皆の衆、今日も我らが奏でる音の響き、楽しんで下され!行くぞ!モモダチ達よ!
転生桃太郎 桃田将王とは、絆の歌の譜面のモモキングが転生した少年のことである。
スペック
転生桃太郎 桃田将王 SR |
火/自然文明(3) 5000 |
ヒューマノイド/ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン |
スピードアタッカー |
このクリーチャーが攻撃するとき、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後このクリーチャーから進化できる、 |
名前に《モモキング》とある進化クリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 |
シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。 |
W・ブレイカー |
FT
①生まれ変わったモモキングは、歌が響き渡るこの世界を、人間とクリーチャーの自由を全力で守る。
②
背中は預けるでござる!翼殿!
───転生桃太郎 桃田将王
ああ!防人と英雄の生き様、覚悟を見せてやろうッ!
───音闘侍 風鳴翼
背中は預けるでござる!翼殿!
───転生桃太郎 桃田将王
ああ!防人と英雄の生き様、覚悟を見せてやろうッ!
───音闘侍 風鳴翼
関連カード
熱唱英雄 モモキング KGM |
火/自然文明(8) 12000 |
スター進化クリーチャー:ヒューマノイド/ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/チーム切札 |
スター進化:レクスターズ、自然のクリーチャーまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる。) |
<キリフダッシュ勝(ジョー)>[無色(5)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイク、または相手クリーチャーとバトルしていれば、そのクリーチャーをアンタップする。その後、このクリーチャーを[無色(5)]支払って自分のクリーチャーの上に置いてもよい。) |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが攻撃するとき、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後このクリーチャーから進化できる、 |
コスト10以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 |
シンカパワー: このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーの一番上のカードを墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップし、カードを1枚引き、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 |
FT
この歴史においては性別も、人種も、民族も、種族でさえも、音楽の前では平等である。
ゴールデン版FT
皆の衆、今日も我らが奏でる音の響き、楽しんで下され!行くぞ!モモダチ達よ!
───熱唱英雄モモキング
オー!!!
───モモダチ
歌の歴史のモモキングが転生した少年である桃田将王が歌の世界の桐生戦兎によって作られたモモキングギアを纏った姿。
この歴史においては性別も、人種も、民族も、種族でさえも、音楽の前では平等である。
ゴールデン版FT
皆の衆、今日も我らが奏でる音の響き、楽しんで下され!行くぞ!モモダチ達よ!
───熱唱英雄モモキング
オー!!!
───モモダチ
歌の歴史のモモキングが転生した少年である桃田将王が歌の世界の桐生戦兎によって作られたモモキングギアを纏った姿。
錫音の煌き スラッシュ・モモキング |
無色(7) 12000 |
スター進化クリーチャー:ヒューマノイド/ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/ガーディアン/チーム切札 |
スター進化:レクスターズ、またはクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる。) |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
<キリフダッシュ勝(ジョー)>[無色(3)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイク、または相手クリーチャーとバトルしていれば、そのクリーチャーをアンタップする。その後、このクリーチャーを[無色(3)]支払って自分のクリーチャーの上に置いてもよい。) |
相手の呪文の効果によって、自分のクリーチャーが選ばれた時、その効果を無効にする。その後、相手のクリーチャーを1体破壊し、相手の手札を1枚墓地に送る。 |
このクリーチャーが攻撃する時、ジョーカーズ・メクレイド8する。(ジョーカーズ・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のジョーカーズを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
歌の歴史のモモキング(桃田将王)×歌の世界の音銃剣錫音(仮面ライダースラッシュ)
FT1
我らの歌は、想いの熱が違うでござるぜーッ!!大・爆・はーつ!!!
───錫音の煌き スラッシュ・モモキング
FT2
今日も激しく熱かりし音の戦いが繰り広げられる。しかし、絶望の前奏曲(プレリュード)がすでに鳴り響いていることは、一部の者を除いてはまだ知らない。
FT1
我らの歌は、想いの熱が違うでござるぜーッ!!大・爆・はーつ!!!
───錫音の煌き スラッシュ・モモキング
FT2
今日も激しく熱かりし音の戦いが繰り広げられる。しかし、絶望の前奏曲(プレリュード)がすでに鳴り響いていることは、一部の者を除いてはまだ知らない。
桃田将王が、モモキングギアと音銃剣錫音(仮面ライダースラッシュ)の力を纏った姿。
キリフダッシュ勝(ジョー)
<キリフダッシュ勝(ジョー)>[無色(3)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイク、または相手クリーチャーとバトルしていれば、そのクリーチャーをアンタップする。その後、このクリーチャーを[無色(3)]支払って自分のクリーチャーの上に置いてもよい。)。 |
チーム切札のクリーチャーが持っていたキリフダッシュが、桃田将王がモモキングとして覚醒したことで変化したもの。龍の歴史のキリフダッシュは自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば発動するという効果だったが、キリフダッシュ勝は、バトルに勝った後でも発動できる。
背景ストーリー
歌の世界のモモキング。
この歴史のモモキングはこの歴史のシンフォギアの物語が始まる前(明治時代から大正時代あたり)、月での十王大戦でジャオウガと相打ちになり、十王の全員が命を落とした。
十王の魂は月に留まったままだったが、唯一ジャオウガは人間に転生した。それを知ったモモキングは、他の十王を代表してジャオウガを止めるためにモモダチの魂と共にジャオウガが転生した人間を探し続けた。
しかし中々見つからず、無理に魂のまま動き続けたことが災いし、消滅の危機に陥ってしまう。
そして、人間の赤ん坊の魂と同化して復活の時を待つという決断を下したが、それは何らかのきっかけがない限り、記憶を失ってしまうというリスクがあった。
しかし、モモダチ達は生まれ変わってもいつかまた会えることを信じ、モモダチと別れ、生まれる前の胎児の魂と同化し、モモキングは桃田将王として生まれ変わることになった。
この歴史のモモキングはこの歴史のシンフォギアの物語が始まる前(明治時代から大正時代あたり)、月での十王大戦でジャオウガと相打ちになり、十王の全員が命を落とした。
十王の魂は月に留まったままだったが、唯一ジャオウガは人間に転生した。それを知ったモモキングは、他の十王を代表してジャオウガを止めるためにモモダチの魂と共にジャオウガが転生した人間を探し続けた。
しかし中々見つからず、無理に魂のまま動き続けたことが災いし、消滅の危機に陥ってしまう。
そして、人間の赤ん坊の魂と同化して復活の時を待つという決断を下したが、それは何らかのきっかけがない限り、記憶を失ってしまうというリスクがあった。
しかし、モモダチ達は生まれ変わってもいつかまた会えることを信じ、モモダチと別れ、生まれる前の胎児の魂と同化し、モモキングは桃田将王として生まれ変わることになった。
そしてそのまま数年はモモキングとしての記憶もないまま、誰かを護れる英雄に憧れる剣道が得意で、音楽が好きな普通の少年として生きてきたが、この歴史のシンフォギアの物語が始まり、ノイズが発生するようになってからは、身に覚えのない記憶が頭の中で流れるようになる。
そしてこの歴史のGXとAXZの間に当たる時期で響達と、モモキングだった頃の同じジョーカーズだったジョニーとジョラゴンと出会い、そこで巻き込まれた事件の中で、ジョニーが話したことで自分がクリーチャーの生まれ変わりであることを知り、自分が人間なのかクリーチャーなのかと悩まされることになる。
しかし、響達や、モモダチの生まれ変わりであった親友達の言葉、そしてジョニーの「自分が何者なのかは自分で決めな」という助言がきっかけとなり、
人間であってもクリーチャーだったとしても自分は自分と確信して、モモキングに覚醒。モモキングの力をギアにし、それを纏うことで、史上初の男性シンフォギア装者である熱唱英雄モモキングとなり、響達や、モモダチの生まれ変わりであった親友達と共にその事件を解決した。
AXZに当たる時期で、歌の歴史の11本の聖剣の一つである音銃剣錫音を手に入れ、その際にジョニーに銃の打ち方やその極意について教わった。
その結果、XVに当たる時期で翼が訃堂に撃たれるギリギリで訃堂の銃を弾き飛ばすことに成功した。
そしてジャオウガの生まれ変わりとなっていた風鳴訃堂を翼と共に打ち倒し、続くシェム・ハとの戦いではデュエルエクスドライブで響達に宿ったジャオウガ以外の十王の魂と共に戦った。
そして戦いの後でジョー星のキングとしてジョーカーズに迎えられ、モモダチ達とミュージシャンデビューを果たし音闘で活躍し続けている。
そしてこの歴史のGXとAXZの間に当たる時期で響達と、モモキングだった頃の同じジョーカーズだったジョニーとジョラゴンと出会い、そこで巻き込まれた事件の中で、ジョニーが話したことで自分がクリーチャーの生まれ変わりであることを知り、自分が人間なのかクリーチャーなのかと悩まされることになる。
しかし、響達や、モモダチの生まれ変わりであった親友達の言葉、そしてジョニーの「自分が何者なのかは自分で決めな」という助言がきっかけとなり、
人間であってもクリーチャーだったとしても自分は自分と確信して、モモキングに覚醒。モモキングの力をギアにし、それを纏うことで、史上初の男性シンフォギア装者である熱唱英雄モモキングとなり、響達や、モモダチの生まれ変わりであった親友達と共にその事件を解決した。
AXZに当たる時期で、歌の歴史の11本の聖剣の一つである音銃剣錫音を手に入れ、その際にジョニーに銃の打ち方やその極意について教わった。
その結果、XVに当たる時期で翼が訃堂に撃たれるギリギリで訃堂の銃を弾き飛ばすことに成功した。
そしてジャオウガの生まれ変わりとなっていた風鳴訃堂を翼と共に打ち倒し、続くシェム・ハとの戦いではデュエルエクスドライブで響達に宿ったジャオウガ以外の十王の魂と共に戦った。
そして戦いの後でジョー星のキングとしてジョーカーズに迎えられ、モモダチ達とミュージシャンデビューを果たし音闘で活躍し続けている。
余談
将王のギアの元を作ったのは、歌の世界の桐生戦兎。
歌の歴史では、将王が銃を弾いたおかげで八紘は死なずに済んだ。
歌の歴史では、将王が銃を弾いたおかげで八紘は死なずに済んだ。