♯contentsは有効 以上のように表示される
includeしている子ページの見出しは表示されない("includeとeditの書き方"の"イベント一覧")
wiki編集の仕様調査のためのページです
特殊文字
& |
& |
[ |
[ |
] |
] |
− |
− |
- |
- |
(参考) |
- ← キーボード入力した半角- |
+ |
+ 非対応? |
< |
< |
> |
> |
' |
' |
| |
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( |
( |
) |
) |
( |
( 非対応? |
) |
) 非対応? |
/ |
/ |
/ |
/ 非対応? |
, |
, |
, |
, 非対応? |
{ |
{ |
} |
} |
% |
% |
% |
% 非対応? |
|
  半角スペース(改行なし) |
|
 と同じ |
|
  スペース |
|
  ⏪と同じ |
|
  スペース |
|
   と同じ |
ソースがそのまま表示されることがあります
[[[城姫]五稜郭>城姫五稜郭]]
[[[城姫]広島城>城姫広島城]]
普段は大丈夫です
[[sandbox/table]]
[[sandbox/table]] 特殊文字なのでリンクになりません
見出し* 見出しや箇条書き
見出し**
見出し***
見出し****
見出し*****
*見出し******
見出し(半角*)は5段までです
上の6段目はcontents(目次)に出ていません
箇条書き
箇条書き半角-
- 箇条書き いきなり-2個や-3個を使用した場合の表示
−×4は以下のようになります。箇条書きにはなりません。
- 箇条書き---- 後ろに何かが書かれていれば箇条書きになるのかもしれません
箇条書き半角+
- 箇条書き半角+
- 半角+
- 半角+
- 半角++
- 半角++
- 半角+++
- 半角++++
- 半角+++++
- 半角++++++
- 半角+++++++
- 半角++++++++
- 半角+++++++++
- 半角++++++++++
いきなり+2個や3個を書いた場合
- 箇条書き++
- 箇条書き+++
- 半角+
- 半角+
- 半角++
- 半角++
- 半角+
- 半角++ 1になります
- 半角+++
- 半角++
- 半角+
- 半角+++
箇条書き併用
−と+の併用
- 箇条書き+
−と・の併用は有効
#br、別ウィンドウで開く
♯BRを入れなくても空行になります
(良い点)#BRを書かなくてもよい
(良くない点)ソースを1行空けるのに何かを書く必要がある
[[>>福山館]] で別ウインドウで開きます
調査中の事項
時間のある時にでも
パンくずリストは右上に表示される > 位置変更?
アドレスバーに"福山館"や"柳川城"を直接入力して移動する方法
編集時、目的のページへの移動に毎回毎回手間が増えますので方法を見つけたいところです。
バックリンク(そのページへのリンク)の表示機能
アットウィキご利用ガイドにないようです
"福山館]]"のようなワードで検索すればいいのはいいのですが
ページ名を変更するときに、変更前にバックリンクを表示するといった使い方をします
常時表示するのではなくその時だけ確認する目的です
+
|
recent_page_refやrecent_refは使えません |
#recent_page_ref(20) 表示ページの最新リンク元を20件表示
↓こうなります
申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
#recent_ref(20)
↓こうなります
申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
#ref_list()は赤字すら出ません 表示も少し変ですので使用例はなし
|
左メニューの#recent(5)で自動表示される更新リストを箇条書きでなくす方法
メニューのデザインが不統一になっていますので
#recent(5)に3日(72時間)以内、5日以内等の更新のみ表示する
#recent(5)の更新履歴にコメントページとそれ以外を分けて表示する
#recent(5)の更新履歴にコメントページを表示しない ※解決済み
+
|
コメントページを表示しない方法 |
アットウィキご利用ガイドの改善:recentプラグインの動作拡張(w.atwiki.jp/guide/pages/772.html)より引用
ここから引用
パラメーター |
説明 |
ignore=(キーワード) |
ページ名に(キーワード)を含んだページが 更新ページ一覧に表示しないようにします |
ignore_head=(キーワード) |
ページ名が(キーワード)から始まるページを 更新ページ一覧に表示しないようにします |
ここまで引用
つまりignoreではコメントページ名に一律同じ単語を含むようにし、他で使用しないことで非表示にできる
ignore_headではコメントページを全て特定フォルダの下に置くことで表示させないことができるが、パンくずリストの都合上非現実的
#recent(5,ignore=comment) で確かにコメントページは表示されませんでした
表示される件数がページ名にcommentを含むページの分少なくなりました(5件→4件を確認)
副産物:#recentで数字を指定しない場合は10件になる模様
調査時の微妙な不便:5ページ更新するまではignore=commentを元に戻せない
|
解決済みの調査事項
コマンド改行は&br()
&br;や&brでは改行しない
例:
コマンド改行&br()コマンド改行
↓こうなります
コマンド改行
コマンド改行
箇条書き途中での改行は行頭が左になります
- 箇条書き
&br()を使えば、行頭が左に移動しません
半角+の箇条書きでも同様です。
- 半角+
- 半角++
通常の改行を使用すると行頭が左に移動します。
- 半角+
- 半角++
&br()を使用しすると行頭が左に移動しません。
箇条書きで複数行を書くときに目視確認しづらいのが難点。
避けるのに
· · を使用すると半角になります
· · 左のようになります(半角)
&font(){・} で()内に何も書かないことで疑似的に箇条書きを避けられます
・ 左のようになります
&color(){・} でも同様
・ 左のようになります
行頭の半角#も同様
↓&font(){#}contentsとすることにより目次が表示されることを防ぎます
#contents
♯contentsから移動した見出しの近辺に、contentsに戻るがない?
例として目次に&aname(000){}を作り、#right(){&link_aname(000){目次へ戻る}}のようなものを手動で入れて行けばよいです
ページ右上の"テキスト保管所@城プロ:RE"がやたらと大きい → ネット検索で解決しました
リンクにカーソルを合わせた時に、数字のページ名ではなく(当ページであれば)sandboxと表示する方法
リンク先の確認にクリックまたはソース確認が必要となり、手間がかかりますので方法を探しています。
→他ページの場合はマウスオーバー(ポイント)で表示されます。変更か元からかは分かりません。
同ページの場合は表示されません
上端黒いバーの右端にある"ウィキ内検索"を任意の場所(メニューなど)に表示する。
→アットウィキ公式ガイドで解決 当ページ内
wiki内検索フォームの項を参照してください
見出しへ移動する
同ページであればアドレスバーに表示される#id_***を使用すればok
他ページの見出しへ移動
× [[table_sorterの項目へ移動>214.html#id_55b2c75b]]
× [[table_sorterの項目へ移動>pages/214.html#id_55b2c75b]]
× [[table_sorterの項目へ移動>./214.html#id_55b2c75b]]
214.h
tmlを使用せず[[sand
box/table]]を使用すればok
[[table_sorterの項目へ移動>sand
box/table#id_55b2c75b]]
table_sorterの項目へ移動
ページ容量などの仕様
編集モードアットウィキ
1ページあたりの行数制限3000行
1ページあたりの容量制限300,000バイト
プラグイン利用可
引用元:アットウィキご利用ガイドの"編集モードとは"(w.atwiki.jp/guide/pages/137.html)
includeとeditの書き方
♯includeの書き方
♯include_cache(イベント一覧)
イベント一覧
イベント名 |
開始日時 |
終了予定 |
○○○○ |
○月○日 |
△月△日 |
○○○○(予定) |
○月○日(予定) |
△月△日(予定) |
editの書き方
【イベント一覧の&link_edit(page=イベント一覧,text=編集)】
【イベント一覧の
編集】
#include_cache(イベント一覧)はアットウィキご利用ガイドのwikiの情報を整理・表示するプラグイン(w.atwiki.jp/guide/pages/269.html)によると#include(イベント一覧)でも同じとのこと。
同一子ページの複数回include
1回目 次の行に子ページの内容が表示されていればOKです
sandbox/include2 という子ページです
2回目
sandbox/include2 という子ページです
3回目
sandbox/include2 という子ページです
4回目
sandbox/include2 という子ページです
5回目
sandbox/include2 という子ページです
6回目
sandbox/include2 という子ページです
7回目
sandbox/include2 という子ページです
8回目
sandbox/include2 という子ページです
9回目
sandbox/include2 という子ページです
10回目
sandbox/include2 という子ページです
子ページを編集して1回目から10回目に反映されると確認しました(24/10/21)
アットウィキご利用ガイドのwikiの情報を整理・表示するプラグイン(w.atwiki.jp/guide/pages/269.html)によると最大70件とのこと。
おそらく同一子ページ70回でも70の別の子ページでも合計70件であるのだろう。
文字色・文字背景色・文字の大きさ
文字のサイズを&font(20px){20px}にする
文字のサイズを20pxにする
文字色を&font(red){赤(red)}にする
文字色を赤(red)にする
背景色を&font(black,yellow){黄色(yellow)}にする
背景色を黄色(yellow)にする
背景色を&font(#fff,#000){黒(#000)に、文字色を白(#fff)}にする
背景色を黒(#000)に、文字色を白(#fff)にする
文字を&small(){小さくします}
文字を&small(){&small(){小さくします}}
文字を小さくします
文字を小さくします 1回までのようです
文字を&big(){大きくします}
文字を&big(){&big(){大きくします}}
文字を&big(){&big(){&big(){大きくします}}}
文字を大きくします
文字を大きくします
文字を大きくします
文字色変更途中でのコマンド改行は有効
&color(#aaa){文字色変更中に&br()コマンド改行します}
文字色変更中に
コマンド改行します
&color(#aaa){}を各行に書くのに比べて編集時のソースと見た目が一致しなくなるので一長一短かと
#centerと#right
#center(){中央に表示}
#center(){
複数行を中央に表示します
複数行を中央に表示します
}
複数行を中央に表示します
複数行を中央に表示します
#right(){右に表示}
#rightと&smallを同時使用する場合の順序
#right(){&small(){rightを先に書くのはok}}
&small(){#right(){smallが先だとこうなります}}
#right(){smallが先だとこうなります}
ページ内リンクの手動作成・最上部に移動
&link_aname(001){リンク先001へ移動} クリックするとリンク先001に移動します
リンク先001へ移動
&aname(001){リンク先001}
リンク先001
リンク先は{}で囲まなくてもよいです
リンク先002に移動します
リンク先002&aname(002){}
リンク先002
ページ最上部へ移動するプラグイン
&link_up(ページ最上部へ移動)
ページ最上部へ移動
ページ最上部の左端に@ウィキのある黒い行まで移動します
既に使用している目次へ戻ると使い分けることができます
目次に戻る([[目次に戻る>#000]])がincludeしている子ページにある場合でも機能します(25/02/15確認)
当項目へのページ内移動で使用する自動作成された#以下の文字列が自動変更された可能性があります(25/02/15確認)
使ったことがあると記憶していますので最初からミスしていた可能性は低いです
項目名を"ページ内リンクの手動作成"から"ページ内リンクの手動作成・最上部に移動"に変えた時に自動変更された可能性があります
下線・点線下線・取り消し線
&u(){アンダーライン}がアンダーライン %%%ではない
アンダーライン 左のようになります
色の変更(や太さの変更)はアットウィキご利用ガイドに書かれていません(24/09/05調査)。
&underdot(){通常の点線下線}
通常の点線下線
&underdot(red,2px){2ピクセルの赤の下線表示}
2ピクセルの赤の下線表示
&underdot(,2px){色を指定しない場合は黒}
色を指定しない場合は黒
&underdot(#0ff,4px){#0ffのような書き方は有効}
#0ffのような書き方は有効
underdotは下の方に表示されるので使いにくいかもしれません
1行下の文章の上に近いです
%%取り消し線1%% &s(){取り消し線2}
取り消し線1 取り消し線2 左のようになります
#regionの注意点
♯region()の()内は本来+の右側に表示されます
♯region(カッコ内の文字列)
♯region()の()内で半角(は使用不可
♯region(半角(を使用すると"…"と表示され()内は折り畳みの中に表示されます)
+
|
... |
(半角(を使用すると"…"と表示され()内は折り畳みの中に表示されます)
|
♯region()の()内の半角カンマも表示がバグります
+
|
半角,を使用すると半角,までが消えます(特殊文字を使用) |
|
regionの中のregionは使用可能
+
|
region1 |
region1文章1
+
|
region2 |
region2文章
region2文章
|
region1文章2
|
何重までかはアットウィキご利用ガイドには書かれていません
↓4重はokです
+
|
region1 |
region1文章1
+
|
region2 |
region2文章1
+
|
region3 |
region3文章1
+
|
region4 |
region4文章1
region4文章2
|
region3文章2
|
region2文章2
|
region1文章2
|
regionの折り畳みタイトルの中で以下は機能しない
背景色の変更 &font(black,yellow){黄色(yellow)}
文字色の変更 &font(white,black){白文字黒背景}
文字サイズの変更 &big(){文字を大きく}します
下線 &u(){下線}
以下はOK
太字 文字を''太字''にします
打ち消し線 %%打ち消し線%%
#nullと#co
#nullは非表示になりますが、目次に見出しが出ます
↓#nullの中に見出しがあります
目次をクリックしても移動しないようです
#coだと目次に出ないようです
↓#coの中に見出しがあります
25/02/03
公式情報のまとめで#coの中の見出しが目次に表示されていました。修正済み。
クリックしても移動しませんでした。
管理者のみ閲覧可能なページの仕様
左メニューの更新履歴
管理者でログインしているときは表示されます。
管理者でログインしていないときは表示されないようです。(24/10/21)
サイト内検索
管理者でログインしているときは表示されます。
管理者でログインしていないときは検索結果に表示されないようです。(24/10/21)
"全ページ一覧"の"更新順に表示"ではログインしていなくてもページ名が表示される。
クリックしても閲覧はできない。
管理者のみ閲覧可能な子ページをincludeします
管理者でログインしていると表示されます
管理者でログインしていないときは表示されませんでした(24/10/22)
wiki内検索フォーム
+
|
折り畳み |
#search (初期状態)
#search2 (初期状態)
#search3 (初期状態)
ここから引用(文章は引用、整形は当wiki)
パラメーター |
説明 |
and |
初期状態でandをチェック |
or |
初期状態でorをチェック |
title=(文字列) |
検索フォームの左側の文字列を変更します |
submit=(文字列) |
検索フォームボタンの文字列を変更します |
q=(文字列) |
テキストボックスの規定値を指定 |
size=(1~50の数字) |
テキストボックスの大きさを指定します |
ignore=own |
検索フォームを設置したページを検索結果に含まない |
利用例1)ボタン表示「GO」、初期状態でor検索にチェック、左側の文字列無し
#search3(submit=GO,or,title=,)
利用例2)初期状態でand検索にチェック、左側の文字列「Search」、テキストボックスサイズ10
#search3(and,title=Search,size=10)
利用例3)フォームを設置したページを検索結果に含まない
#search3(ignore=own)
ここまで引用
|
#search3の試作
#search3(title=,size=8,submit=検索)
改善点:#search3でandとor(と検索ボタン)を次の行に表示する
#search2を使用することにする(24/11/09)
#search2のアットウィキご利用ガイドは#search3と同ページ
#search2(title=,size=12,submit=search)
#searchについてはアットウィキご利用ガイドの同ページにパラメータが書かれていません(ない?)
編集履歴のソースは編集後のもの
編集履歴(バックアップ)のソースは編集後のソース。(当wikiでは編集履歴の閲覧は管理者のみ)
例えばこの項目を書いた編集日時のソースをクリックすると、この文章が表示されます。
25/02/09確認
脚注
脚注は&footnote(脚注にする文章)
脚注は
このように((括弧2個は脚注になります))
このように
脚注の数字は自動設定 後述の既存脚注の再利用を使用せず、文章での言及を入れない場合は気にする必要はなし
文章で脚注3を参照のように書いた場合は番号変更に伴う編集作業あり
アットウィキご利用ガイドの編集をサポートするプラグインのページ(w.atwiki.jp/guide/pages/265.htm)にあるのは既存脚注の2回目以降の利用のみ
ページ下部中央表示の位置変更は書かれていません
再利用の例:
脚注1の再利用です&footnote(){1}
脚注1の再利用です
注意点:
&footnote(){}の()内と{}内の両方に何かを書くとエラーになります
ページ下部の脚注をクリックしたときの移動先は一番上 再利用が上にある場合は再利用に移動 (24/11/16確認)
→移動先が変な位置にならないように注意 特に項目順を変えた時など
入れ替えた場合、一番上を&footnote(文字列){}を使用し、2番目以降を&footnote(){数字}にするといった細かい編集作業で解決することもあります
→脚注そのもの(&footnote(){}の(文字列)の方や括弧2個の脚注)の上下入れ替えでも番号変わるのに注意
この場合は&footnote(){数字}の方の変更?
調査したプラグイン
斜体は"アットウィキ(@WIKI)ご利用ガイド"の"アットウィキモードの基本的な編集方法"に書かれていますが、斜体にならないようです。ページはアットウィキモードです
'''斜体''' &italic(){斜体}
斜体 斜体 左のようになります
→斜体使用しません
パンくずリストには&topicpath()というタグもあります。
調査中事項のページ右上の全てのページで自動表示されるものではなく通常の編集で編集可能な場所で使われるものなので別のものです。
+
|
topicpathについて |
↓こうなります
Top > sandbox
注意点としてプレビューではTop > sandbox のように表示されずにTopのみ出てきます。
アットウィキご利用ガイドに書かれているのは以下2点
1.トップの文言を変更することは可能です。
&topicpath(top=トップ)
トップ > sandbox
2.トップを消すこともできます
&topicpath(notop)
sandbox
|
アットウィキモードの基本的な編集方法(w.atwiki.jp/guide/pages/3078.html)にある"定義リスト"について
+
|
定義リストについて |
例:
:[項目1]|項目1文章1
:[項目2]|項目2文章1
項目2文章2
:[項目3]|項目3文章1
↓こうなります
- [項目1]
- 項目1文章1
- [項目2]
- 項目2文章1
- 項目2文章2
- [項目3]
- 項目3文章1
今のところは右側の説明が次の行になるのが編集時と実際の見た目の不一致を招き使いにくいかなという印象
[項目]を手動で装飾した方が編集しやすい ↓例
[項目1]
項目1文章1
編集時にプレビューで見た時は項目1文章1等の行頭に字下げは入りません
編集後に見ると字下げが入ります(regionの中でも外でも入ります)
[項目3]の数字と同じあたりになります
→使いません
|
ページ内最下部
最終更新:2025年03月19日 09:20