プロファイル
- 【ダンテ】
- この世界は地獄か天国か。ダンテは常日頃考えていた。ある人にとっての地獄は、ある人にとっての天国であり、ある人にとっての天国は、ある人にとっての地獄である。その答えに辿り着いた時、三つ目のドライバが彼の前に現れた。そして勢揃いした自立型ドライバ【トリオ】の指揮を執り、聖人の道を歩むのだった。
- 【炎聖人ダンテ】
- 貴様の奏でる曲は何だ。炎聖人ダンテが現れたのは幻奏者の前。貴方ほどの人が動くとはね。だが、彼女は動じてはいなかった。聖人の椅子は退屈だったのかしら。質問に、答えろ。そして、この時彼は気が付いた。彼女の背後のある男の存在に。そういうことよ。また、この時、天界でもとある邂逅が果たされていた。
関連テキスト
- 【#03 ダンテの休日】BOSS:炎聖人ダンテ
- 明日は月に一度の六聖人が集う会議の日。どうせ奴らは時間通りに来やしない。いつも時間通りにやってくるのは議長を除き、三人だけ。会議ごっこにはうんざりだ。おや、君はごっこ遊びは嫌いなのかい。招かれざる来客が、彼の休日を賑やかにした。
キャラクターデータ
名前 |
☆5【ダンテ】 → ☆6【炎聖人ダンテ】 |
ドライバ |
自立型ドライバ【トリオ】 |
スキル |
LS |
フィアゴッドライズ:シフトII → フィアゴッドライズ:シフトIII |
AS |
ラプソディ |
NS1 |
トリオ → トリオ:フォルテ |
NS2 |
ディバイン・ローズ |
元ネタ |
イタリアの詩人
ダンテ・アリギエーリ
|
新生世界評議会の幹部「六聖人」の一人。
セリフ
- 「貴様の奏でる曲は何だ。」「質問に、答えろ。」
- 「どうせ奴らは時間通りに来やしない。」
考察
主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。
コメント
最終更新:2015年06月04日 20:17