HP操作系
最大HP上昇系
コストが低めで体力に不安があるメンバーの場合「とりあえず入れとくか」で、問題はないだろう。
ピンチ系の効果を狙うなら積極的にデックに組み込みたい能力。まぁ、ピンチ系を積極的に使うなら……ば。
ピンチ系の効果を狙うなら積極的にデックに組み込みたい能力。まぁ、ピンチ系を積極的に使うなら……ば。
- 体力デバイス
- 味方デジモン達の最大HPを+100
- 体力デバイス改
- スキャン時に余ったコストの値に合わせて
味方デジモン達の最大HPをUp
- 体力デバイス新
- スキャン時に余ったコストの値に合わせて
味方デジモン達の最大HPを大幅Up
- K体力デバイス
- 「キロ体力デバイス」
味方デジモン達の最大HPを+150
- M体力デバイス
- 「メガ体力デバイス」
味方デジモン達の最大HPを+200
- G体力デバイス
- 「ギガ体力デバイス」
味方デジモン達の最大HPを+250
最大HP減少系
まず実質、減数分のダメージを与えている様なものなのでかなりのアドバンテージを得られるだろう。
現状、最も隙のない能力。もうLVⅢウィニーには悪夢でしかない。
現状、最も隙のない能力。もうLVⅢウィニーには悪夢でしかない。
- 衰弱ワーム
- 敵デジモン達の最大HPを-100
- K衰弱ワーム
- 「キロ衰弱ワーム」
敵デジモン達の最大HPを-150
- M衰弱ワーム
- 「メガ衰弱ワーム」
敵デジモン達の最大HPを-200
- G衰弱ワーム
- 「ギガ衰弱ワーム」
敵デジモン達の最大HPを-250
- T衰弱ワーム
- 「テラ衰弱ワーム」
敵デジモン達の最大HPを-300
自己治癒系
デジモンのターンが回ってくる毎に自身のHPが回復する。
現在パーセンテージと固定でタイプの二種類が存在。
パーセンテージで回復して恩恵を得られるのは高HPの究極体と一部の完全体のみ、それならば固定回復が望まれるが……現状は『D-αCODE』専用。
使い様によってはかなり有利になる能力だが、その殆どがテイマーの腕にかかっている。
運と腕に自信があるならヒーリングデックに挑戦してみては?
現在パーセンテージと固定でタイプの二種類が存在。
パーセンテージで回復して恩恵を得られるのは高HPの究極体と一部の完全体のみ、それならば固定回復が望まれるが……現状は『D-αCODE』専用。
使い様によってはかなり有利になる能力だが、その殆どがテイマーの腕にかかっている。
運と腕に自信があるならヒーリングデックに挑戦してみては?
- ヒール
- 自分のターンに発動
自分のHPを10%回復
- Mヒール
- |「メガヒール」
自分のターンに発動
自分のHPを15%回復
- ヒーリング
- 味方デジモンのターンに発動
自分のHPを10%回復
- Kヒーリング
- 「キロヒーリング」
味方デジモンのターンに発動
自分のHPを12%回復
- Mヒーリング
- 「メガヒーリング」
味方デジモンのターンに発動
自分のHPを15%回復
- ヒーリングZ
- 味方デジモンのターンに発動
自分のHPを100回復
復活系
戦闘開始時に規定数のHPで戦闘不能の味方デジモンを復活させる能力。
ただし2P対戦においては全くの役立たず、せめてデリートされた瞬間に一度だけ復活……ならば使えただろうに。
ただし2P対戦においては全くの役立たず、せめてデリートされた瞬間に一度だけ復活……ならば使えただろうに。
- リザレクション
- 戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを
30%のHPで復活
- Kリザレクション
- 「キロリザレクション」
戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを
40%のHPで復活
- Mリザレクション
- 「メガリザレクション」
戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを
50%のHPで復活
- 反リザレクション
- 「アンチリザレクション」
敵デジモンの復活効果を無効化