富山 士郎(とみやま しろう)
種族:人間
職業:ヨビコウセイ(自分でそう言ったらしい)
年齢:不明(二十歳前後と思われる)
能力:不明
住んでいる場所:不明
職業:ヨビコウセイ(自分でそう言ったらしい)
年齢:不明(二十歳前後と思われる)
能力:不明
住んでいる場所:不明
詳細
ある日幻想郷にやってきた外来人。
人の身であるにも関わらず妖怪と渡り合う力と知略を持ち合わせる不思議な人間である。
ある日幻想郷にやってきた外来人。
人の身であるにも関わらず妖怪と渡り合う力と知略を持ち合わせる不思議な人間である。
目撃情報が少なく、現在何処に住んでいるかも不明。その為実に謎が多い人物である。
人間や紳士な態度を取る妖怪に大しては穏やかな態度で対応するが、敵意ある妖怪や身の危険を感じている時はその知略と力を持って全力で相手をする。
しかし、それでも決して無理に相手に勝とうとはせず、戦闘を出来る限り回避する選択をする傾向がある(※1)。
人間や紳士な態度を取る妖怪に大しては穏やかな態度で対応するが、敵意ある妖怪や身の危険を感じている時はその知略と力を持って全力で相手をする。
しかし、それでも決して無理に相手に勝とうとはせず、戦闘を出来る限り回避する選択をする傾向がある(※1)。
能力
能力を隠す事に長けており、また目撃情報も少ないため、ほぼ全てが謎に包まれている。
あるいは、相手に悟らせないほど巧みに隠すことも彼の作戦の一つなのかもしれない。
しかし彼が人間とは思えないほど強い事は確かである。
目撃情報は僅かだが、姿を隠す事に長けた妖精を見つけたり、人形遣いの人形に与えられた命令をあっさり解いてしまうなど、その力の片鱗はしっかりと目撃されている。
またその力は里の者達から畏怖や憧れを抱かれ、里の退魔師を増やすきっかけにもなった。
能力を隠す事に長けており、また目撃情報も少ないため、ほぼ全てが謎に包まれている。
あるいは、相手に悟らせないほど巧みに隠すことも彼の作戦の一つなのかもしれない。
しかし彼が人間とは思えないほど強い事は確かである。
目撃情報は僅かだが、姿を隠す事に長けた妖精を見つけたり、人形遣いの人形に与えられた命令をあっさり解いてしまうなど、その力の片鱗はしっかりと目撃されている。
またその力は里の者達から畏怖や憧れを抱かれ、里の退魔師を増やすきっかけにもなった。
~目撃証言~
・強そうに見えないと思って不用意に近づいたら駄目よ。そうやって油断させた所をすかさず仕留める怖い奴なのよあいつは(森の人形使い)
妖怪にとってはこうゆう人間こそが厄介な存在なのかもしれない
・あるいはあいつのような人間こそ幻想郷に住むべきなのかもしれないな(寺子屋の教師)
里には彼に憧れて退魔師を志している者も多い。そういった者達には良い刺激になるかもしれない。
~対策~
人間とは思えない強さを持っているとは言え、一応人間である。当然話し合いにも応じるし、まず人間を襲うことがあるとは思えない。
前述の通り争いに発展しそうになっても自らそれを避ける傾向がある為、危険性はほぼないと思われる。
と言ってもかなり強い事は間違いないので、偶然出会ってもうっかり怒らせたりしないほうが身のためである。
人間とは思えない強さを持っているとは言え、一応人間である。当然話し合いにも応じるし、まず人間を襲うことがあるとは思えない。
前述の通り争いに発展しそうになっても自らそれを避ける傾向がある為、危険性はほぼないと思われる。
と言ってもかなり強い事は間違いないので、偶然出会ってもうっかり怒らせたりしないほうが身のためである。
※1、もしかしたら無駄な争いや殺生が嫌いなのかもしれない
作者からの言葉
阿求が書いたつもりで書いてみました。実際作中でも書くと言ってましたし(笑)
実際の作中の彼はこんなじゃないです。タイトルの通り普通の人間です。
何故こんな事が書かれる事になったか気になる方はぜひ本編へどうぞw
阿求が書いたつもりで書いてみました。実際作中でも書くと言ってましたし(笑)
実際の作中の彼はこんなじゃないです。タイトルの通り普通の人間です。
何故こんな事が書かれる事になったか気になる方はぜひ本編へどうぞw