発端となった製品。本来はこのビデオが中心となるはずだが、現在は空手部にその立場を奪われがちである。
- NSOK
- 二章に登場。終始一貫した棒読み演技が話題となった。二章はその他の登場人物も棒読みで、これにより「ホモビ=棒読み」の図式を作り上げることとなった。
- その為、クッキー☆が棒読みとして風評被害を受けた原因の発端とも言え、この二章がクッキー☆の原作と呼ばれることもある。
- DRVS
- 二章に登場。「黒いの」とも呼ばれる。名前の由来は野球選手のダルビッシュ投手。彼の存在がバッコイの風評被害の原因となった。
- SBR
- 二章に登場。「白いの」とも呼ばれる。しばしばHTNやマジメ君を押しのけ、淫夢で最も影の薄いキャラと評される。
- TDN
- 一章に登場。淫夢の発端となったプロ野球選手で、彼の喘ぎ声「アッー!」はかつてはホモネタ全てに通用するネタとして「ウホッ」と共に非常に多く用いられた。
- レスリングシリーズでも彼が由来で命名されたキャラクターもあり、その影響力は絶大だった。
- 本来中心的な人物として出番は少なくないが、今は野獣先輩に存在感を奪われがち。
- 劇中ではTNOKから犬の真似を強要されており、そのシーンから犬として扱われている。
- クッキー☆では犬繋がりでINUと関わることが多い。
- DB
- 一章に登場。劇中では何かとストーリーをかき乱すトリックスター的な立ち位置となっている。
- 特にそれまで自分たちを脅していたTNOKを、隠されていた拳銃を奪い逆に脅す「一転攻勢」が有名。
- クッキー☆の音MADでの「一転攻勢」という手法の呼び名はこれが元ネタ。
- 野獣先輩が人気になる前は、彼が淫夢の話題の中心となっていた時代もあった。
- また人気のあった頃、「みお」という彼女がいたことも発覚し話題となり、
- 当時人気だった『けいおん!』の「秋山澪」と結びつけられて、この澪がDBの彼女として扱われるようになった。
- これは今日クッキー☆を始めとした風評被害ジャンルで見られるホモビ男優と萌えキャラを結び付けるネタの原点と言えるだろう。
- HTN
- 一章に登場。劇中ではこれといった活躍がなく、空気キャラとして扱われている。
- 名字繋がりからHTNこ↑こ↓ろが彼の妹として扱われることもある。
- TNOK
- 一章に登場。TDNたちを脅し猥褻行為を行った893。
- 劇中でおかまを掘られたことから追突の象徴とされ、MADでは何かが追突するたびに何の脈路もなく自身の黒い車に追突される可哀そうなキャラ。
- 893繋がりで咲夜らと絡むことも。
- GO
- 三章に登場。淫夢では彼を神として崇めるネタがあり、GO教として広く信仰を集めている。
- ALISON兄貴はこのネタを広めるうえで重要な働きをしたことから、GO教の司祭として扱われている。
- 同様にクッキー☆で中心的な神として扱われているSWKとは宗教敵としてよく争っている。
- また、そうした経緯から博麗神社の祭神だとするネタもある。
- マジメ君
- 三章に登場。目立たない空気キャラ。HTNと違い空気キャラとして弄られてすらいない空気キャラ。
- そういった扱いはよくりゅーがが例えられて、りゅーががクッキー☆界のマジメくんと呼ばれることもあった。
- しかし最近はごり押しされ、広く認知されるようになっている。
- 同様にごり押しで広く認知されていったHSI姉貴と関連付けられることもある。
- 遠野
- 四章に登場。野獣先輩が思いを寄せていた後輩であり、彼に昏睡レイプをされた。
- 彼の甲高い嬌声は「世界のトオノ」と呼ばれ、UDKシンセと同じく音MAD素材として愛されている。
- MADでは野獣先輩の恋人や思い人として登場することが多い。
- 爬虫類顔でよく爬虫類や恐竜扱いされている。
- 淫夢くん
- 『真夏の夜の淫夢』のOPに登場する謎の生物。様々な生物が候補に上がっていたが、その中でもスローロリスが有力視され、
- 後にリスザルのフリー素材であることが判明したのだが、そのままスローロリスとして扱われるようになった。
- もっぱら淫夢のマスコットとして扱われている。
- このキャラクターが登場する際の効果音「ヴォー・・・」はDBやUDK姉貴の語録としても転用されている。
その他のCOATキャラ
- SKGC
- 通称「スマブラ」と呼ばれる本編、『BABYLON STAGE 17 ストーカー 異常性愛』に出演した男優。
- 劇中では警官を演じており、他に存在する人気の警官キャラクターの通称「ホモコップ」もしばしば彼を指す語として用いられる。
- クッキー☆には目立った警官キャラがいないため、警官、また警察の象徴として、クッキー☆MADで彼が登場することがままある。その際は大抵「警察だ!(インパルス板倉)」の掛け声とともに、ドアを押し開ける同シーンが用いられて登場する(地上、空中関係なく)。
- AKYS
- 『Babylon Stage27 誘惑のラビリンス』、『Babylon Stage31 罪と×』など多数の製品に出演している男優。
- 特に罪と×の空手の師範代役として話題となり、淫夢ではもっぱら野獣先輩を始めとした空手部のメンバーの師範代として扱われる。
- 師範代役の一転攻勢を寄せ付けない強さから淫夢屈指の武闘派最強キャラとして人気が高い。
- 主役たちの保護者的存在、武闘派といったキャラの立ち位置の類似から、よくKNN姉貴と結びつけられる。
- ピンキー姉貴
- COATに所属するAV女優。
- そのおぞましい風貌から淫夢屈指のホラー要因として知られる。特によくデデドン!(絶望)の音と共に顔のアップで登場し視聴者たちに精神的ダメージを与えている。
- KBSトリオ
- 『BABYLON STAGE 30 俺達の復讐』にてチーマー役として登場した3人組。メンバーの一人が発した「金!暴力!SEX!」という台詞が人気で通称もそこからとられている。カス☆でもこのパロディが見られる。
- SNJ
- 『BABYLON STAGE 35 大人の事件簿〜その猥褻の構図〜』を筆頭とした多数のCOAT作品に出演した男優。
- 彼が別作品で見せたフィストファックされる光景(通称FFSNJ)は淫夢コミュニティに戦慄を走らせた。HZN炎上の際、彼はFFSNJのようにフィストファックされるべきだとしてFFHZNという語がしばしば用いられたことがあった。
- MYN
- 『BABYLON STAGE 35 大人の事件簿〜その猥褻の構図〜』に出演した男優。
- 杜秋乃が彼の有名な語録「すいません許してください!何でもしますから!」に類似した表現を言ってしまったために、M-1☆がまるごと風評被害に遭ってしまった。
- M-1☆に限らず、同様の表現が見られた際は決まってそれに対応する野獣父の語録「ん?」とコメントされる。
- またクッキー☆の音MADにおいて、UDK姉貴がブラウニーの感想を述べる台詞(確定演出/悪意のある無編集)が流れた際にも「ん?」とコメントするのがお約束となっている。
- 一般通過爺
- 『BABYLON STAGE 42 少年犯罪』のワンシーンに映り込んでしまった、淫夢となんら関係ない一般人。
- 画面いっぱいに登場する強力なインパクトで人気を博し、クッキー☆MADでも何の脈路もなく彼が映り込むことがある。
- クソデブ姉貴
- 『BABYLON STAGE 42 少年犯罪』のワンシーンに映り込んでしまった、淫夢となんら関係ない一般人。
- 彼女の呼称がそのままHZNのクソデブ姉貴に用いられ、そこから小悪魔全般がクソデブ姉貴、クソデブ役と呼ばれるようになった。
- 野獣兄
- 『BABYLON STAGE 56 制服裏社会 ほとばしる征服欲』に出演した男優。部下のウィスキーに睡眠薬(錠剤タイプ)を盛ったことから野獣先輩の親族と勝手に決めつけられた。
- 語録「いいTNKだ・・・(恍惚)」より、TNKと結び付けられる。
Acceed
ジャニーズ系のいわゆるイケメンを中心としたゲイビデオを多く扱っている。
調教物や激しいSMプレイ、スカトロなど非常に過激な作品が多いのが特徴である。
- ひで
- Acceedの男優。淫夢屈指の嫌われ役であり、やられ役。しかし、その扱いやすいキャラが幸いしてMADの出番は多い。
- Acceedを代表するキャラと言える。共演者であった虐待おじさんとセットで登場することも多い。
- 勿論東方とは全く関係はないが、さり気なくクソ犬☆に登場している。
- 虐待おじさん
- ひでを虐待した男優として注目を集めた。その他Acceedでは様々なサド役を務めた。MADでもひでとセットで登場することが多い。
- 劇中で竹刀を使用していたことから竹刀や刀がメインウェポンとして扱われている。また、おじさんという立場上保護者的な存在として描かれることも多い。
- 淫夢やクッキー☆などで度々見られる、○○おじさん(おばさん)という呼称は、彼が元となっている。
- クッキー☆では名前や立場の類似性から早口おばさんと関連付けられることがある。
- バトル展開が繰り広げられるクッキー☆MADにおいて、しばしば敵役として登場することも。
- KBTIT
- Acceedなどで活躍する男優。グラサンに調教師姿、下半身に不釣り合いに鍛えられた上半身など特徴的な見た目をしている。
- サド役が多く、見た目も明らかな調教師といった風貌だが、実は本人はマゾを自称しており、時折その片鱗が垣間見える。
- 通称の由来は漫画家久保帯人に似ていることから。
- 高い人気と知名度を誇り、それもあってか何の脈路もなくクッキー☆MADにも出没する。
- 平野源五郎
- Acceedで活躍する男優。ベレランのサド役らしく多くのAcceed作品に登場している。棒読みの演技と迫真のドSプレイが特徴。
- 彼が出演する作品「平野空間」でクッキー☆MADを投稿する人物の楽曲が使用された。
- また、少年を付け狙う不審者の役では迫真の演技を見せており「キモオタ平野」と呼び親しまれている。
- クッキー☆では何故かこのキモオタ平野がNDK姉貴を愛する人物とされている。
- 我修院
- Acceedの「糞喰漢」にTKGWとともに出演した男優。
- 彼らの存在で淫夢コミュニティのスカトロ耐性は大きく上昇し、クッソー☆が受け入れられる下地を作ったといえる。
- 関東クレーマー
- Acceedで活躍する男優。高い演技力がよく語られる。
- MADで爆発等の際に「うあああああああ!」と叫び声が入る時があるが、その叫び声は彼によるものである。
- ゆうさく
- AcceedやCOATで活躍する男優。既婚者で、子を儲けている。
- 一時期「スズメバチに刺されるゆうさく」のリスペクトMADが爆発的に増え、同時期に終わりかけていたHSI姉貴ブームに大きな打撃を与えた。
- そんな経歴よりMADではHSI姉貴と絡んだり、また「空前のブーム」繋がりでNYN姉貴と絡むことも。
- また、ゆうさくが嫌いと公言したYMN姉貴とも関連付けられる。
サムソンビデオ
中年のおじさん、特にだらしない中年太りの男優を中心的に扱うゲイビデオ専門会社。
その為Acceedとは、また違った意味で見るのに注意が必要である。
- 現場監督
- サムソンビデオで活躍する男優。だらしなく膨れ上がった肥満体体型と濃い体毛が特徴的な中年。
- 根っからのマゾでありネコであるが、役の都合上サドのタチ役も務めなければならないため、その際はひどく棒演技となってしまう。
- 語彙力が低く、「太い」「ちんこ」「気持ち良い」といった単語ばかり喋っている。
- クッキー☆では太いと布都を掛けて、FTとセットになることもある。
- 彼の語録と組み合わせた「布都すぎるッピ!」がよくFTに対するネタとして使われる。
- 課長
- よくニャーニャー言って喘いでるため、猫として扱われている。猫が登場した際にも彼の声が当てられることが多い。
- クッキー☆では「おまんこ」を連呼していたことからRRM姉貴とセットで登場することも多い。
その他
- 中野くん
- ゲイビデオレーベル「BEAST」の作品に登場する男優。『職場淫猥白書9』にてプロの出張料理人の役で登場した。
- 彼の劇中の台詞である「冗談はよしてくれ」をNR兄貴も発言していたことがネタにされている。
- ヒゲクマ調教師
- BRONCOスタジオの「ブルビデオ」が発売したビデオ、及びそこに出演する男優。
- 調教する奴隷との問答には定評があり、台本がないにも関わらず、その高い語彙力や的確な突っ込みが話題となった。
- 剛竜馬
- 故プロレスラー。ゲイビデオに出演していたということで話題になる。
- ニコニコ動画に上げられた本編では、とくに突然爆音とともにシーンチェンジする所が話題となり、淫夢コミュニティではMAD中に突然該当シーンを流して視聴者を驚かせるという使われ方をされた。
- クッキー☆MADにおいてもそれは変わらない。基本的に音量調整はされないため、注意が必要。
- いんゆめ君
- 淫夢信者はネットで誹謗中傷を繰り返す悪人であるとして、その排除を呼び掛けていた自称HIKAKINチルドレン。
- 彼の注意喚起動画はyoutubeにあったものだがそれがニコニコに転載されてそのガキっぽさ丸出しの動画が話題となった。
- いんゆめという通称はその動画で淫夢をいんゆめと読んでいたことから付けられた通称。
- 彼のアイコンが出るたび「あ、いんゆめくんだ」とコメントするのが鉄板ネタとなっている。
- あまりの低品質さと難解さで高い評価を得た、彼をメインに据えたMAD「野獣先輩 VS いんゆめ君」から語録が逆輸入されており、
- その中のひとつ「ウ ン チ ー コ ン グ」はのちにNDK姉貴の新素材を用いたMADで単独で高い評価を得ることになる。
- ニコファーレ
- ニコニコが所有するイベント会場。
- MAD「ニコファーレ先輩」よりとにかく爆破されたり、「ホモファーレ」と呼ばれる事件を引き起こされたりとかなりの汚れ役。
- 現在は爆破される対象がニコニコ本社に移り、オチ要因としてとりあえず爆破されるのが基本的なネタとなっている。
- 乱射魔
- ニコニコ動画の真夏の夜の淫夢タグで活動していた荒らし。
- クッキー☆そもそもの発端はタグ荒らしによる淫夢厨の流入であり、そのタグ荒らしを行った人物がこの乱射魔とされる。
-
風評被害
淫夢において外せないのが風評被害である。淫夢において風評被害とはゲイビデオとは何ら関係ないものでも無理やり、淫夢との共通点を見出していくものである。
風評被害に遭ったネタは淫夢のネタとして扱われるようになり、特に活気のあるネタは、独自のコンテンツにまで発展していくものもある。
クッキー☆もまた、そうして生まれたコンテンツである。
- クッキー☆
- 棒読みということで淫夢と関連付けられた。このwikiのメインコンテンツ。
- NONA REEVES
- 日本のバンド。ヴォーカルの西寺郷太が野獣先輩に似ているということで淫夢と関連付けられた。
- クッキー☆MADでも彼が野獣先輩として登場することがある。
- 日ペ昔話
- 「まんが日本昔話」のこと。ニコニコ動画のsm893893がまんが日本昔話の動画であったことから淫夢と関連付けられた。
- クッキー☆ではUDK姉貴の発言から、特にイワナの怪がネタにされている。
- ブルーベリーシリーズ
- 「ストライクウィッチーズ」の淫夢MADシリーズ。ブームの火付け役がクッキー☆の発展するきっかけとなった、I'm so クッキー☆ブームの火付け役でもあるひと☆ごみ兄貴であり、
- クッキー☆とは姉妹コンテンツといえる。