仮面ライダーシリーズからの出典
仮面ライダー
- 旧サイクロン号
仮面ライダー1号・本郷猛と仮面ライダー2号・一文字隼人の愛用バイク。
原子力エンジンを覆う白いボディには、赤いラインが入っている。
最高時速は400km。
原子力エンジンを覆う白いボディには、赤いラインが入っている。
最高時速は400km。
- 新サイクロン号(一号)
仮面ライダー1号・本郷猛と仮面ライダー2号・一文字隼人の愛用バイク。
このロワに登場するのは、支給時に指定されている通り本郷のもの。
見た目は旧型のサイクロン号と殆ど変わらない。
しかしスペックが底上げされており、前部に二枚のカッターを展開させることができる。
最高時速は500km。スピードは落ちるが、水上走行も可能である。
このロワに登場するのは、支給時に指定されている通り本郷のもの。
見た目は旧型のサイクロン号と殆ど変わらない。
しかしスペックが底上げされており、前部に二枚のカッターを展開させることができる。
最高時速は500km。スピードは落ちるが、水上走行も可能である。
仮面ライダーX
- クルーザー
仮面ライダーX・神敬介の愛用バイク。
最高時速は700km。
もともと深海開発用サイボーグであるXの専用バイクとして作られているため、水上及び水中走行が可能。
さらに、短時間なら飛行もこなせるというスーパーマシンである。
最高時速は700km。
もともと深海開発用サイボーグであるXの専用バイクとして作られているため、水上及び水中走行が可能。
さらに、短時間なら飛行もこなせるというスーパーマシンである。
仮面ライダー555
- 555ギア
仮面ライダーファイズへの変身を可能とするツール。及び、ファイズの使用武器を総括してこう呼ぶ。
- 使用方法
折り畳み式携帯電話『ファイズフォン』に、変身コード『5・5・5』を入力し『ENTER』を押す。
そして腰に巻いておいたベルト『ファイズドライバー』にファイズフォンを装着すれば、仮面ライダーファイズへの変身が完了する。
ただし変身が可能なのは、死によって人類の進化系『オルフェノク』に目覚めたものだけである。
だが当ロワにおけるファイズギア登場話によって、以下のような記述がなされている。当てはまるものは変身可能だろう。
そして腰に巻いておいたベルト『ファイズドライバー』にファイズフォンを装着すれば、仮面ライダーファイズへの変身が完了する。
ただし変身が可能なのは、死によって人類の進化系『オルフェノク』に目覚めたものだけである。
だが当ロワにおけるファイズギア登場話によって、以下のような記述がなされている。当てはまるものは変身可能だろう。
しかし、ルビスの祝福を受けて『戦闘による死』から何度でも蘇る能力を得た勇者やその仲間の肉体は、オルフェノクにしか耐えられないはずのフォトンブラッドの奔流に見事適格した。
- 他ツール
ファイズポインター:レーザーボインター型ツール。右ふくらはぎに装着することで、必殺キック・クリムゾンスマッシュの発動を可能とする。
ファイズショット:デジタルカメラ型ツール。右拳に装着することで、必殺パンチ・グランインパクトの発動を可能とする。
ファイズエッジ:真紅の刀身をしたエネルギーブレード。長さは普通の剣程度。
ファイズショット:デジタルカメラ型ツール。右拳に装着することで、必殺パンチ・グランインパクトの発動を可能とする。
ファイズエッジ:真紅の刀身をしたエネルギーブレード。長さは普通の剣程度。
なお以上のツールによる攻撃、またファイズによる攻撃を受けると、生物にとって毒となるフォトンブラッドが相手に流れ込む。
その一方で、変身している間はファイズ自身にもフォトンブラッドが流れ込むので、長期間の変身は身体を死に向かわせることになる。
その一方で、変身している間はファイズ自身にもフォトンブラッドが流れ込むので、長期間の変身は身体を死に向かわせることになる。
- 913ギア
仮面ライダーカイザへの変身を可能とするツール。及び、カイザの使用武器を総括してこう呼ぶ。
- 他ツール
カイザドライバー
カイザブレイガン
カイザブレイガン
仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダーガイ
ライダーバトルの参加者に選ばれた、芝浦淳が変身した姿。
ただ『龍騎』における変身ツールのデッキは、使用方法さえ分かれば誰でも使用できるので、中身は違うかもしれない。
意思持ち支給品ですね、うん。もういいよね、これで。あんなことになったし。
ただ『龍騎』における変身ツールのデッキは、使用方法さえ分かれば誰でも使用できるので、中身は違うかもしれない。
意思持ち支給品ですね、うん。もういいよね、これで。あんなことになったし。
仮面ライダーカブト
- サソードゼクター&サソードヤイバー
サソードゼクター:紫色の尾を持つサソリ型機器。地中の移動が可能。
サソードヤイバー:紫色の柄をした長刀。変身せずとも武器として使用可能。
サソードヤイバー:紫色の柄をした長刀。変身せずとも武器として使用可能。
サソードヤイバーの柄にサソードゼクターを装着することで、使用者をサソードへと変身させる。
さらにゼクターの尾を押し込むことでキャストオフし、サソードをマスクドフォームからライダーフォームへと変化させる。
ライダーフォームにて尾を操作することで、クロックアップや連続斬撃『ライダースラッシュ』を放つことができる。
また、クロックアップ中にライダースラッシュを使うことも可能。
さらにゼクターの尾を押し込むことでキャストオフし、サソードをマスクドフォームからライダーフォームへと変化させる。
ライダーフォームにて尾を操作することで、クロックアップや連続斬撃『ライダースラッシュ』を放つことができる。
また、クロックアップ中にライダースラッシュを使うことも可能。
原作では、神代剣を資格者として選んでいた。
神代剣に隠された秘密を知っていてなお彼の元を離れなかったのは、その精神に惹かれていたからだろうか。
神代剣に隠された秘密を知っていてなお彼の元を離れなかったのは、その精神に惹かれていたからだろうか。
- ザビーゼクター&ザビーブレス
ザビーゼクター:黄色の羽を持つスズメバチ型機器。飛行することで空中の移動が可能。
ザビーブレス:ブレスレット型ツール。これといった決まりはないが、作中では左手首に装着されていた。
ザビーブレス:ブレスレット型ツール。これといった決まりはないが、作中では左手首に装着されていた。
ザビーブレスにザビーゼクターを装着することで、使用者をザビーへと変身させる。
さらにゼクターの羽を押し上げて回転させることでキャストオフし、ザビーをマスクドフォームからライダーフォームへと変化させる。
ライダーフォームにて羽を操作することで、クロックアップや近距離攻撃『ライダースティング』を放つことができる。
また、クロックアップ中にライダースティングを使うことも可能。
さらにゼクターの羽を押し上げて回転させることでキャストオフし、ザビーをマスクドフォームからライダーフォームへと変化させる。
ライダーフォームにて羽を操作することで、クロックアップや近距離攻撃『ライダースティング』を放つことができる。
また、クロックアップ中にライダースティングを使うことも可能。
原作では、複数の人間を資格者として選んでいた。
集団を統率するものを資格者として認定するが、その道を外れたならば容赦なく見離すためである。
集団を統率するものを資格者として認定するが、その道を外れたならば容赦なく見離すためである。
- ドレイクグリップ&ドレイクゼクター
- ホッパーゼクター&ゼクトバックル
ホッパーゼクター:半身が緑色で半身が茶色のバッタ型機器。飛び跳ねて移動する。
ゼクトバックル:銀色をしたベルト。
ゼクトバックル:銀色をしたベルト。
ゼクトバックルのバックル部にホッパーゼクターを装着することで、使用者をホッパーシリーズへと変身させる。
緑の面を表にすると蹴り技主体のキックホッパー、茶の面を表にすると拳主体のパンチホッパーと、二種類のライダーを使い分けることができる。
ゼクターのレバーを操作することで『ライダージャンプ』により飛び上がり、キックホッパーの場合は『ライダーキック』を、パンチホッパーの場合は『ライダーパンチ』を放つ。
作中では使用されていないが、設定上は他ライダーのようにクロックアップが可能。
PS2で出たゲーム版では、クロックアップを使用するホッパーの姿を見ることができる。
緑の面を表にすると蹴り技主体のキックホッパー、茶の面を表にすると拳主体のパンチホッパーと、二種類のライダーを使い分けることができる。
ゼクターのレバーを操作することで『ライダージャンプ』により飛び上がり、キックホッパーの場合は『ライダーキック』を、パンチホッパーの場合は『ライダーパンチ』を放つ。
作中では使用されていないが、設定上は他ライダーのようにクロックアップが可能。
PS2で出たゲーム版では、クロックアップを使用するホッパーの姿を見ることができる。
原作ではホッパーゼクターは二つ登場し、矢車想と影山瞬を資格者として選んでいた。
かつて進んでいた光り輝く道を踏み外し、大きな闇を抱えてしまうことになってしまった二人である。
かつて進んでいた光り輝く道を踏み外し、大きな闇を抱えてしまうことになってしまった二人である。