【鋼鉄臥龍伝】
- 作者:森乃端鰐梨
- 連載時期:2022年〜現在(連載中)
作品リンク
概要
作者森乃端鰐梨のデビュー作。
主人公である『鋼』もとい、後にエンシェントワイズモンと称される古代種デジモンを中心とし、彼を含む伝説の十闘士たちと魔王ルーチェモンの軍勢との戦い「反逆戦争」の顛末を描く戦記小説。各章のタイトルは某有名狩ゲーの用語や楽曲名に由来する。
アニメ「デジモンフロンティア」を中心とした各種公式媒体を下敷きにしつつ作者の妄想や捏造や独自設定をふんだんに盛り込んだ半オリジナルの世界観となっている。
なお本作に登場する古代十闘士は、〝種名(エンシェント〇〇モン)があまりにも長すぎる(ちなみに主人公は11文字。セイタカアワダチソウより長い)&メインキャラ故に文章中何度も名前が出てくることになるが、それがあまりにも長すぎると読みにくいし鬱陶しい〟という理由により、『(それぞれの司る属性)』もしくはそれっぽい渾名で呼ばれている。
各デジモン達の言動や性格は基本的に公式作品を参考に設定しているが、そのような資料が少ないデジモンの場合は作者本人、或いは作者の親族や友人や職場の人々などがモデルになっていることが多い。ついでに言うと、幾つかのエピソード、とりわけキャラクターが酷い目にあっているシチュエーションはその殆どに元ネタとなった実話が存在する。
デジタルワールドの発展やそれに影響を与えるリアルワールドのデジタル技術発展、機器の普及などに関しては、鰐梨の集めた書籍や各種資料の他、作中と同じ1970〜1980年代頃に企業で働いていた人々へのインタビューを元に描写している。
あと余談だが、登場キャラの多くは現代に子孫がいたり本人が生き残ってたりするという某レ〇ェアルみたいな裏設定もある。
主人公である『鋼』もとい、後にエンシェントワイズモンと称される古代種デジモンを中心とし、彼を含む伝説の十闘士たちと魔王ルーチェモンの軍勢との戦い「反逆戦争」の顛末を描く戦記小説。各章のタイトルは某有名狩ゲーの用語や楽曲名に由来する。
アニメ「デジモンフロンティア」を中心とした各種公式媒体を下敷きにしつつ作者の妄想や捏造や独自設定をふんだんに盛り込んだ半オリジナルの世界観となっている。
なお本作に登場する古代十闘士は、〝種名(エンシェント〇〇モン)があまりにも長すぎる(
各デジモン達の言動や性格は基本的に公式作品を参考に設定しているが、そのような資料が少ないデジモンの場合は作者本人、或いは作者の親族や友人や職場の人々などがモデルになっていることが多い。ついでに言うと、幾つかのエピソード、とりわけキャラクターが酷い目にあっているシチュエーションはその殆どに元ネタとなった実話が存在する。
デジタルワールドの発展やそれに影響を与えるリアルワールドのデジタル技術発展、機器の普及などに関しては、鰐梨の集めた書籍や各種資料の他、作中と同じ1970〜1980年代頃に企業で働いていた人々へのインタビューを元に描写している。
あらすじ
時は西暦1970年代末、電脳世界デジタルワールドの黎明期。威王ルーチェモンの配下であった『鋼』は、ふとしたきっかけによって主君から暗殺の対象として狙われる事となった。
刺客の魔手を逃れた後に叛逆者勢力の参謀としてルーチェモンの軍勢と刃を交える事となった『鋼』は、この世界を揺るがす大乱〝反逆戦争〟の只中に身を投じるのだった。
刺客の魔手を逃れた後に叛逆者勢力の参謀としてルーチェモンの軍勢と刃を交える事となった『鋼』は、この世界を揺るがす大乱〝反逆戦争〟の只中に身を投じるのだった。
舞台
1970年代末期〜1980年代初め(昭和五十年代)のデジタルワールド
登場人物
⚪︎『鋼』
この物語の主人公であり、後世エンシェントワイズモンと命名される古代種デジモンの〝原初にして唯一の純血個体〟ともいうべき存在。一人称は〝おれ〟(プライベートかつ友達の前限定)または〝我〟。 ちなみにだが、古代闘士の中で一番若いという使うのか使わないのかわからない設定がある。
あまり性格がよろしくないので、敵味方問わず結構な数のデジモン達から嫌われている。誰が呼んだか†下衆鏡†。
敵を異世界送りにしたり邪神を喚んだりできるチート感満載の必殺技を習得しているが、「そんな能力を好き勝手に使ったらルーチェモンが序盤で即時退場させられてしまう」というメタ的な都合により
この物語の主人公であり、後世エンシェントワイズモンと命名される古代種デジモンの〝原初にして唯一の純血個体〟ともいうべき存在。一人称は〝おれ〟(プライベートかつ友達の前限定)または〝我〟。 ちなみにだが、古代闘士の中で一番若いという使うのか使わないのかわからない設定がある。
あまり性格がよろしくないので、敵味方問わず結構な数のデジモン達から嫌われている。誰が呼んだか†下衆鏡†。
敵を異世界送りにしたり邪神を喚んだりできるチート感満載の必殺技を習得しているが、「そんな能力を好き勝手に使ったらルーチェモンが序盤で即時退場させられてしまう」というメタ的な都合により
前者(ラプラスの魔)は使える条件が限定されており、後者(エルダーサイン)は邪神に贄を捧げ続けなければならず、『鋼』自身もデジコアの浸食という形で強制的に対価を払わされている
というとんでもない不利益を押し付けられた可哀想な孔明。この他にも初期の図鑑説明を元にした〝星見の力〟(作中のデジタルワールドは世界全体のデータの状態を表す電子信号が星の光という形で見えるので、それをじっと観察し分析する事でこの世に起きた或いはこれから起こると予想されるあらゆる出来事を知ることができる)というこれまたチートみたいな術もあるのだが、例によって使用制限が非常に厳しく実用性は微妙。
デジタマだった頃に欲深なデジモン達の裏取引に使われた挙句、戦場のど真ん中で孵化して以降苦難に満ちた生活(要約)を送り、なんやかんやあってルーチェモンの配下になった。だがそこでも上司の理不尽な扱いを受けた挙句暗殺されそうになったので、彼の配下を辞した。
厳寒の土地にある自領を善く治める優れた為政者にして古今の戦略に通じる策士だが、実は結構気性が荒くて執念深い。
所謂魔法使いキャラだが、秘密結社 鰐梨農産(有)による魔改造を施された個体なので現生種よりも強力とされる古代種かつ究極体なのでそれなりの物理攻撃力も備えており、作中のキルスコアも割と高め。
デジモン図鑑曰く、エンシェントワイズモンに分からない事はない。それは武術についても云える事なのだ。
デジタマだった頃に欲深なデジモン達の裏取引に使われた挙句、戦場のど真ん中で孵化して以降苦難に満ちた生活(要約)を送り、なんやかんやあってルーチェモンの配下になった。だがそこでも上司の理不尽な扱いを受けた挙句暗殺されそうになったので、彼の配下を辞した。
厳寒の土地にある自領を善く治める優れた為政者にして古今の戦略に通じる策士だが、実は結構気性が荒くて執念深い。
所謂魔法使いキャラだが、
デジモン図鑑曰く、エンシェントワイズモンに分からない事はない。それは武術についても云える事なのだ。
⚪︎『土』
種族はエンシェントボルケーモン。クロスウォーズ個体に準じた敬語調で喋る。
種族はエンシェントボルケーモン。クロスウォーズ個体に準じた敬語調で喋る。
⚪︎『水』
種族はエンシェントマーメイモン。お酒とギャンブルをこよなく愛するおてんばにんぎょ。
種族はエンシェントマーメイモン。お酒とギャンブルをこよなく愛するおてんばにんぎょ。
⚪︎『炎』
種族はエンシェントグレイモン。当初『鋼』達とは敵対する立場だったが、ルーチェモンの理不尽な粛正を受けそうになった彼等を受け入れた後は行動を共にするようになる。
とても積極的な性格で、必要ならば自ら交渉に赴く事も辞さない。
好きな食べ物は牛鍋(参考文献:TVアニメ&劇場版アニメデジモン公式超図鑑)
種族はエンシェントグレイモン。当初『鋼』達とは敵対する立場だったが、ルーチェモンの理不尽な粛正を受けそうになった彼等を受け入れた後は行動を共にするようになる。
とても積極的な性格で、必要ならば自ら交渉に赴く事も辞さない。
好きな食べ物は牛鍋(参考文献:TVアニメ&劇場版アニメデジモン公式超図鑑)
⚪︎アンティラモン
後世においてとある重要な役割を担うことになるらしい茶色のうさぎサン。見た目はデーヴァver.のそれだが、作中世界では本種を従える立場の四聖獣がまだ現れていないため、このアンティラモン自身は単なる聖獣型デジモンとして扱われている。
『鋼』を始めとしたルーチェモン配下の古代種達とは何かと縁が深い。不幸体質。
後世においてとある重要な役割を担うことになるらしい茶色のうさぎサン。見た目はデーヴァver.のそれだが、作中世界では本種を従える立場の四聖獣がまだ現れていないため、このアンティラモン自身は単なる聖獣型デジモンとして扱われている。
『鋼』を始めとしたルーチェモン配下の古代種達とは何かと縁が深い。不幸体質。
⚪︎ルーチェモン
作中のデジタルワールドを統治する、少年のような姿の天使デジモン。後世、傲慢を司る者として七大魔王の一柱に数えられる事となる世界一のワガママボーイ。
ヒューマン族とビースト族が争う太古代のデジタルワールドに、ある崇高な使命を帯びて降臨し泰平の世を築き上げるも、割とすぐに暴政を敷くようになってしまった。
ルーチェモン自身の意思と、自身を生み出した〝何者か〟に与えられた使命とその他諸々との間で板挟みになっており、情緒が不安定。昔はもうちょい優しかったらしい。
作中のデジタルワールドを統治する、少年のような姿の天使デジモン。後世、傲慢を司る者として七大魔王の一柱に数えられる事となる世界一のワガママボーイ。
ヒューマン族とビースト族が争う太古代のデジタルワールドに、ある崇高な使命を帯びて降臨し泰平の世を築き上げるも、割とすぐに暴政を敷くようになってしまった。
ルーチェモン自身の意思と、自身を生み出した〝何者か〟に与えられた使命とその他諸々との間で板挟みになっており、情緒が不安定。昔はもうちょい優しかったらしい。
⚪︎ミスティモン
ルーチェモン配下の魔法戦士型デジモン。作中で『天使軍』と呼ばれるルーチェモン配下の軍勢を統括する軍団長。
元は別次元のデジタルワールド・ウィッチェルニーからやってきたウィザーモン系のデジモンであり、余所者かつウィルス種であるが故の偏見に晒されたりしている。
根は真面目で良い奴なのだが、その正義感の強さが悪い方向に向かうこともしばしば。アンティラモン同様の不幸体質。
ルーチェモン配下の魔法戦士型デジモン。作中で『天使軍』と呼ばれるルーチェモン配下の軍勢を統括する軍団長。
元は別次元のデジタルワールド・ウィッチェルニーからやってきたウィザーモン系のデジモンであり、余所者かつウィルス種であるが故の偏見に晒されたりしている。
根は真面目で良い奴なのだが、その正義感の強さが悪い方向に向かうこともしばしば。アンティラモン同様の不幸体質。
⚪︎ナイトモン
ミスティモンの元で騎兵隊長を務める。当時デジタルワールドに生息していたナイトモン種の中では比較的珍しい古い系統の血を引く個体であり、そうでない個体と比べて身体が大きめだったり鎧がほんのちょっとオシャレだったりする。ミスティモンの同期で、数少ない彼の友達でもある。飾り気のない部屋に住んでいるが、その隅には真っ赤な薔薇が飾られている。
ミスティモンの元で騎兵隊長を務める。当時デジタルワールドに生息していたナイトモン種の中では比較的珍しい古い系統の血を引く個体であり、そうでない個体と比べて身体が大きめだったり鎧がほんのちょっとオシャレだったりする。ミスティモンの同期で、数少ない彼の友達でもある。飾り気のない部屋に住んでいるが、その隅には真っ赤な薔薇が飾られている。
⚪︎黒翼の天使(仮称)
天使軍の中級幹部。自分の出世と保身の事しか考えていないうえ致命的な無能ムーヴを何度もかます天使軍きっての問題児。
鰐梨が考えた所謂〝名無しのオリデジ〟で、ホーリーエンジェモンの近縁種と推測される天使型の絶滅種デジモン。こういう露悪的な役割を既存のデジモンにあてがうのは流石の鰐梨も気が引けるそれっぽい名前が思いつかなかったため、『このデジモンは研究があまり進んでいないし資料となる各種記録が現代に残っていないので〇〇モンという学問上の名前がまだ付いていない』という苦しい言い訳のもと見出しの名前で呼ばれている。羽が黒いのは〝なんかよくないもの〟を身体に取り込んだかららしい。
言動のモデルは鰐梨自身と、鰐梨の曾祖父が出征した当時の部隊の上官たち。
天使軍の中級幹部。自分の出世と保身の事しか考えていないうえ致命的な無能ムーヴを何度もかます天使軍きっての問題児。
鰐梨が考えた所謂〝名無しのオリデジ〟で、ホーリーエンジェモンの近縁種と推測される天使型の絶滅種デジモン。
言動のモデルは鰐梨自身と、鰐梨の曾祖父が出征した当時の部隊の上官たち。
⚪︎白い妖精(通称)
◉〜◉<無理だヨー、一度死んだ眼球は帰ってこないヨー!
◉〜◉<無理だヨー、一度死んだ眼球は帰ってこないヨー!