ダン・オズロックまとめ@ ウィキ
無許可で音声再利用事件
最終更新:
danozu
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無許可で音声再利用事件
HUNTING MELODY ~恥辱の牢獄~ 【甲】
既に販売停止済みの音声作品。
ダンオズロックは、
「ゲーム用に提出した音声を、無断でボイドラに再利用し・・・突然、完成したボイドラを声優へ送りつけた」のである。
「ゲーム用に提出した音声を、無断でボイドラに再利用し・・・突然、完成したボイドラを声優へ送りつけた」のである。
当然、声優に注意された。しかしその後声優へ逆ギレ。
萌えボイス運営にも注意されたが逆ギレ。
萌えボイス運営にも注意されたが逆ギレ。
この作品のややこしいところは、
無許可再利用音声と、何も事情を知らない声優が新規収録した音声を組み合わせて作られているところだ。
無許可再利用をされた側も困惑したし、
新規収録した声優は何も知らないまま巻き込まれたのである。
全てダン・オズロックの責任なので、声優を攻撃してはいけない。
無許可再利用音声と、何も事情を知らない声優が新規収録した音声を組み合わせて作られているところだ。
無許可再利用をされた側も困惑したし、
新規収録した声優は何も知らないまま巻き込まれたのである。
全てダン・オズロックの責任なので、声優を攻撃してはいけない。
後編にあたる【乙】は、今も販売中。
※2020年10月11日※
【乙】も販売停止になっていた。
これに関しては、おそらくダン・オズロックが自分で削除したと思われる。
【乙】もなくなった今、空飛ぶピッツァ名義で販売中の作品はゼロである。
ユキミ・リキュール名義のサークル、波のアトリエでは、今も作品を販売中。
※2020年10月11日※
【乙】も販売停止になっていた。
これに関しては、おそらくダン・オズロックが自分で削除したと思われる。
【乙】もなくなった今、空飛ぶピッツァ名義で販売中の作品はゼロである。
ユキミ・リキュール名義のサークル、波のアトリエでは、今も作品を販売中。
HUNTING MELODY ~ザ・ファントムボイス~
ダン・オズロックによるゲーム作品である。
この作品のために収録した音声を、HUNTING MELODY ~恥辱の牢獄~ 【甲】に使いまわした。
こちらは既に削除されており、購入は不可。
Google検索すると、ダン・オズロックは
「作品を登録、削除を繰り返している」らしく、
その痕跡が見つかる。
この作品のために収録した音声を、HUNTING MELODY ~恥辱の牢獄~ 【甲】に使いまわした。
こちらは既に削除されており、購入は不可。
Google検索すると、ダン・オズロックは
「作品を登録、削除を繰り返している」らしく、
その痕跡が見つかる。
無許可で再利用してはいけないのか?
ああ!いけません!
とにかく報連相が足りてない!!
日頃の行いが悪かったのもあり、余計に声優に嫌がられたのだろう。
とにかく報連相が足りてない!!
日頃の行いが悪かったのもあり、余計に声優に嫌がられたのだろう。
もともと、「フリー素材用」に収録していないボイスを使いまわそうという発想が奇妙なのだが・・・
ダン・オズロックが、
著作権についてあまりよくわかっておらず、ネット声優の権利を軽く見ていたために、今回の事件は起こってしまった。
「声優の自分ルールだ!」とダン・オズロックは匿名掲示板でも主張していたが、自分ルールでなく、著作権法に引っかかるのでアウトなのである。
著作権についてあまりよくわかっておらず、ネット声優の権利を軽く見ていたために、今回の事件は起こってしまった。
「声優の自分ルールだ!」とダン・オズロックは匿名掲示板でも主張していたが、自分ルールでなく、著作権法に引っかかるのでアウトなのである。
新人サークル、新人声優は、ダン・オズロックの言い分に騙されてはいけない。
強気かつ自信満々で主張しているだけで、別に何も正しくはない。
強気かつ自信満々で主張しているだけで、別に何も正しくはない。