聖王「
ヴァレンティン」が築き上げた西方の国。
ヴァレンティン亡き後、跡目争いが起こるが、
若くして有り余る行動力と支持でその娘である
「
フレデリカ」が王女として統治する。
宗教を尊重し平和を第一とする国で周囲を緑豊かな森に囲まれ、
森の守護者である「森人族」や「エルフ族」と長年共存している。
近年、他国を次々と侵略し国境に迫る
アイゼルンに脅威を感じ、
聖都を守る為、アイゼルンの暴挙を止めるために、
シルヴァリア聖騎士団と共に若き王女は剣を取る。
■地名■
‐
ミスタリルパレス
‐
霧の森
‐銀の森:シルヴァリア南部に広がる森。
‐白の森:シルヴァリア西部に広がる森。
‐南シルヴァリア:シルヴァリア南東部の地域。
~略歴~
■
ドワイト隊長のイラストにて「SILVARIA」の綴りが記されている。
ここから語源はラテン語で「森」を意味するSilvaに、地名接尾辞iaを足したもの思われる。
ただ、このままだとシルヴァニア(Silvania)になるので、断言は難しい。
森を意味するSilvaの他に、銀を意味するSilverもかかっているのかもしれない。
最終兵数(投稿数)は539件。総兵力(閲覧数)は94944。
(
グレンデル平原の会戦は閲覧数が1.5倍されるため本来の数値とは異なる)
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最終更新:2019年01月06日 14:46