「式はいつも私に付いてきてくれるけど、何か好きなことはないの?」
「私は護衛だからそういうのはない。それに啓子と本を読んだり図書委員の仕事をするのも、言葉のところに行って庭の手入れをするのも好ましいと思っている」
「言葉ちゃんの花を見て良く会話していますものね。私も時間をかければできますけれど、式のようにすぐとはいかないわ。少し嫉妬してしまうかも」
「花言葉を覚える任務もあったからその時に覚えた。どのような人物の護衛についても良いように人の心を読んで会話をする訓練も行っている。啓子が嫉妬する必要はない」
最終更新:2018年08月13日 00:22