デュエプレ ストーリーまとめ@wiki
第1話 災厄を招く亀裂
最終更新:
dmps_fun
-
view
ストーリー
| おいおい! 見ろよなんだあれ? | |
| 観客達 | |
| さっきの乱入者といい クリーチャーといい…… 一体何だってんだ! | |
| 観客達 | |
| この街に 何が起こってるってんだ! | |
| 観客達 | |
| グレンの開催したレースに 乱入した襲撃者達が去った後、 突如空に現れた巨大な穴 | |
| 蒼天を裂くような 大きな亀裂 | |
| その亀裂から裂け目が みるみるうちに広がっていく | |
| ちょっと待て! あのゲートから大量に何か 降ってきてるぞ! | |
| 観客達 | |
| うそだろ…… あれ、本物か!? | |
| 観客達 | |
| うそ! 何なのよ!? 何が起きてるのよ!? | |
| 観客達 | |
| く、くそ! みんな早く逃げろ! うわああああ! | |
| 観客達 | |
![]() |
な……何ですか、アレ!? |
| カスミ | |
![]() |
中からクリーチャーが出てきた ってことは……まさか ゲートの一種ですか!? |
| カスミ | |
![]() |
しかも、あんなに巨大な! これは……これは 絶対マズイやつです……! |
| カスミ | |
| きゃあっ――!! 押さないで~!! | |
| 観客 | |
| 皆様、安全に順番に 避難してください! | |
| 警備員 | |
![]() |
走って転んだりすると危険です! ゆっくり落ち着いて 移動してください! |
| ジャマー団 | |
![]() |
ええとええと、こういう時は まずは落ち着いて状況把握…… |
| カスミ | |
![]() |
会場に居たルカさん達は…… 良かった、無事のようです ならきっとここを守ってくれる |
| カスミ | |
![]() |
彼女達が居るならここが一番 安全かもしれませんね |
| カスミ | |
![]() |
ここはひとまず現場の方々に 任せても問題ない……はず! |
| カスミ | |
![]() |
ジャマー団の皆さんも 警護に来ておられるようですし 守護者の方々も動かれる…… |
| カスミ | |
![]() |
――よし、職員の皆さん 私はここを離れます |
| カスミ | |
| え、カスミさん!? どうしてそんな! | |
| 職員達 | |
![]() |
関係者を集めて対策を練ります これは非常事態です! |
| カスミ | |
![]() |
貴方達は手順に則って 観客を避難させてください |
| カスミ | |
![]() |
ここにはルカさんも居るし 皆さんを守ってくれるでしょう だから落ち着いて、手順通りに! |
| カスミ | |
![]() |
――うそ、うそうそうそ |
| カスミ | |
![]() |
な、何で? 何で市長に 連絡が繋がらないんですか!? 直通回線ですよ!? |
| カスミ | |
![]() |
じゃあ守護者の方々に…… |
| カスミ | |
![]() |
こ、こっちも繋がらない! まぁこっちはいつも通りな感は ありますけども! |
| カスミ | |
![]() |
じゃ、じゃあ勝舞さんや勝太さん クリーチャーと闘える方々…… |
| カスミ | |
![]() |
これもだめぇ!? |
| カスミ | |
![]() |
こうなったら直接市長室に……! |
| カスミ | |
![]() |
市長、アークさん! 緊急事態です!! |
| カスミ | |
| 勢いよく市長室に飛び込んだ カスミだったが、そこには 誰もいなかった―― | |
![]() |
あれ? 誰も、いない……? すでに市長もアークさんも対策に 動いているのでしょうか……? |
| カスミ | |
![]() |
いやいやいや、だとしたら 何のアナウンスもないのは おかしいです |
| カスミ | |
![]() |
……………… |
| カスミ | |
![]() |
じゃあ後は……頼みの綱は 他の世界のクリーチャーの方々 緊急時です、こういう時こそ! |
| カスミ | |
| (プルルルルル) | |
![]() |
ウソ……何で……? Q.E.D.さん達すら 応答がないなんて…… |
| カスミ | |
![]() |
一体、この世界に 何が起こってるんですか……? |
| カスミ | |
![]() |
人間ども! そこを動くな! |
| クリーチャー | |
![]() |
俺達はお前らに 危害を加える気はねぇ おとなしくしていればな |
| クリーチャー | |
| な、なんなんだ、こいつらは! 明らかに人間じゃねぇ……! まるで、く、クリーチャーだぁ! | |
| 観客達 | |
| やっぱり、あの噂は 本当だったのよ! 以前、街で クリーチャーが暴れたって噂は! | |
| 観客達 | |
| ど、退いてくれ……! 早く逃げないと、やつらに 襲われる! | |
| 観客達 | |
![]() |
あの空の大きな亀裂から…… クリーチャーが沢山 降りてきてる…… |
| ルピコ | |
![]() |
そ、そんな…… これじゃ、街が…… |
| ルピコ | |
![]() |
……あ……JJさん、は……? あのバイクの、人達に JJさんが、やられたって…… |
| ルピコ | |
![]() |
い、いえ、それよりも それよりも、観客の皆さんを えっと……えっと…… |
| ルピコ | |
| 突発的に起こったこの事態に ルピコは動転してしまっていた | |
| 突如現れた襲撃者 バサラとNo.2 彼らを止めに行ったはずのJJ | |
| パニックになった観客達 そして空の亀裂…… | |
| この事態は最早 ルピコの許容量を超えていた | |
| 【プレイヤー】は 彼女を落ち着かせるために 肩を掴んで声をかける | |
![]() |
ぁ…… 【プレイヤー】、さん |
| ルピコ | |
![]() |
ありがとう、ございます ごめんなさい、私、また…… |
| ルピコ | |
![]() |
はい、考えるのは後、ですね まずは私達ができることを やりましょう……! |
| ルピコ | |
![]() |
みんな! 慌てないで! 冷静に逃げれば大丈夫よ! 襲われても、私達が守るわ |
| キョウカ | |
![]() |
せや! ビビる事はないで! 俺達、新生ジャマ―団がみんなを 守ったるから、安心せい! |
| スペイ | |
![]() |
あ…… キョウカさんとスペイさん? |
| ルピコ | |
![]() |
【プレイヤー】と ルピコ!? |
| キョウカ | |
![]() |
貴方達もここに居たのね 大丈夫だった? |
| キョウカ | |
![]() |
え、えっと……はい 私達は大丈夫です! |
| ルピコ | |
![]() |
で、でも……グレンさんが やられて……JJさんも やられちゃって…… |
| ルピコ | |
![]() |
……そっか |
| キョウカ | |
![]() |
大丈夫、観客達のことは任せて! 街の警備にあたってた仲間が今 市民を守るために動いてくれてる |
| キョウカ | |
![]() |
そうや! 闘えんかもしれんけど こういう人海戦術なら ジャマー団の専門やで! |
| スペイ | |
![]() |
緊急信号も送っといた 各地に散らばってるジャマー団が 集まってくるはずや |
| スペイ | |
![]() |
グレンもJJも、ワイらの方で 見つけたる! 安心せぇ! |
| スペイ | |
![]() |
そ、この街の人達は大丈夫! だから……ルピコ、何があったか 教えてもらえる? |
| キョウカ | |
![]() |
なるほどな…… 怪しいデュエリストが クリーチャーを召喚したと…… |
| スペイ | |
![]() |
ほんで、いなくなったと 思ったら空のあれが 出てきたっちゅうわけか |
| スペイ | |
![]() |
なんや……そしたらゼニスの 時みたいに、別の空間に繋げる 能力持った奴が出てきたんか? |
| スペイ | |
![]() |
そんなことは後でいいの 今の話からすると ルカもこの会場に居るのね? |
| キョウカ | |
![]() |
なら、ルカを探しなさい 私達はクリーチャーと 闘えないけど |
| キョウカ | |
![]() |
貴方達や守護者は敵と闘える どうにかできるとしたら 貴方達しかいないわ |
| キョウカ | |
![]() |
そう……ですね |
| ルピコ | |
![]() |
キョウカさん、スペイさん ありがとうございます 私達、行ってきますね! |
| ルピコ | |
![]() |
おう、気ぃつけや! |
| スペイ | |
![]() |
行きましょう、 【プレイヤー】さん! |
| ルピコ | |
![]() |
――さて 大見得切ったからには 何とかせんとな |
| スペイ | |
![]() |
そうね、あの子達を動きやすく するためにも 市民は私達で守るわよ |
| キョウカ | |
![]() |
クソっ……何なのよ、一体! |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
(クリーチャーの数が多すぎる とてもじゃないけど、この街の デュエリストだけでは……) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
(クリーチャーがこの街を 狙って、一体何のメリットが あるって――) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
あれ……嫌……! 怖い……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
……大丈夫よ、大丈夫 もし、クリーチャーが襲って 来ても、私が守るわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
(ダメね……まったく やっぱり他人に気を遣うなんて 性に合わないわ) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
(しかし……怯えるのは分かる こんな状況だもの 怖くて当たり前だわ) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
(けど、この子まるで……) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
ルカ姉……! ルカ姉っ……! |
| JJ | |
![]() |
JJ! 平気なの!? その傷は……! |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
アタシは……平気よ 変なデュエリストには 負けそうになっちゃったけど…… |
| JJ | |
![]() |
グレンにはあれ以上手を 出させなかったし…… それに、それに |
| JJ | |
![]() |
その後に出てきた クリーチャー達は全部 やっつけてやったから……! |
| JJ | |
![]() |
……そう よく頑張ったわね、JJ ありがとう |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
JJ、貴方は少し休んでなさい |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
さっきジャスミンに救護所を 用意するように言っておいたわ グレンも連れてね |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
貴方も怪我人と一緒に―― |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
あ……あ……! 来る……あれ……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
ルカ姉……上…… |
| JJ | |
| 再び上を見上げると―― | |
| 空に開いた巨大な穴から 見たことのないクリーチャー達と 共に―― | |
| ひときわ異彩を放つ クリーチャーが現れたのが見えた | |
![]() |
(あれは――この背筋が凍る ような感覚は――) |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
――JJ、もうひと頑張り いけるかしら |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
もちろん……まだアタシは 闘えるわ……! |
| JJ | |
![]() |
いいえ、貴方は逃げるのよ |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
え……? 何言ってるの、ルカ姉! |
| JJ | |
![]() |
貴方はこの子を連れて 安全な場所へ向かいなさい |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
え……? なんで、皆と離れるのやだ……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
そ、そうよ! 私だってルカ姉と離れるのは―― |
| JJ | |
![]() |
貴方達がここに居ると 守り切れるか分からない 早く行きなさい |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
私も状況を見て必ず JJの元へ戻るわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
……貴方はこの子を クリーチャーから守るの |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
いいわね、約束よ |
| 闇の守護者 ルカ |
勝利時
![]() |
はぁ……はぁ……! |
| JJ | |
![]() |
じぇ……JJ……お姉ちゃん…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
ぜぇ……ぜぇ……! ち、ちょっと……少し…… 休ませ…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
もうちょっと頑張りなさいよ! アンタのせいでルカ姉と別行動 する羽目になったんだから! |
| JJ | |
![]() |
……ルカ姉の屋敷 あそこに行けば 安全だから……! |
| JJ | |
![]() |
…………! ……隠れて! |
| JJ | |
| ……………… | |
| クリーチャー | |
![]() |
くっそ……こんな時に |
| JJ | |
![]() |
ひっ……! ま、また、クリーチャー……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
……もう そんなに強く服を握らないでよ |
| JJ | |
![]() |
あんな奴ら大したことない アタシがギタギタにしてやるから |
| JJ | |
![]() |
(……私だけなら大丈夫 この子を守りながらってなると 正直、わかんない……) |
| JJ | |
![]() |
(ルカ姉と一緒だったら こんな苦労しなくていいのに) |
| JJ | |
![]() |
(ううん、ルカ姉に頼まれたんだ この子を守れ、って) |
| JJ | |
![]() |
(ちゃんとやり遂げるんだ 私を信頼して 任せてくれたんだから) |
| JJ | |
![]() |
こんなこと、ルピコにも できないんだから……! |
| JJ | |
![]() |
……ど、どうしたの? |
| 謎の少女 | |
![]() |
何でもない! こっち―― |
| JJ | |
![]() |
う、うん……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
かなり遠回りだけど…… この森を抜けていけば着くから |
| JJ | |
![]() |
手、離さないでよ |
| JJ | |
![]() |
うん…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
………… |
| JJ | |
![]() |
ま、待って……! |
| 謎の少女 | |
![]() |
な、何よ……? |
| JJ | |
![]() |
怖いの……あっちから いっぱい……来てるから…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
あっち? ……何も見えないけど |
| JJ | |
![]() |
まだクリーチャー達に ビビってるの? |
| JJ | |
![]() |
アタシがギタギタにしてやるって 言ってるじゃない |
| JJ | |
![]() |
全部カットちゃんで 引き裂いてやるんだから! 信用できないって言うの? |
| JJ | |
![]() |
でも…… もしかしたら、もっとたくさん 来ちゃうかもだし…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
それに、レース場では…… ボコボコにされてたし…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
うるさいわね! アンタを先にギタギタに しちゃうわよ! |
| JJ | |
![]() |
ひ、ひぇっ……!? |
| 謎の少女 | |
![]() |
……ビビりすぎよ もっと堂々としなさい! |
| JJ | |
![]() |
え……? |
| 謎の少女 | |
![]() |
そうしたらビビるのは あいつらの方なんだから! |
| JJ | |
![]() |
まずその汚い布がよくないわ そんなものを着てるから 自信が無くなっちゃうのよ |
| JJ | |
![]() |
髪もぼさぼさだし、レディとして なってないわ! |
| JJ | |
![]() |
ほら、中にも何か着てるんでしょ まずはその汚い布を脱いじゃい なさい! |
| JJ | |
![]() |
ま、まって…… この中はあんまり…… |
| 謎の少女 | |
![]() |
自分でできないならアタシが 手伝って――えっ!? |
| JJ |
敗北時
![]() |
でも、ルカ姉……! アタシまだ闘える……! |
| JJ | |
![]() |
分かっているわ、そんなこと 貴方は強いもの…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
![]() |
でも、その子は違う だから貴方が守ってあげるのよ さあ、行きなさい |
| 闇の守護者 ルカ |



































