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コットンの布教活動 中編
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dmps_fun
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ストーリー
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オラクル教団の教えはですね 平穏を求める素晴らしい教えで…… |
| コットン | |
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コットンさん、よく見てください その人はイズモさんです |
| ルピコ | |
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え……? ああ!! 本当なのだわ 勧誘することに頭がいっぱいで 相手の顔を見てなかったのだわ |
| コットン | |
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オラクル教団の幹部であるイズモ様に 何てことを…… |
| コットン | |
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いや……、謝らなくていい 何事かと思ったが…… |
| イズモ | |
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ありがとうございます! さすがはイズモ様、寛大なのだわ |
| コットン | |
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寛大というより、驚いて 言葉を失っているだけな気も しますが…… |
| ルピコ | |
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思いもよらないことだったのでね つい動揺してしまった |
| イズモ | |
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(どんな間違いだ……とは思うが ボクも人のことは言えまい) |
| イズモ | |
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イズモ様、難しい顔をして どうしたのです? |
| コットン | |
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いや、君が熱心なオラクル教徒なのは わかった |
| イズモ | |
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だけど、オラクルの教えをそんな風に 誰彼構わず広めようとするのは 難しいんじゃないか? |
| イズモ | |
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イズモ様……私は、みんなに 教えを知ってもらうことが 大事だと思っているのだわ |
| コットン | |
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人とクリーチャーが 共に暮らすようになり、混乱している今 オラクルの教えが人々を支えてくれる |
| コットン | |
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私はそう信じているのだわ |
| コットン | |
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だから、ちゃんと知ってもらえたら オラクルの教えは素敵なものだと きっとわかってもらえるのだわ |
| コットン | |
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……でも、私が未熟なばっかりに 良さを伝えられていないのだわ…… |
| コットン | |
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(その結果が、押し付けるような あの勧誘の仕方なんですね……) |
| ルピコ | |
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なるほど……今、人々に必要だからこそ オラクルの教えを みんなに知ってもらおうってことか |
| イズモ | |
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フン、幹部であるボクに オラクルの教えの何たるかを 説教するとはね |
| イズモ | |
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え? 説教だなんて、そんな…… |
| コットン | |
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ああ、すまない 言い方が悪かったか ただ、感心しているんだよ |
| イズモ | |
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(熱心さが空回りしているが 相手のことを想って布教している その心意気は理解した) |
| イズモ | |
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(熱心すぎて、空回り……か 形こそ違えど、耳が痛い話でもある なら、ボクがしてやれることは……) |
| イズモ | |
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フム、君に少し興味が湧いてきた ボクも君の布教活動を 手伝ってあげようじゃないか |
| イズモ | |
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え、いいのですか? 幹部の人と布教活動できるなんて 奇跡みたいなのだわ |
| コットン | |
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ああ、ちょうどボクもデュエマシティで 何かできることはないか 考えていたところだったんだ |
| イズモ | |
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さて、まずはコットンが 普段どの様に勧誘を行っているのか ボクに見せてみろ |
| イズモ | |
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はいなのだわ! |
| コットン | |
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初めはどうなるかと思いましたが 平和にお話がまとまりましたね 【プレイヤー】さん |
| ルピコ | |
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え? どう布教するか 見届けたほうがいい、ですか? |
| ルピコ | |
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……そうですね 私も気になりますし このままご一緒させてもらいましょう |
| ルピコ |
勝利時
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まさか君達もついてくるとはね まだボクを信用していないのか |
| イズモ | |
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ぴぃぃ、そ、そんなことはないですよ ただ、コットンさんの相談に 乗っていたので…… |
| ルピコ | |
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別に、ここは君達の世界なんだから 勝手にすればいいさ |
| イズモ | |
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うう……また断られてしまったのだわ イズモ様にいいところを見てもらおうと 思ったのに…… |
| コットン | |
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コットンの布教の仕方を 見せてもらったが、問題がわかったよ |
| イズモ | |
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さ、さすがはイズモ様です! 私のどこがいけなかったのでしょうか? |
| コットン | |
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熱心なのはいいが、君は いきなり本題に入りすぎている それでは驚いて逃げてしまうだろう |
| イズモ | |
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なるほど……でもイズモ様 話を聞いてもらうには どうすればいいのでしょう? |
| コットン | |
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まず相手の話を聞いてあげることから スタートするんだ 特に、困ってそうな相手を探すといい |
| イズモ | |
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その相手の話を聞き、歩み寄り 相談相手になってやれ そうやって相手との関係を築くんだ |
| イズモ | |
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そこまでしてやれば、今度は こちらの話を聞いてもらう番が来る |
| イズモ | |
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おお、オラクル教団にしては 思ったよりしっかりしたやり方ですね |
| ルピコ | |
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コットン 重要なのは恩を売ることだ 人相手には、何よりそれが有効だ |
| イズモ | |
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人は単純だからね 恩を感じたら返さなきゃって思うのさ そうしてオラクル教団に勧誘するんだ |
| イズモ | |
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ぴぃぃ 急に話の流れが変わってきましたぁ |
| ルピコ | |
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嘘はついていないだろう 環境が変わったことによる不安などは 信じるものがあれば薄まる |
| イズモ | |
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それに、オラクル教団という 同じコミュニティの仲間がいれば 助け合うことも可能だ |
| イズモ | |
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なるほど……話を聞いてもらうために 逆に相談に乗ってあげる…… さすがなのだわ |
| コットン | |
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さっそく勧誘にいって 困ってそうな人に声をかけるのだわ |
| コットン | |
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うーん、何でしょう 言ってることは間違ってないはずなのに この、そこはかとない不安は…… |
| ルピコ | |
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【プレイヤー】さんも 心配ですか? |
| ルピコ | |
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そうですよね…… 念のためについていきましょうか…… |
| ルピコ |
敗北時
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オラクル教団に入ってほしいのだわ! 決して怪しい者ではないのだわー! |
| コットン | |
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うう……また逃げられたのだわ |
| コットン | |
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ボクの話を聞いていたよな……? 念のため、もう一度見せてもらおうか |
| イズモ |
















