DOL研究所

天解呪

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dollabo

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プレイヤー名 ちょこちん
デッキ名   天解呪

[デッキコード]
101072M1z4X4i6C6U6W7d7j7D7M9narbmcs

[ユニット] × 13
No001 神速の魔剣士 × 2
No003 アサシン × 2
No058 フェアリードラゴン × 2
No033 グリフォン × 2
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2
No089 智天使アニエル × 3 必須

[マジック] × 27
No137 心削りの石 × 3 必須
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3 必須
No161 生体転送 × 3 必須
No194 天界呪 × 3 必須
No216 風の神殿 × 3 必須
No235 特攻の剣 × 3
No258 天の領域 × 2


解説 
大会等でも採用率が高い天デッキの基本。
天の強みは上振れれば天解呪や風の神殿の効果でmpと手札を補強してアドバンテージ優位を取れる。

最善だと2ターン目にアニエル、天解呪、神殿、削り、足止め、転送神殿の上で居座りたいのでここら辺は3枚必須。

他の強い天の動きとしてアーコルサブ軸、FDサブ軸、グリフォン等中型サブ軸等ある。

FD採用理由はドローして上記のアニエルルートに持っていける確率が上がるから。
特攻と合わせればCP100ユニットに上から殴られない限り損にはならない。
2ターン目特攻FDでmp150しれっと残しとけば3ターン目以降からアニエルルート取れたり事故率が下がる。
神殿で居座ればドローできると考えれば援軍や泡等で強引に持ってくより他のカードと合わせたスタン軸で動く方が負けにくい。

グリフォン、ビフロンス採用理由は中型ラインで単体の鳥や小型に優位が取れるから。
足止め5枚、アサシン2枚と合わせて場をコントロールできれば微優位。
そんなことしてる間に領域から天の動きできれば優勢。

アーコルは強いけどスペースを取るので速度はあっても対応力が下がるので入れてない。
アーコルは対小型に有利を取れるから好みで変わるとこ。別にここらへんはどれも正解。

~こっからみんなが理解不能っていってる詰めた構築の解説~

ブーストを入れない。その代わり削りを受けないでプレイングする。
欠片一枚抜く理由 ユニットで未完を使わせたり優位を取った分と相殺。
序盤速攻に対して無意味な欠片を他で代用することで事故率下げてる。
降魔を入れない 削りの隙をなくしてるから。mp50無駄。
サーチを入れない。隙をなくすため。本当にほしいカードに変えればテンポも上がりmp
50自由に使えて速度負けも起こしづらい。
その代わりにユニットを増やす。→次のユニットをすぐ出せる。事故りにくくなる。速攻に強くなる。

強いプレイヤーが増えてきてデッキで優位を取るにはここらへんを削らなきゃいけなかった。


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