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攻撃の基本的な考え方

 本ページはRTSそのものが初めてというプレイヤー向けに作ったものです。ゲーム慣れしている方は適当に流し読みしてください。

・どうすれば勝てるのか?


 序盤においては適当にウォリアーを流し込んでいけば勝てますが、だんだんそうはいかなくなってきます。
 まずは、ここで攻撃側の勝利条件を整理してみましょう。厳密に言うと以下の条件を満たせば勝てます。

  ①攻撃側の攻撃力×攻撃時間>防衛側の総HPの50%
  且つ
  ②攻撃側のユニットの総HP-防衛側の攻撃力×攻撃時間>0

 ……平易にご説明させて頂きます。その上で、部隊編成の際には上記条件を常に意識するようにしてください。

 ①の条件は、平たく言うと「攻撃部隊は、防衛側の施設を制限時間内に破壊するだけの火力を備えなければならない」ということです。
 例えばパラディングレネーダーだけで部隊を構成すれば、相手の防衛設備を簡単に全滅させることができます。しかしこれでは攻撃力と機動力が足りず、全施設を破壊するには時間が足りなくなります。ウォリアーバーサーカーサムライなどを足す必要がありますね。

 ②の条件は「攻撃部隊が全滅してはならない」ということです。
 例えばファイアアーチャーだけで部隊を構成したとしても、相手の防衛設備やユニットにやられてしまい、なかなか勝つことは難しいでしょう。そこで必要なのが、パラディンバックラーに相手の防衛設備やユニットの攻撃を引き受けさせることです。そうすれば、その間にファイアアーチャーが相手の施設を焼いてくれます。
 この考え方を下に詳しく書きます。


・「前衛と後衛」という考え方


 相手のプレイヤーレベルが高くなってくると、兵舎にファイアアーチャーが乗ったり、モルタルが火を吹いてきたりしてきて、だんだん勝てなくなってきます。
 相手の攻撃を受けつつもこれを耐え、相手を撃破するには、ユニットに役割分担をさせることが重要になります。
 その役割というのが、「前衛と後衛」です。

前衛

前衛とは「相手の攻撃を耐える役割」のことです。
このゲームにおいては、パラディンタイタンが主にその役割を担っています。
バックラーバンディットも、補助的にこの役目を負うことがあります。
前衛ユニットは耐久力こそ高いのですが、火力に欠けていて相手を撃破しきれません。

後衛

後衛とは「前衛に守られながら相手にダメージを与え、撃破する役割」のことです。
このゲームにおいては、ファイアアーチャーグレネーダーなどがその役割を担っています。
後衛ユニットは火力は高いのですが、耐久力に欠けていて相手にすぐ撃破されてしまいます。


本ゲームのような戦略ゲームでは、それぞれのユニットにこの役割をいかに忠実に実行させるかがキモになります。
前衛がどこかに行っては後衛がやられてしまうし、後衛がどこかに行っては前衛はただのやられ損です。

・「前衛と後衛」がきちんと機能するために


前衛の耐久力がいくら高いと言っても、弱点を突かれるとあっさり死んでしまいます。
そこで、前衛を守る・補助する役割を持ったユニットが部隊に必要になります。
これを「遊撃」と呼びます。

遊撃

パラディンが盾破壊をされて前衛の役割を果たせなくなっている場合、盾破壊をしてくる相手のユニットを排除する必要があります。
盾破壊をしてくる相手がブラストガンナーの場合、体感ですが、サムライにこの役割を担わせている人が多いと思います。筆者は敵のファイアアーチャー対策も兼ねてニンジャを使用しています。
あるいはタイタンが毒殺されてしまう場合には、バックラーパラディンに毒攻撃を引き受けさせる必要があります。
壁で侵入経路を誘導されていつも致命的な罠を踏まされてしまう場合、ウォールブレイカーで壁を壊せば、罠のありそうなところは避けながら侵入できます。

前衛がきちんと前衛の役割を果たせるためのお膳立てとしてはこんなところでしょう。

・バランスが大事

「前衛」、「後衛」、「遊撃」のどれにユニットが偏っても勝てません。
おおむね前衛に2~3枠、後衛に3~4枠程度、遊撃は1~3枠程度でしょう。

例えばこんな感じになります。

サムライは特に死にやすいので気持ち多めに入れます。
ファイアアーチャーグレネーダーが死なないようにパラディンで守るのですが、もしパラディンがあらぬ方向の施設にターゲットを取ってしまって後衛が危なくなれば、バンディットで守ります。バンディットバックラーでも構いません。
バーサーカーはHPが高いですが、燃焼や毒、罠に何一つ耐性を持っておらず、意外とすぐ死にます。なので、防衛施設や敵ユニットがパラディンを狙っている間にバーサーカーを出しましょう。かなり火力があるので1枠で十分です。
敵ユニットへの対処法に関してはそれぞれのデータベースをご参照ください。

攻撃中は、それぞれのユニットが役割を果たせているかを常に意識してみてください。

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最終更新:2020年08月25日 22:47