#blognavi
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間違った「もったいない病」。
まぁ本に限らないのですが、何故か商品を一点だけレジに持って行くという行為に変な抵抗がありまして。
なんつか見栄によると言うよりは「せっかく足を運んだのに1つしか買わないのは手間を損した気分になる」という、もったいながる所を極めて間違いまくった、ハンパにセコい貧乏意識があるためと思われます。
つーことで、本屋に行って一冊でも欲しい本を見つけてしまうと「あと一冊、あと一冊」と追加の本を求めて売り場をうろうろとさまよい歩き、無事もう一冊を選び出すまで店を出られないという事態にここ数日立て続けに陥った結果の積ん読(&読み終わった)がこれだ。
なんつか見栄によると言うよりは「せっかく足を運んだのに1つしか買わないのは手間を損した気分になる」という、もったいながる所を極めて間違いまくった、ハンパにセコい貧乏意識があるためと思われます。
つーことで、本屋に行って一冊でも欲しい本を見つけてしまうと「あと一冊、あと一冊」と追加の本を求めて売り場をうろうろとさまよい歩き、無事もう一冊を選び出すまで店を出られないという事態にここ数日立て続けに陥った結果の積ん読(&読み終わった)がこれだ。
妹二人のキャラがやや弱くてちょっとパワーダウンな気もするけど、それでも相変わらずの怒濤の掛け合いが楽しい。
とりあえずいつも通りの戦場ヶ原ひたぎ・神原駿河・八九寺真宵のトリオでゴハン6杯はいけます。
誰にもお勧めしない趣味。
読了。
とりあえずいつも通りの戦場ヶ原ひたぎ・神原駿河・八九寺真宵のトリオでゴハン6杯はいけます。
誰にもお勧めしない趣味。
読了。
うんまぁ、あれだ。
これをもっと煮詰めて濃ゆーくしたのが世間一般で言うBLっちうやつなんだね?w
読了。
これをもっと煮詰めて濃ゆーくしたのが世間一般で言うBLっちうやつなんだね?w
読了。
横山秀夫の本はいつも「オチ」の部分がひどく短いように思う。
まぁこの人の他の作品はクライマーズ・ハイ、臨場、半落ちくらいしか読んだことがないけど、どれも最後はぽろっとあっさり終わってしまっていた気がする。
そういうくどくどしない潔さが好きな人もいるのだろうけど、シメの部分、オチの部分というのは物語全体をまとめる部分なわけだから、個人的にはもうちょっとスペースを割いてあげてほしいなと思う次第。
と言うか、最後である程度ちゃんと説明してもらわないと伏線とか背景とかが判らないわたくし。読解力不足ですかそうですか。
読了。
まぁこの人の他の作品はクライマーズ・ハイ、臨場、半落ちくらいしか読んだことがないけど、どれも最後はぽろっとあっさり終わってしまっていた気がする。
そういうくどくどしない潔さが好きな人もいるのだろうけど、シメの部分、オチの部分というのは物語全体をまとめる部分なわけだから、個人的にはもうちょっとスペースを割いてあげてほしいなと思う次第。
と言うか、最後である程度ちゃんと説明してもらわないと伏線とか背景とかが判らないわたくし。読解力不足ですかそうですか。
読了。
んー、失踪日記ほどのパワーがなかったかもしらん。いや鬱のパワーって何よという話ですが。ひたすらに生活。
というか吾妻氏の読書量に驚いた。舞城王太郎とか西尾維新とか何で押さえてるんだw
つらつらと読み進め中。
というか吾妻氏の読書量に驚いた。舞城王太郎とか西尾維新とか何で押さえてるんだw
つらつらと読み進め中。
夏と言えば怪談でしょうと買ってみたはいいがそろそろ秋に突入しそうな気配。
よろしい、ならば読書の秋だ。
よろしい、ならば読書の秋だ。
いつのまにかキテターw
読んでる途中。今回はなかなかいいぞ。この人の斜め上の突き抜けっぷりにはいつも脱帽させられます。
もうじき読了。
読んでる途中。今回はなかなかいいぞ。この人の斜め上の突き抜けっぷりにはいつも脱帽させられます。
もうじき読了。
職場の昼休みに、同僚の女性からあらすじを聞かされて衝動買いしてみた。
物理学助教授がオカルトな事件を科学的に解決するという、ややベタながらも理系好きにはグっと来ざるを得ない短編集。
シリーズものの一作目という事で少々手探り的と言うかぎこちない感じが強かったものの、後半になるにつれて徐々にお話としてこなれてきているように思ったので、長編となり映画化された「容疑者Xの献身」は期待できそう。ちょっとずつクリアしていきたい。
つーか東野氏は「変態でない森博嗣」という表現でどうかw
ええもちろん両方とも褒めていますw
読了。
物理学助教授がオカルトな事件を科学的に解決するという、ややベタながらも理系好きにはグっと来ざるを得ない短編集。
シリーズものの一作目という事で少々手探り的と言うかぎこちない感じが強かったものの、後半になるにつれて徐々にお話としてこなれてきているように思ったので、長編となり映画化された「容疑者Xの献身」は期待できそう。ちょっとずつクリアしていきたい。
つーか東野氏は「変態でない森博嗣」という表現でどうかw
ええもちろん両方とも褒めていますw
読了。
前作「チーム・バチスタの栄光」がけっこう面白かったので再挑戦。
物語がというよりは、文調とか言い回しが好きなんだよな。普通よりも半歩ほど遠い表現をするような意外性が好き。
もしかしたらラノベ的な読み方をしているのかもしらん。
物語がというよりは、文調とか言い回しが好きなんだよな。普通よりも半歩ほど遠い表現をするような意外性が好き。
もしかしたらラノベ的な読み方をしているのかもしらん。
カテゴリ: [読書] - &trackback() - 2008年09月18日 21:51:06




