概要
彼等は性格も生い立ちもそれぞれ異なるものの、ある日の事件をきっかけに
異世界から襲ってきた魔物達を駆逐するという共通の目的を持って行動している。
なお、彼等はチーム全体としてはレギュラーメンバーという形でバトロイに参戦しているに過ぎないが、
他にもバトロイには参戦しないもののスポンサーとしてお互い彼等を支援している、所謂準レギュラーメンバーが8人ほどいるという。
ちなみに当初は
欧州キャラの6人で活動していたが、2017年2月にもう一人の欧州キャラであるラディオン・モロゾフと、
初のアフリカ系キャラのカネロ・マカンダが新たに新メンバーとして加わったによりチーム名も現在の形に変更されることになった。
その後2017年4月1日に西欧三人衆と東欧三人衆の再編成が行われ、チーム名もそれぞれ「アトランティス団」と「ハイパーボリア団」に変更されたが、
作者曰く「チーム名にそぐわないキャラが増えてきたことに対する違和感を解消する為」にこのような決断に至ったという。
メンバー一覧(※キャラの画像はこちらにあります)
アトランティス団(旧:西欧三人衆)
ミシェル・ラ・フォンテーヌ/Michelle la Fontaine
少々プライドが高く気取り屋なところもあるものの、基本的には仲間想いで心優しい猫娘。
……かと思えば裏ではこっそりとオタク趣味に走っていたり、時には思いっきりはっちゃけたりもする。
サイコキネシスやテレポートといった数々の超能力と破壊光線といった強力な無属性魔法が彼女の得意技。
ランスロット・ジョースター/Lancelot Joester
密かに人を嘲笑う冗談が好きで強情な一面があるものの、やる時はきちんとやる姿勢を貫くイルカ人間。
本人は本音と建前を使い分けて行動しているだけだと言及しているが、それが原因で思わぬトラブルを招くのもしばしば。
機敏な動きから繰り出す小技やハイドロポンプといった水を操る技を得意とする。
イサドラ・アンドレウ/Isadora Andreu
陽気で豪快な性格で、よく体を動かすことを好むドラゴン娘。
しかし短気でお節介な言動も目立つ為、その場合は仲間から若干煙たがられることも多い。
主に体を張った格闘系の物理攻撃や炎を操る技が大の得意。
カネロ・マカンダ/Kanelo Makanda
一言で言えば熱心で気さくな持ち主であり、人とオープンに接することを好むトカゲ男。
その一方で大雑把で少々お調子者なところがあり、そのせいかアホの子扱いされることもしばしば。
炎や大地を巧みに操る魔法や、自分や味方に向けて仕掛けられる技を防ぐ防御系特技を得意とする。
ハイパーボリア団(旧:東欧三人衆)
ロクサーナ・ルプル/Roxana Lupul
問題のある言動も目に付くものの、お気楽で無邪気に振る舞うことが大好きな精霊。
自身が地元を捨てて呑気に異世界暮らしをしているせいか、彼女に関しては良からぬ噂が色々と飛び交いがち。
風を操ったり、味方の支援や相手の妨害をする魔法が大の得意。
マージャ・ソボレフスカ/Madzia Sobolewska
数々の課題に取り掛かることを一番の生き甲斐としている、しっかり者の幻獣……とは言うものの、
それが災いして事件に巻き込まれてストレスが溜まることも多く、何かと苦労が絶えない人でもある。
毒物や光を操る技や味方の体力を回復させる魔法が彼女の得意技。
イルマリ・ウコンマーンアホ/Ilmari Ukonmaanaho
普段は口数が少なく内気で根暗だが、仲間からは確かな実力を持っていると評判の温厚篤実な妖精。
そんな物静かなイケメンである彼だが、武器を装備したり乗り物に乗ったりすると性格が豹変してしまうらしい。
電気や氷を操る技を得意とするが、武器攻撃もそつなくこなす。
ラディオン・モロゾフ/Radion Morozov
肝っ玉が太く、親しい人に対しては開放的で深い情愛を示す任侠の白熊男。
しかし不器用で無骨な一面もあり、また結構大雑把で適当な性格でもあったりする。
徹底的に鍛えた肉体を使った格闘技や、冷気を巧みに操る物理攻撃を得意とする。
バトロイでのExtramasonry
ミシェル・ラ・フォンテーヌの場合
魔理野では
初参戦の時点でデ杯初出場にも関わらずデ杯初制覇という偉業を成し遂げている。
まあその後は吹雪改二甲の魚雷で1撃で1抜けという情けない姿を晒してしまったが。
しかも彼女はこれだけでは留まらずLIFE50や
直轄バトロイでも同じようなことをやってのけている。流石チームの主人公である。
なお、彼女に火あぶりされた選手のことをドナルドさんは「火あぶりかしわ天ぷら」と呼んでいるという。
カネロ・マカンダの場合
彼はラディオンさんがデ杯制覇してから約1週間後に初のアフリカ系キャラとして魔理野デビューした。
ちなみに地球人キャラでは地味に今までシリモンコンしかいなかった史上二人目の防御40超えキャラだったりする。
ロクサーナ・ルプルの場合
ぶっちゃけ言うと「
ドナルドさんにストーカーの如く付き纏わされるチーム屈指のネタキャラ」である。
ちなみにその彼女のネタっぷりを物語る伝説の一部がこちら↓
ちなみに彼女は設定上では東欧系キャラとなっているが、流石に異世界で学生時代を過ごしたキャラを東欧代表とするには
無理があると作者も判断したのか、その後ラディオンが魔理野に初参戦するのと同時に攻撃時の台詞が変更された。
一方直轄バトロイでは
ロクサーナに不憫な扱いを受けていた影響もあってか最後までデ杯制覇できない日々が続いていたが、
何と彼は
ガキンチョ連呼野郎三人衆をトリプルV逸にするという形で自らの苦難の道に幕を下ろした。
さぞかしこの前ドナルドさんから「ガキンチョスターズ」呼ばわりされた和人組の3人もこの朗報には大喜びしたであろう。
ちなみにその後彼はあのロクサーナを超える柑橘軍史上初のV5を達成している。
WithBOSSではロクサーナに続くボスキャラとして登場したが、その際での姿はロクサーナ曰く「どっかの人型デジモンみたい」だという。
ラディオン・モロゾフの場合
彼はグループ初参戦から実に10か月ぶりの欧州キャラとして魔理野に参戦したが、
何と
初参戦早々ロクサーナと共にダブルV逸を帰するという不穏な出だしになってしまった。
しかも当の本人は自身を一抜けさせたロクサーナの成長を認めるもその後彼女のハッタリックによって台無しになった為、
まさかのランスロットに続く二人目のフラグへし折られ要員誕生という不覚な結果になってしまった。
その後も彼は低迷が続く現状を知って躍起になったのか
フィーバーモードでデ杯に挑むものの、
今度は台詞ランダムの人にダメ人間呼ばわりされてV逸というあんまりな結果になってしまった。
そりゃ本人が心の中で「彼をシベリア送りにしたい」と思うわけだ
余談
何と欧州キャラだけの決勝戦が直轄バトロイで実現しました。その全貌が
こちら。ちなみに他にも色々あります。
なお実況者リストにイザさんとロクサーナのどっちかがいると急に騒がしくなる模様
バトロイでのスペック
ミシェル・ラ・フォンテーヌ
能力値(新):25/25/25/25(バランス)
能力値(旧):34/22/22/22(体力重視)
文字色:桃
攻撃時の台詞:「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」
回避時の台詞:「遅かったわね、こっちはテレポートで楽々とかわしたんだけど?」
被弾時の台詞:「ひゃあっ!すかさず逃げようと思ったらその隙に狙われちゃったわ!」
会心時の台詞:「こうなったら奥の手を使うしかないわね……。いくわよ!破壊光線ッ!!」
勝利時の台詞:「ふぅ、これで一件落着……ってとこかな?」
敗北時の台詞:「そ、そんな……。あんな下らない理由で私を潰しに来たなんて……。」
逃走時の台詞:「もう!あんたさっきから何を企んでいるのよ!」
ランスロット・ジョースター
能力値:15/30/15/40(速攻重視)
文字色:青
攻撃時の台詞:「さあ、君は僕の機敏な動きを見切ることが出来るかな?」
回避時の台詞:「どうしたんだい?僕なら今こっちにいるよ!」
被弾時の台詞:「なるほど、君はこういう戦い方をするんだね」
会心時の台詞:「ヘヘッ、これで君はチェックメイトだぜ!ハイドロポンプ!!」
勝利時の台詞:「どうだい?最後まで僕と付き合った感想は?」
敗北時の台詞:「うん、見事だよ!今の君の実力だったらきっと優勝出来るんじゃないかな?」
逃走時の台詞:「何?僕のようなイルカがいるかって?それって軽いジョークのつもりかな?」
イサドラ・アンドレウ
能力値:25/35/15/25(攻撃重視)
文字色:赤
攻撃時の台詞:「ヘッ、身も心もズッタズタにしてやんよ!ビーストクロー!」
回避時の台詞:「ハッハッハッ!上手く当てることが出来なくて悪かったわね!」
被弾時の台詞:「まっ、これ位相手が強くないとこっちも手応え感じないしな!」
会心時の台詞:「おう、今から火あぶりにしてやろうか!!ガオォォォォッ!!」
勝利時の台詞:「さぁ、このあたしを止められると思うなら今すぐ名乗りを上げてみな!!」
敗北時の台詞:「おっと、もう終わりか。まあだいぶ疲れも溜まって来たし家帰って寝るか」
逃走時の台詞:「ちっくしょう、この程度で負けてられるかよ……。」
備考:通常攻撃時に使う技「ビーストクロー」自体の一言は第四期から追加
カネロ・マカンダ
能力値(新):20/10/40/30(堅守高速)
能力値(旧):25/15/45/15(守備重視)→25/10/40/25(守備重視)
文字色:橙
攻撃時の台詞:「さて、今日も一発いきますか!それじゃあ……、マッドショット!」
回避時の台詞:「おっと、こんな時にはトゲトゲガードで完全ブロックだね!」
被弾時の台詞:「うわわわっ、そこから攻めてくるのか!?ホントたまげたよ……」
会心時の台詞:「よーし、ここでバッチリと決めていくよ!!ソーラービーム!!」
勝利時の台詞:「まっ、お前もこれで一応俺の強さを知る機会にはなっただろ?」
敗北時の台詞:「結局そういうオチかよ……。まあいっか!次の機会で挑戦すりゃいいし!」
逃走時の台詞:「いっててて……、ちょっと調子に乗り過ぎて勝ち星落としちゃったよ……」
ロクサーナ・ルプル
能力値:20/20/15/45(スピード)
文字色:茶
攻撃時の台詞(新):「まあ、せっかく皆と腕を試しに来たからここは精一杯頑張ろうっと!」
攻撃時の台詞(旧):「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」
回避時の台詞:「うふふっ、遅いよっ♪」
被弾時の台詞:「ちょ、そんな変な目であたいを見ないで~!」
会心時の台詞:「何だか気分が乗って来たわ!これで決めてやるよ!エアロブラストッ!!」
勝利時の台詞:「イェーイ!!これでバッチグーだよ!!」
敗北時の台詞(新):「地元で出直せ?そんなのお断りよ。だって普段は異世界で暮らしてるんだから」
敗北時の台詞(旧):「もう限界……」%teki「君は一旦地元に戻って出直した方がいいと思うよ」
逃走時の台詞(新):「どいつもこいつもあたいのことを舐めてる人ばっかり……、ホント最低ね!」
逃走時の台詞(旧):「いてて……、皆に虐められすぎて本気で死ぬかと思ったよ……」
マージャ・ソボレフスカ
能力値:45/15/20/20(体力重視)
文字色:橙
攻撃時の台詞:「さてと、このモップを思う存分操って%tekiを蹴散らしてみせるわ!」
回避時の台詞:「甘かったわね、その程度でへこたれるほど私はヤワじゃないわ」
被弾時の台詞:「くっ、なかなかしつこいわね……」
会心時の台詞:「よし、今のうちに始末するわよ!……ダストシュートッ!はああっ!!」
勝利時の台詞:「ふふっ、どんなに手強い相手でも、私はネバーギブアップよ!」
敗北時の台詞:「まあ今回ばかりは負けを認めるわ。でも次からはリベンジする気で挑むからね」
逃走時の台詞:「うーん……、どうやらまだ詰めが甘い部分が残っているみたいわね……」
イルマリ・ウコンマーンアホ
能力値:25/30/35/10(攻防強化)
文字色:青
攻撃時の台詞:「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」
回避時の台詞:「何だ?ひょっとして俺のことを舐めてんのか?」
被弾時の台詞:「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」
会心時の台詞:「息絶える程凍て付く空気よ!%tekiを消え去れッ!!」
勝利時の台詞:「フン、今からよく覚えておけ。俺が相当な実力を持っているということを」
敗北時の台詞:「悪いが今から銃で脅してもいいか?万が一収拾がつかなくなっても知らんぞ」
逃走時の台詞:「そんなに俺と戦えるのが嬉しいか?一応言っておくけどあまり調子に乗るなよ」
ラディオン・モロゾフ
能力値:30/30/25/15(攻撃重視)
文字色:青
攻撃時の台詞:「さあ、命を懸けてかかって来い!アームハンマー!」
回避時の台詞:「おい、どうした?ちゃんと戦う気があるならもっとしっかりした方がいいぞ」
被弾時の台詞:「ふむ、どうやらそこそこの力は出せているようだな……」
会心時の台詞:「フン、こうなったら得意のアイスハンマーでケリをつけてやるぞ!」
勝利時の台詞:「まあ、これが今のお前の実力だと認めたくなければ一旦鍛え直すことだな……」
敗北時の台詞:「いやぁ、こりゃ参った……。お前も以前と比べると随分と成長したものだ……」
逃走時の台詞:「ぬぅ、なかなかやりおるな……。だが本当の戦いはこれからだぞ!」
備考等
各キャラのモチーフについて
ミシェル・ラ・フォンテーヌ
ケットシーやシャ・ノワール(※フランス語で「黒猫」の意味)等、所謂魔力を持った猫だが、本人の肌の色は白っぽかったりする。
またクトゥルフ神話ではよくドリームランドで猫に関する物語が展開されるのでそちらも参考にしていると思われる。
ランスロット・ジョースター
グランパス(イギリスの伝承に出てくるイルカに似た妖精)
イサドラ・アンドレウ
ギータ、マラク(※どちらもスペインのカタルーニャ地方の伝説とかで出てくるドラゴン)
カネロ・マカンダ
アルマジロトカゲ(南アフリカ西部に生息するトカゲ)をリザードマンっぽくアレンジした
ロクサーナ・ルプル
ルサリー(ルーマニアの伝承に登場する風の妖精)に欧州とかでよくある魔女の要素をぶち込んだ感じ。
なお彼女はやたらと高い声で叫びたがるので非常に煩いと仲間からよく言われているが、
これは彼女の元ネタの一つとなったストリガ(※これも魔女の一種です)が高い声で叫ぶ習性があることに由来する。
マージャ・ソボレフスカ
キキーモラ(東スラヴ地域に伝わる家霊。「ぷよぷよ」のそれを想像するとより分かりやすいだろう)を元に作成。
こう聞くと「名前的にはポーランド系のキャラなのに何故ロシア辺りに伝わる妖精をチョイスした?」と思われるのかもしれないが、
元々キキーモラ自体が元々ポーランド等のスラヴ諸国に伝わる夢魔モーラの一種から派生した生き物のようなので多分問題ない……はず。
イルマリ・ウコンマーンアホ
ウッコ(フィンランドの叙事詩に登場する雷神)とトロールを混ぜ合わせた感じだが、本人の姿はどっちかというとムーミンに近い。
なお、彼の名前の由来もそのウッコと深く関係している。
ラディオン・モロゾフ
白熊にマロースじいさん(ロシアの民間伝承に登場する霜の精)と冬将軍のモチーフを取り入れたような感じ
……まあそれぞれの元ネタとなった生き物がどんなものなのかについてはとりあえずGoogleとかで検索してください(オイ
開発秘話
- チーム名の由来は世界的に有名な秘密結社の一つであるフリーメイソンの英表記「Freemasonry」の「Free」を「Extra」に置き換えたもの
- このチームの人数構成は欧州系キャラ11人+中東系キャラ2人+アフリカ系3人の計16人
- チーム構成の大半が欧州キャラで占めていることからして察せると思うが、中東系とアフリカ系が
少なめのは宗教的・経済的な問題の都合でレギュラーとしては出し辛い地域が多過ぎる為
- 本来なら16人全員バトロイに参戦したいところだが、流石に手間がかかり過ぎるのでレギュラーメンバー枠として8人に絞った
- そのレギュラーメンバー枠の選考についてはとりあえず主人公+東西南北中欧から一人ずつという感じで絞ろう
という方針で決まっていたが、かと言ってあまり在り来たりな組み合わせだとつまらないので多少捻りを加えた。
レギュラーメンバーにポーランド系(マージャ)やルーマニア系(ロクサーナ)がいてドイツ系・イタリア系がいないのはその為。
とは言えしばらくすると流石にロクサーナが東欧代表であることに違和感を覚えてきたので、その穴埋めとしてラディオンを追加した。
更にその後アフリカ系もレギュラーとして最低一人は欲しいと思ったので、その穴埋めとしてカネロを追加した
- このチームの中ではミシェルが一応主人公という設定
- また彼等の原形となった組織は作者がR-pedia時代に作ったキャラグループ「魔物の目撃者達」である。
その為作者が今まで作った過去キャラの設定を模した箇所がいくつかあり、特にミシェルに至っては名前自体をそのまま持ってきた
- 台詞を見れば大体予想がつくと思うが、イサドラやイルマリが会心の一撃を放つ時に使っているのは前者が「かえんほうしゃ」で後者が「ぜったいれいど」という技
- よくバトロイではドナルドさんに弄られることで有名なロクサーナだが、キャラが出来たばかりの段階ではそこまで重要なポジションのキャラではなかった。
その後彼女のレギュラー化に対し「お前のようなルー嬢がいるか」という突っ込みが入るのを避ける為に異世界留学経験者兼在住者設定を追加した。
ちなみにその理由は作者曰く「だってそのままじゃダークヒロインの出来損ないコース一直線で主役に堪えないに決まってんじゃないですか(オイ」
- ちなみに作者である柑橘類の人がこの中で一番のお気に入りなのはあのロクサーナだったりする
【
柑橘類の人からのお知らせ】
今後も何か思いつき次第追記・修正します。
最終更新:2018年04月30日 14:06