レミントン M870@現実
【1】
レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
様々なバージョンが存在するが、これは6発装填の狩猟用タイプ。
ソードオフ済みであり、バレルとストックが短い。

【2】
1950年にレミントン M31後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている
装弾数は7発、使用弾薬は12ゲージショットシェル(ショットガンの弾)


レミントンM870ソードオフ@現実
レミントンM870の銃床と銃身を切り詰めたモデル、装弾数は6発
近距離での殺傷範囲が広くなっている反面、射程は改造前より短い。
12ゲージショットシェル(ショットガンの弾)を使用

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最終更新:2013年01月08日 22:02