戦闘ルール
立会人
- 各試合は、それぞれ別の立会人によって管理されます。ルール判断については、各立会人にある程度の裁量が任されています。
SSを執筆する際、戦闘ルールにある程度の幅を持たせるためのルールです。各試合で矛盾するような描写があった場合、立会人の判断が反映されたものとします。
戦場
- 立会人は試合ごとに戦場を選び、戦闘領域の広さを設定します。2km四方程度の領域となることが多く、最低でも100m四方の領域が確保されます。上空と地下についても、戦闘領域が設定されます。
- 魔人闘技会に所属する魔人の特殊能力により、領域の狭間には見えない壁が設置されています。いかなる方法をもってしても、領域外へ出ることはできません。
対戦相手を場外負けにしたり、場外の安全地帯から遠隔攻撃をしたりすることはできないということです。
- 戦場の外部とコミュニケーションを取ることはできません。また、外部から何らかのサポートを受けることもできません。
ただし、特殊能力の内容によってはこの限りではありません。例えば、「テレパシーで遠距離にいる相手と会話できる」特殊能力を持つキャラクターであれば、特殊能力を発動することによってのみ会話が可能となります。
- 戦場は魔人・非魔人を問わず、基本的に無人です。動物など他の生命体が存在する可能性はあります。
ただし、特殊能力の内容によってはこの限りではありません。例えば、「列車内の女子高生の乗車率を操る」特殊能力を持つキャラクターであれば、どこからともなく女子高生を呼ぶことが可能です。
- 立会人は、戦場の外から試合を監視します。戦闘に介入することはありません。
初期位置への転送
- 戦闘開始とともに、闘士は立会人が設定した位置に転送されます。どの位置に転送されるかは、執筆者が自由に設定できます。
いきなり対戦相手が目の前にいる状況から始まる、互いにどこにいるかを探り合うなど、さまざまな展開を自由に選べます。
- 転送されるのは闘士のみです。相棒のNPCなどが一緒に転送されることはありません。ただし、特殊能力と関連する場合は例外的に転送される可能性があります。
例えば、「飼っているペットの戦闘能力を高める」特殊能力を持つキャラクターであれば、そのペットを連れて行くことが可能です。
- 誰が対戦相手であるか・どの戦場が選ばれたかは、実際に戦闘が開始するまで闘士に通知されません。ただし、何らかの理由で対戦相手の情報を持っている・過去に同じ戦場で戦った経験があるとすることに問題はありません。
例えば、過去に対戦相手が戦っている場面を見たことがあるとして、特殊能力の内容をあらかじめ把握させることが可能です。
装備の持ち込み
- 闘士は個人で携行できる範囲で、任意の装備を戦場に持ち込むことができます。
- ただし、銃火器・爆発物・毒物など、遠距離から使用可能な殺傷能力の高い装備は持ち込めません。ただし、特殊能力と関連する場合は例外的に認められます。
例えば、「銃の残弾を無限にする」特殊能力を持つキャラクターであれば、銃を持ち込むことが可能です。
- 戦場で持ち込みを禁止された装備を見つける、あるいは戦場で見つけた材料で持ち込みを禁止された装備を自身で製作することは問題ありません。
例えば、病院跡で劇薬を手に入れることは問題ありません。
勝利条件
- 試合の勝利条件は「対戦相手全員を戦闘不能にする」です。戦闘不能は基本的に気絶や死亡ですが、立会人によって戦闘不能と判断する基準は異なります。
蘇生能力や再生能力が存在する可能性を考慮したルールです。
最後まで戦え。
- 戦闘時間は、最大で24時間です。時間切れとなった場合、引き分けとなります。ただし、本キャンペーンにおいて結果が引き分けのSSを投稿することはできません。
キャラクターが引き分け狙いの戦術を取ること自体は問題ありません。最終的に決着が付き、一方が勝者となればOKです。
戦闘後の治療
- 戦闘が終了した後、闘士は魔人闘技会に所属する医療チームの治療を受けて戦闘前の状態に戻ることが可能です。仮に死亡していたとしても、問題なく蘇生されます。
- あらかじめ申告しておくことで、治療を拒否したり治療の内容を制限したりすることも可能です。
死のスリルを求めているキャラクターなどを考慮したルールです。
最終更新:2026年04月17日 11:01