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侵略者達の休日 前編
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dmps_fun
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ストーリー
| ヴィヴィとS級侵略者達が デュエマシティに戻った ある日のこと―― | |
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突然ですけれど クリスマスパーティーを 催すことになりましたわ! |
| ネロ・グリフィス | |
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クリスマス? 何だそりゃ? 美味いのか? |
| サンマッド | |
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クリスマスは食べ物じゃない それに今日はクリスマスじゃない 理解不能…… |
| アダムスキー | |
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当日は、その…… い、色々ありましたし |
| ネロ・グリフィス | |
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つまり、ちゃんとできなかった クリスマスパーティーの やり直しってこと? |
| ヴィヴィ | |
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そのとおりですわ! |
| ネロ・グリフィス | |
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で? わざわざ俺達を呼びつけて いったい何を企んでやがる? |
| デッドゾーン | |
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察しが良くて助かりますわ ではさっそく、任務を伝えますわね |
| ネロ・グリフィス | |
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ハァ? 任務だァ? 上から目線で何言ってやがる? やんのかテメェ!! |
| デッドゾーン | |
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落ち着いて、デッドゾーンさん 今はお屋敷でお世話になってるんだし 話くらい聞こうよ? |
| ヴィヴィ | |
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ブハハハ! そうだぞ! せっかちな奴め |
| サンマッド | |
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意外…… サンマッドが素直に従うなんて |
| アダムスキー | |
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誰が従うと言った!? 話を最後まで聞いてからでも 断るのは遅くないというだけだぞ |
| サンマッド | |
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まったく、困った人達ですわね この様子じゃ、貴方達では 難しいかもしれませんわ |
| ネロ・グリフィス | |
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ハァ? 舐めやがって! どんな任務なんだよ、言ってみやがれ! |
| デッドゾーン | |
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あら? 話を聞いてくれますのね? 実は、やり直しクリスマスパーティーの 告知をしてきてほしいんですの |
| ネロ・グリフィス | |
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告知って、つまり宣伝? |
| ヴィヴィ | |
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せっかくのパーティーですから デュエマシティの皆様を お呼びしたくて…… |
| ネロ・グリフィス | |
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けれど、私とルカ様は 会場の準備や料理の手配で 手が離せませんの |
| ネロ・グリフィス | |
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そこで貴方達には これから街に繰り出して 宣伝をしてきてほしいのですわ |
| ネロ・グリフィス | |
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さっきから勝手にベラベラ喋りやがって 何でテメェの言うことを こっちが聞かなきゃなんねェんだよ! |
| デッドゾーン | |
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休息のために デュエマシティに戻ったのに…… 本末転倒 |
| アダムスキー | |
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さて、どうしたものか なあ、ヴィヴィ? |
| サンマッド | |
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みんなが無理なら 私だけでも…… |
| ヴィヴィ | |
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別に俺達がやる必要はねェだろ |
| デッドゾーン | |
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おい! ネロ・グリフィス! テメェの魔法でちゃちゃっと どうにかすりゃいいんじゃねェか? |
| デッドゾーン | |
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先日魔法で傀儡にしてしまったばかりの 人々の前で、私がまた魔法を使っても かえって反感を買うだけですわ…… |
| ネロ・グリフィス | |
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チッ…… 面倒くせェな |
| デッドゾーン | |
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ところでデッドゾーンよ 仮にヴィヴィが一人で宣伝をしている間 お前は何をして待つんだ? |
| サンマッド | |
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待つ……だと? |
| デッドゾーン | |
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違うのか? アダムスキーもその間は待つんだろう? |
| サンマッド | |
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私は終わるまで屋敷で待機…… 効率的に休息できる |
| アダムスキー | |
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アダムスキーは喜んでいるようだが お前は暇を持て余しそうだな |
| サンマッド | |
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まあ、俺様達は しっかり休もうじゃないか アダムスキー |
| サンマッド | |
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(クソッ! コイツに言われると 無性に腹が立つ) |
| デッドゾーン | |
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(それに……ヴィヴィの奴も また一人で背負い込もうと してやがるし……ったく) |
| デッドゾーン | |
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おい! ネロ・グリフィス! 宣伝ってのは、何をするんだ? |
| デッドゾーン | |
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開催日時をきちんと伝えて そのうえで来てもらえるような 情報発信をしてほしいのですわ |
| ネロ・グリフィス | |
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ブッハハハハハ! やる気になったか、デッドゾーン! |
| サンマッド | |
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では俺様もやるとするか 宣伝というのは、要するに デカい声で言って回ればいいんだろう? |
| サンマッド | |
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ヴィヴィの声じゃ小さすぎるだろうが 俺様なら適任だろうからな |
| サンマッド | |
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いつの間にか、やることになってる…… この任務を受けた場合と受けない場合の デュエ粒子の摂取効率を計算…… |
| アダムスキー | |
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………… |
| アダムスキー | |
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まぁ……受けるのも悪く、ない…… |
| アダムスキー | |
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よーし! そうと決まったら テメェら、勝負しろ! |
| デッドゾーン | |
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面白い! で、何を競うと言うんだ? |
| サンマッド | |
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誰が一番、人を集められるかだ 全員ぶっちぎってやるぜェ! ヒャハハハハ! |
| デッドゾーン | |
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ちょ、ちょっと 二人とも落ち着いて |
| ヴィヴィ | |
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デッドゾーンとサンマッドを 単独でデュエマシティに解き放つのは デンジャー…… |
| アダムスキー | |
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チーム戦を提案…… 個々の負担軽減と問題発生時の 対処のしやすさが期待できる…… |
| アダムスキー | |
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そうだね! 四人バラバラだと心配だし 二手に分かれよ? |
| ヴィヴィ | |
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(私とアダムスキーさんが 別々のチームになれば 二人を監視できるし……) |
| ヴィヴィ | |
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誰かと組めだァ? 誰も俺のスピードに追いつけないだろ! 足手まといになるのが見えてるぜ! |
| デッドゾーン | |
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ほほぅ、チーム戦か…… なかなか面白そうだ! |
| サンマッド | |
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じゃ、じゃあ、多数決で決まりね |
| ヴィヴィ | |
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テメェは、それでいいのか サンマッド!? 勝負するなら個人戦だよなァ!? |
| デッドゾーン | |
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確かにそれも捨てがたい つまりだ! どっちも良い! となると…… |
| サンマッド | |
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多数決で俺様がチーム戦に賛成すれば あっさり決まってしまうな だが、それでは面白くない |
| サンマッド | |
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うーむ……おお、そうだ アレで決めよう |
| サンマッド | |
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アレって何だよ? |
| デッドゾーン | |
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郷に入れば郷に従えと言うではないか デュエマシティに戻ってきているんだ アレに決まっているだろう |
| サンマッド | |
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あら? デュエマで決めるのですか? クリーチャーから言いだすのは 珍しいですわね |
| ネロ・グリフィス | |
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ブハハハ! 俺様達だけで旅をしていると 暇潰しにちょうど良くてな |
| サンマッド | |
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どうだ? ヴィヴィ 俺様が勝ったら個人戦 ヴィヴィが勝ったらチーム戦ってことで |
| サンマッド | |
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ええっ!? 私とやるの? |
| ヴィヴィ | |
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嫌ならアダムスキーとでも 俺様は構わんが? |
| サンマッド | |
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ZZZZZzzzzz…… |
| アダムスキー | |
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(――寝た振りしてるーッ!?) |
| ヴィヴィ | |
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俺を差し置いて 勝手に決めるんじゃねェ! |
| デッドゾーン | |
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貴様は個人戦派で ヴィヴィとアダムスキーは チーム戦派なんだ |
| サンマッド | |
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決定権は俺様が握っている! ブハハハ! |
| サンマッド | |
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チッ |
| デッドゾーン | |
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では、勝負だ! ヴィヴィ デュエマ・スタート! |
| サンマッド |
勝利時
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負けてしまったぞ! では、俺様もチーム戦派だ! |
| サンマッド | |
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チッ 何笑ってやがんだよ |
| デッドゾーン | |
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(よかった、チーム戦になって…… というか、そもそも 競い合うものでもないけど) |
| ヴィヴィ | |
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……組み合わせは? |
| アダムスキー | |
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ブハハハ! 勝者が決めろ! |
| サンマッド | |
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じゃあ、私とサンマッドさんで組もっか アダムスキーさんはデッドゾーンさんを お願いね |
| ヴィヴィ | |
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了解…… |
| アダムスキー | |
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お願いッて何だよ! 俺をお荷物扱いにする気か? ふざけるんじゃねェ! |
| デッドゾーン | |
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デッドゾーン 足、引っ張らないで…… |
| アダムスキー | |
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それはこっちの台詞だッ! サボったらブチ抜くからなッ! 行くぞ! 先手必勝だ! |
| デッドゾーン | |
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(大丈夫かな……) |
| ヴィヴィ | |
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では、俺様達も出発しよう なぁに、心配無用だ 大船に乗ったつもりでいろ |
| サンマッド | |
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ブッハハハハハ! |
| サンマッド | |
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(心配だなぁ……) |
| ヴィヴィ | |
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では行きなさい、S級侵略者達! ルカ様のために人を集めるのですわ! |
| ネロ・グリフィス |
敗北時
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どうした? その程度か? これは個人戦で決まりだな ブハハハ! |
| サンマッド | |
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(このままだとデュエマシティが 大変なことになっちゃう!) |
| ヴィヴィ |

































