トネリコ六魔槍とは、樹史におけるトネリコ直属の英雄達。
正史の妖精國の氏族長たちに負けず劣らず個性豊かで、中には元厄災だった者までいる。
なお、正確な数を見誤らせるという戦略的観点やトネリコの「語呂がいい」という感想から六魔槍と呼ばれているだけであり、実際は六体以上存在している。
正史の妖精國の氏族長たちに負けず劣らず個性豊かで、中には元厄災だった者までいる。
なお、正確な数を見誤らせるという戦略的観点やトネリコの「語呂がいい」という感想から六魔槍と呼ばれているだけであり、実際は六体以上存在している。
メンバー
- ウーサー(仙花奪命栴檀槍)
六魔槍筆頭『崩槍』。トネリコに武とチベット魔術の妙技を教え、彼女を鍛え上げた。カンフージョージ枠でありエンシェント・ワン枠であり、王来列伝。
- タイプ・ヴィーナス
徘徊するタイプのポケモン。倒したら懐かれた。
『女王立植物園』の異名を持つ。
『女王立植物園』の異名を持つ。
- ナイツオブラウンド
召喚獣。倒したら懐かれた。
- ドラゴンストーム
宇宙から妖精國へと漂着した彼等をトネリコが助けたのが交流の始まり。
トネリコと共闘してサイバトロン星に巣食っていた邪悪なセレスティアルズを倒した後、円卓のトランスフォーマー達は彼女を新たな主と認め、忠誠を誓った。
トネリコと共闘してサイバトロン星に巣食っていた邪悪なセレスティアルズを倒した後、円卓のトランスフォーマー達は彼女を新たな主と認め、忠誠を誓った。
- 開錠魔、ガリオン
正式に言えばトネリコの配下ではない。異次元(『鳳の歴史』)から漂着したF社とトネリコの間に結ばれた条約に基づき、出向という形でトネリコ一行に協力している。
鳳の歴史においては、ガリオンは調律者ではなくF社の専属フィクサーとして働いている。異常な拳法を修めており、戦闘能力は原作とほぼ同じ。
鳳の歴史においては、ガリオンは調律者ではなくF社の専属フィクサーとして働いている。異常な拳法を修めており、戦闘能力は原作とほぼ同じ。
- エクスデス
『無術師』。ディスペクター事変の影響で妖精國に流れ着いた「エクスデスの破片」から新たに芽生えた生物。無と魔術の根源に関してトネリコ、ウーサーを交えた議論を行い、その末に2人を認め仲間になった。
- ネヴァーダイイング
異世界のデスシラズ。死の厄災としてトネリコに襲いかかった。数週間に及ぶ死闘の末、互いに力尽きたことで引き分ける。その後……
- 新生姫ドゥームメタル
ネヴァーダイイングの手によって、オラクリオンとして復活したケルヌンノスの巫女。彼女の取次により赦免のシステムが本格実装された。戦闘においては、殴ってから考えるタイプ。