試薬生成メモ
以下の内容(デイライト生成方法)が書かれているメモ。
『生産素材について
①P-ベース
②V-ポイズン
③T-ブラッド
上記の三種の素材を、実験室の生成装置で合成
・素材の調合は、装置によって自動的に行われる。
生成にはしばらくの時間を要する。
・一度生成すれば、高速培養器にセットすることでコピーが作れる。
①P-ベース
試薬用に2500mlを生成。
実験室の保管装置が故障中のため、地下の予備タンクで一時的に保管中。
※空気に触れると品質劣化するため 必ず密封容器に入れること
②V-ポイズン
培養補助液としてハチの毒から生成。
実験室にて保管。
※合成に必要な量を集めるには非常な労力を要する。
扱いには充分注意すること。
③T-ブラッド
「T」に感染した生物の血液。
※グレッグからサンプルを受け取る予定』
最終更新:2011年03月25日 09:19