面白そうじゃねえか
別名 |
わかな 銀杏 カルト |
通称 |
RI姉貴 AZS2号 RIくん ナプキンイーター WKN姉貴 ホモの愛娘 |
出演作品 |
クッキー☆☆三期(霧雨魔理沙) ハロウィン☆(小野塚小町) チャイナ☆(藤原妹紅) |
使用MMDモデル |
kaoru式鈴奈庵魔理沙 ki式心綺楼魔理沙 |
概要
AZS姉貴に声が似ているだけあって演技は悪くないのだが、技術的な面で劣り、演技の幅は狭い。また歌も上手くない。
しかし下手なりにがんばって歌っている感じが受けてキャラソンの人気が高い。
園児が歌っているようなかわいらしさからRI姉貴の歌はたびたび「おうた」と評される。
早くから
クッキー☆と積極的に関わっており、
クッキー☆に対する評価も悪くなかったが、自身の過去のツイートを知り合いのアカウントにツイートする
RIbotと呼ばれる嫌がらせを受けてネットから姿を消してしまった。
企画段階の頃から
TIS姉貴とは仲が良く、風評被害を受けたあとやTIS姉貴がアカウントを消して以降も交流を続けた数少ない声優でもある。
2020年11月28日に本スレにて彼女のものと思われる音声依頼サイトiikoeとTwitterのアカウントを発見したと書き込まれた。
真偽のほどはわからないものの、声はよく似てると評判で信憑性は高いとする住人は多かった。
しかし、翌日にはどちらのアカウントも削除されてしまった。
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クッキー☆☆三期での活躍 |
博麗神社にアリスと共にやって来た。そして食事会を始めようとしたが幽々子の乱入によって肉を奪われてしまった。
そして妖夢から強い泥棒が被害を出しているということを聞き興味を持つ。結局妖夢たちと共に泥棒を探しにいった。
捜索中にパチュリーに呼ばれていたことを思い出し別れようとしたが、その時泥棒の正体が自分であったことがわかり妖夢に襲われてしまう。
妖夢からはなんとか逃げおおせて最後は霊夢たちと共にクリスマスを過ごした。
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ニコニコでの扱い
ハロウィン☆(2013年10月31日)が投稿されても大きな盛り上がりは見せなかったが、
クッキー☆☆三期(2013年12月24日)が投稿されると、キャラソンが発掘され一気に人気を得た。
その下手な歌はイケボだった演技のときのギャップもあり、
おうたと呼ばれ注目を集めRI姉貴の象徴的なものとなった。
しかしMADでの出番は中々増えずUDK姉妹の流行(2014年3月頃~)と共に徐々に出番を増やしていった。
動画では劇中の勇ましさはあまり見られず、おうたの影響から子供らしい妹キャラとなっている。
本スレでの扱い
企画段階の頃からAZS姉貴の声とMZ姉貴の闇を持つ声優として注目された。本スレに対しても嫌悪感を抱かずに積極的に関わっていたため、あっという間に高い人気を得た。
こえ部にてアイドルにナプキンを食べるよう演技をするお題を出していたことからMではないかと話題になった。
しかし人気の一方でアンチを少しずつ集めていたことも事実で、翌年の4月頃にはRI姉貴の今までの愚痴のツイートを知り合いに送りつける
RIbot騒動があり、ネットから身を引いてしまった。
また同じ学校に通っていたMRMRくんによって卒業アルバムにあったRI姉貴の写真も晒されてしまった。
実況での扱い
「ナプキンイーター」「ナプカス」などと呼ばれる。
実況で彼女を持ち上げると「何がRIくんじゃぶっ殺すぞ!」と返され罵倒される。
主な持ちネタ
- おうた
- 音痴だが力強い独特の歌いかたからこう呼ばれて親しまれている。その子供っぽさから父性に目覚めるホモも多いとか。
- ホモの愛娘
- おうたによって父性に目覚めたホモが続出したことから言われるようになった言葉。
- RIくん
- ファンからの呼称。YN姉貴のファンからの呼称である「YNくん」と掛けている。
- ショタ
- ボーイッシュな声とRIくんと言う通称からか、いつの間にかショタとして扱われるようになった。
- 実際にショタ役の音声も残してあることから、音声素材にも困らない。
- 今では彼女を象徴するネタであるが、流石に彼女が活動していた頃にはほとんど見られず、失踪から時間が経って広まっていった。。
- ナプキン
- こえ部にてアイドルにナプキンを食べることを強要されるお題を投稿したことから、ナプキンを食う変態として扱われる。
- ちなみにそのお題に参加した声優が良鳴三鈴である。
- ひつじRIくん
- 「メェ~」と叫ぶこえ部の音声に由来する、きんぎん氏作の魔理沙の頭と羊の体をもつ珍妙な見た目の生き物。羊毛フェルトで淫クキャラを作って静画に投稿していたDELTA兄貴の4コマ(2015年08月28日)が初出。ニコニコ動画のMADに時折登場する。
- 頓死モーゼ
- 本編の台詞「飲んで食って楽しもうぜ」の空耳。
- ちんぽ
- RI姉貴に男根を生やす、また男の娘とみなすネタ。さなななとのカップリング「レイサナ」に用いるRIや、怜スレでの信仰対象としてのRIは、RI姉貴というよりこの男の娘化したRI君であるなど、重要な設定。
- イルカスレネタを静画で扱う際、ショタの立ち位置をRI姉貴で代用する意味合いもある。
- マスパが撃てない
- 魔理沙のスペルカード「恋符『マスタースパーク』」を発声した素材がない。これ自体はRI姉貴に限った話ではないが、UDK姉妹としては唯一であるため、マスタースパークを撃てないことに劣等感があるなどの性格付けがなされる。
- ほうきで空を飛べない
- 原作(新クリ)において空を飛ぶシーンがないため、BB劇場においても空を飛べない魔理沙として描かれる。「マスパが撃てない」同様にUDK姉妹では唯一のため、他の姉妹が空を飛んで移動するのに一人だけ徒歩で移動するという描写が見られる。
- うんこ喰われるやつ
- まみりんこ兄貴によって投稿された一連の実写動画シリーズ(2017年02月17日~)に端を発するあだ名。動画内容はRIくんのイラストの肛門からうんこに見立てた食べものを排出してそれを食べるというスカトロ趣味全開のもの。その強烈なインパクトからまったく関係ないほかのBB劇場にRI姉貴が登場しただけで「うんこ喰われるやつ」呼ばわりされる。
- シャッターブス
- RI姉貴の学級の集合写真で建物のシャッターの前に立っていた女子。当初はこの人がRI姉貴だといわれていた。
- しかし程無くして顔が判明して、似ても似つかない全くの別人だった事がわかり、顔バレのインパクトあってこの話は忘れされていった。
- 死相姉弟
- 死相姉貴との組み合わせ。同じ小野塚小町役を演じたことから。
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最終更新:2021年09月22日 19:03