- CSSやJSをページごとに設定
- ある要素をボタンで非表示にしたい
- タイムゾーンの設定
- ページネーション
- flashによるメッセージの表示
- ユーザー認証機能
- link_anchor plugin error : 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。
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CSSやJSをページごとに設定
ある要素をボタンで非表示にしたい
link_toメソッド(viewでhtmlのaタグを生み出すヘルパー)を使った。
タイムゾーンの設定
保留
ページネーション
事前準備
シード(初期データ投入用の機能)を利用してページネーション動作確認用のデータを作成
→db/seeds.rb ファイルを編集して作成
→db/seeds.rb ファイルを編集して作成
コード実例)
if Rails.env == 'development' #現在のdevelopment環境
のデータを表す
(1..5).each do |i|
Post.create(name: "ユーザ#{i}")
end
end
その後rake db:seedで実行
↓
新たにnameカラムに「ユーザ1」〜「ユーザ5」のデータを持つ5つのレコードが作成された→準備完了
↓
新たにnameカラムに「ユーザ1」〜「ユーザ5」のデータを持つ5つのレコードが作成された→準備完了
実装
rake db:kaminari:config #必要なコンフィグファイルを生成 rake db:kaminari:views bootstrap4 #bootstrap4のページネーションデザインに基づいたビューファイルを自動で作成
↓
コントローラーでPostクラスに対してpageメソッドを適用
コントローラーでPostクラスに対してpageメソッドを適用
@posts = Post.page(params[:page])
(デフォルトでは25個のデータごとにページネイト)
↓
ビューファイルに以下を追記した。
↓
ビューファイルに以下を追記した。
<%= paginate @posts %>
→完了!
flashによるメッセージの表示
ユーザー認証機能
仕組み①セッションについて
ステートレスなHTTPメソッドだけでは複数のページのアクセスに対応出来ない。
セッション情報が保持されたセッションIDが発行され、ユーザーのCookieに保存されることで、ユーザー認証を維持でき、様々なユーザー情報を確認、取り出すこともできる。
ログアウトについては、このセッションIDを削除することで機能する。
セッション情報が保持されたセッションIDが発行され、ユーザーのCookieに保存されることで、ユーザー認証を維持でき、様々なユーザー情報を確認、取り出すこともできる。
ログアウトについては、このセッションIDを削除することで機能する。