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↑定期飛行訓練を実施するB-32C+。魔改造によっていまだ第一線を飛び続ける老兵ではあるが、その翼に抱える火力は都市一つ更地にしてもまだ余るほどの威力を秘めている。 |
↑太平洋上にて哨戒活動を行うP-4C。改修により対艦ミサイルの運用能力を会得しており、強力な対艦戦力として機能するようになっている。 |
↑イースター島に展開するTM-285 対水上攻撃システム。レーダーサイトや航空機とともに太平洋上で門州艦が不審な活動をしていないか監視しており、万一の際に備え待機している。 |
↑ベルタティス製の超音速爆撃機B-101Cと護衛のCF-09。CF-09の腹にはGPS誘導爆弾が搭載されているのが画像で確認できる。 |
↑洋上にて公試を行う"くまがや"。最新鋭のミサイル護衛艦で、今までのミサイル護衛艦の集大成といえる存在でもある。奇しくも就役時よりBMD能力を有しており、門州が取得した弾道ミサイルの迎撃も可能と推測される。 |
↑海軍ラクロア基地に入港した巡洋艦蓮華。 |
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↑改修中と思われる戦艦秩父 |
↑艦隊を組んで航行するクラフティン共和国海軍とスティーブ・クラフタリア同盟連邦海軍所属の艦たち。 |
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↑ラクロア海軍基地のドックで修繕及び改修を受けている艦たち。奥から順にDD-110"いかづち"、DD-111"たちづき"、DDG-142"すぎと"、ASE-923"はつゆき"である。はつゆきの隣の艦は艦番号からベルタティス連邦へ配備が計画されているデスティニー級駆逐艦と推測される。 |
↑トールギス沖海戦で大破したフリゲート"バルバトス"。艦中央部とCICがほぼ全損状態となっていたためFCSごとごっそり交換し、新たに艦対艦コールドローンチミサイルシステムを搭載した。仕様的には後に建造されたゴーティア級フライトⅢに近い。 |
↑同じくトールギス沖海戦で大破したフリゲート"グシオン"。こちらは格納庫が大破していたためフライトⅢに似た風貌へ改修された。ただし無人機の搭載には対応していないとのこと。また主砲と艦橋の間にジェガン級などで採用されている再装填可能なHACミサイルランチャーを装備、対艦ミサイルや場合によっては巡航ミサイルの搭載を可能としている。 |
↑ドック内で修繕が進められているDE-59"末月"。主砲が八重潮型と同型のハルシオン公国製の物に換装されているが、これはパワーアップのためというよりは破壊された元の主砲の部品がすでにほぼ枯渇しており、調達することが事実上不可能(可能ではあるがはるかに費用がかかる)であったためにやむを得ず施された処置であるとのこと。 |
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装備名称 | 導入予定数 |
Gla-16"ギムネマ"MBT | 179両 |
Gla-87 自走対空高射砲 | 188両 |
FH-703 榴弾砲 | 450門 |
Gla-99 自走榴弾砲 | 130両 |
Gla-21 戦車回収車 | 180両 |
Fla-39 マルチロール機 | 150機 |
Bla-101B"スカサハ"戦略爆撃機 | 12機 |
↑機動試験を行うCH-20C。 |
↑公試を行う"こうりゅう"。 |
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↑倉国内を飛行するCF-08A。 |
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↑陣形を組んで航行するフォレスタル(CV-41)打撃群。 |
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↑陣形を組んで航行するときさめ。 |
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↑陣形を組んで航行する八重潮。特徴的な船体がよくわかる。 |
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↑CFシリーズの最新機であるCF-07B"Fighting Gypaetus"。翼下にロケットポッドを装備し空対空戦闘を行えるようになった。 |
↑ベルタティス連邦の最新鋭ステルス戦闘機であるAF-78"Angis"。現在はベルタティス本土で教導訓練中。 |
↑倉国初の本格的な潜水艦であるアッガイ級潜水艦。艦首に魚雷発射管(対水TNTキャノン)を装備し、強力な戦闘能力を有している。 |
↑毎度おなじみの艦船魔改造シリーズの最新作、ヒトラント級多機能ミサイル護衛艦。艦首に装備されたガーゼル電磁投射砲は地平線の彼方の目標を打ち抜く。 |
↑今回改めて公開された先進技術実証機。 |
↑空軍司令の操縦によって飛行するT-5。その出来に彼らもご満悦のようだ。 |
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