MORIO
もりもりもりお。実は割と昔からその書き込みが存在する。
とりあえず、毒を吐く。吐く。吐く。そして、端的である。
多分携帯ユーザーなのではないかと思われるが、それも推測の域を出ない。
喧嘩師なのかもよくわからない。煽り師でもないような気がする。
これも推測でしかないが、我々カコトピア調査部が考えるに、
彼は一種のバグとしてその存在をインターネットに刻み付けているのではないだろうか。
この電子の海に漂う、幾千幾万の人々が投げやった負の概念の集合体として生まれ、
野良プログラム(ウィルスである可能性が高い)がその概念を取り込んだ時点で、自我を持ち、
MORIOという名(コードネーム、プログラムネーム?)を冠し、書き込みを行っているのではないだろうか。
そう考えると、彼の書き込みが現から剥離したような、不透明で、浮遊感を持つことにも納得ができよう。
これがかの有名なカコトピア七不思議の一つである、プログラムによる書き込みの実態だ。
正直、不気味です。