~略歴~
ガルガンディア亡き後、アイゼルンの王として祖国の復興に乗り出す。
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語源は人名のMaximilian(マクシミリアン)
ポエニ戦争で活躍した2人のローマ人、ファビウス・マクシムス(Fabius Maximus)と
スキピオ・アエミリアヌス(Scipio Aemilianus, 小スキピオ)にちなむ。
同名の歴史上の人物は多数存在し、どれがモデルとは断定できない。
有名な人物としては神聖ローマ皇帝のマクシミリアン一世など。
兜で顔を隠していたが、エンディングとエピローグで素顔を晒している。
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最終更新:2012年11月14日 21:33