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[No.11242] 宇宙開発拠点「コスモス」 での研究について
投稿者:えるむ@満天星国
投稿日:2010-08-03 14:25:53
[質問][内政]
いつもお世話になっております。満天星国のえるむです
満天星国ではEV137において、宇宙開発拠点「コスモス」 を取得しています。
このコスモスは、宇宙行きの長距離輸送システム「旋天線」、銀河鉄道「111」や宇宙艦船のターミナルであると同時に、今後の宇宙開発に向けた研究拠点という性格を持つ施設になっています。
満天星国ではEV137において、宇宙開発拠点「コスモス」 を取得しています。
このコスモスは、宇宙行きの長距離輸送システム「旋天線」、銀河鉄道「111」や宇宙艦船のターミナルであると同時に、今後の宇宙開発に向けた研究拠点という性格を持つ施設になっています。
このコスモスが占拠され、藩国政府の手を離れて兵器としての巨大レーザーシステムが建造されてしまった事件を踏まえ、現在コスモスで進められている研究開発について、その状況を確認させて頂きたく、下記のような質疑をお願い致します。
マイルが必要となる場合は下記の口座よりお支払い致します。
45:満天星国:-
45:満天星国:-
Q1:
コスモスの大出力レーザーシステムについては、もともとは外宇宙に出る艦船に照射して推進力を与えるもの(質疑№7371)であり、今後の運用についても、出力を落として航路のばしに使うことをお勧め頂いています(質疑№7793)。
この場合のレーザーは、具体的にはどのようなエネルギーシステムとして利用されるのでしょうか。
コスモスの大出力レーザーシステムについては、もともとは外宇宙に出る艦船に照射して推進力を与えるもの(質疑№7371)であり、今後の運用についても、出力を落として航路のばしに使うことをお勧め頂いています(質疑№7793)。
この場合のレーザーは、具体的にはどのようなエネルギーシステムとして利用されるのでしょうか。
あ.光の圧力をソーラーセイル(太陽帆)に受ける帆船システム。
い.レーザー光のエネルギーそのものを利用し、太陽光発電パネル等に受けて発電を行うシステム。
う.レーザー光のエネルギーによって、予め艦船に搭載された燃料システムの燃焼を助ける等のシステム。
え.これらの技術を複数応用したハイブリッド・システム。
お.その他(具体的な技術分野をご教授頂けると嬉しいです。)
い.レーザー光のエネルギーそのものを利用し、太陽光発電パネル等に受けて発電を行うシステム。
う.レーザー光のエネルギーによって、予め艦船に搭載された燃料システムの燃焼を助ける等のシステム。
え.これらの技術を複数応用したハイブリッド・システム。
お.その他(具体的な技術分野をご教授頂けると嬉しいです。)
Q2:
Q1:のように艦船に対してレーザー光照射を行う場合、相手艦船の正確な位置捕捉のための軌道把握や通信技術、レーザーの精密な照射制御システム、また大出力レーザー光発生のための発振用媒質の製造や増幅管理など、様々な分野に渡る高度な基盤研究が必要になるかと思います。
コスモスでは既に、これらの分野の研究が実用レベルに達していると理解してよろしいのでしょうか。
Q1:のように艦船に対してレーザー光照射を行う場合、相手艦船の正確な位置捕捉のための軌道把握や通信技術、レーザーの精密な照射制御システム、また大出力レーザー光発生のための発振用媒質の製造や増幅管理など、様々な分野に渡る高度な基盤研究が必要になるかと思います。
コスモスでは既に、これらの分野の研究が実用レベルに達していると理解してよろしいのでしょうか。
Q3:
Q2:と重複する部分もあるのですが、今後研究の具体的な利用を進めるに当たって、どのような研究が現在進められているかの方向性を確認したいと思います。
コスモスの設定文、及び大出力レーザーシステム関連として、下記のような項目をピックアップしてみました。
量が多くて恐縮なのですが、この中でコスモスにおいて研究が進んでいる分野がありましたら、お教え下さい。
Q2:と重複する部分もあるのですが、今後研究の具体的な利用を進めるに当たって、どのような研究が現在進められているかの方向性を確認したいと思います。
コスモスの設定文、及び大出力レーザーシステム関連として、下記のような項目をピックアップしてみました。
量が多くて恐縮なのですが、この中でコスモスにおいて研究が進んでいる分野がありましたら、お教え下さい。
か.太陽光発電応用技術
(宇宙から地上へのレーザー光、マイクロ波などによる送電システム)
き.燃料プラント研究
(石油精錬、原子力発電、ロケット燃料、反物質生成等)
く.人工衛星研究、スペースデブリ等を含めた惑星重力圏内の軌道把握技術
け.深宇宙観測、探査情報通信
(アンテナ制御、高出力電波システム、情報伝送の符号方式等)
こ.無重力環境利用プラント、磁力浮遊炉等を利用した新素材生成、人工結晶生成
さ.宇宙環境作業用ロボット技術
(船外作業用マニピュレータ等も含む)
し.重力や惑星磁場を利用した大量輸送システム
(軌道エレベータ、ボロ輸送システム、テザー推進等)
す.輸送用途の強度、物質特性を持つ新素材、建造物保護技術
せ.宇宙における住環境観測
(宇宙放射線、太陽黒点の活動観測の宇宙天気予報等)
そ.その他
(何か注目の話題がありましたらお教え頂けれると嬉しいです。)
(宇宙から地上へのレーザー光、マイクロ波などによる送電システム)
き.燃料プラント研究
(石油精錬、原子力発電、ロケット燃料、反物質生成等)
く.人工衛星研究、スペースデブリ等を含めた惑星重力圏内の軌道把握技術
け.深宇宙観測、探査情報通信
(アンテナ制御、高出力電波システム、情報伝送の符号方式等)
こ.無重力環境利用プラント、磁力浮遊炉等を利用した新素材生成、人工結晶生成
さ.宇宙環境作業用ロボット技術
(船外作業用マニピュレータ等も含む)
し.重力や惑星磁場を利用した大量輸送システム
(軌道エレベータ、ボロ輸送システム、テザー推進等)
す.輸送用途の強度、物質特性を持つ新素材、建造物保護技術
せ.宇宙における住環境観測
(宇宙放射線、太陽黒点の活動観測の宇宙天気予報等)
そ.その他
(何か注目の話題がありましたらお教え頂けれると嬉しいです。)
Q4:
研究施設でもあるコスモスは、通常の宇宙関連施設とは異なる実験的分野の観測情報なども充実しているのではないかと思います。
このような宇宙観測の中で、最近話題になっているものなどがありましたらお教え下さい。
研究施設でもあるコスモスは、通常の宇宙関連施設とは異なる実験的分野の観測情報なども充実しているのではないかと思います。
このような宇宙観測の中で、最近話題になっているものなどがありましたらお教え下さい。
質疑は以上になります。
暑さも厳しい折、質疑対応大変お疲れ様ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
暑さも厳しい折、質疑対応大変お疲れ様ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
回答者:芝村 2010/08/14 16:29:40
いつもお世話になっております。満天星国のえるむです
満天星国ではEV137において、宇宙開発拠点「コスモス」 を取得しています。
このコスモスは、宇宙行きの長距離輸送システム「旋天線」、銀河鉄道「111」や宇宙艦船のターミナルであると同時に、今後の宇宙開発に向けた研究拠点という性格を持つ施設になっています。
このコスモスが占拠され、藩国政府の手を離れて兵器としての巨大レーザーシステムが建造されてしまった事件を踏まえ、現在コスモスで進められている研究開発について、その状況を確認させて頂きたく、下記のような質疑をお願い致します。
マイルが必要となる場合は下記の口座よりお支払い致します。
45:満天星国:-
Q1:
コスモスの大出力レーザーシステムについては、もともとは外宇宙に出る艦船に照射して推進力を与えるもの(質疑№7371)であり、今後の運用についても、出力を落として航路のばしに使うことをお勧め頂いています(質疑№7793)。
この場合のレーザーは、具体的にはどのようなエネルギーシステムとして利用されるのでしょうか。
あ.光の圧力をソーラーセイル(太陽帆)に受ける帆船システム。
い.レーザー光のエネルギーそのものを利用し、太陽光発電パネル等に受けて発電を行うシステム。
う.レーザー光のエネルギーによって、予め艦船に搭載された燃料システムの燃焼を助ける等のシステム。
え.これらの技術を複数応用したハイブリッド・システム。
お.その他(具体的な技術分野をご教授頂けると嬉しいです。)
い
Q2:
Q1:のように艦船に対してレーザー光照射を行う場合、相手艦船の正確な位置捕捉のための軌道把握や通信技術、レーザーの精密な照射制御システム、また大出力レーザー光発生のための発振用媒質の製造や増幅管理など、様々な分野に渡る高度な基盤研究が必要になるかと思います。
コスモスでは既に、これらの分野の研究が実用レベルに達していると理解してよろしいのでしょうか。
ええ
Q3:
Q2:と重複する部分もあるのですが、今後研究の具体的な利用を進めるに当たって、どのような研究が現在進められているかの方向性を確認したいと思います。
コスモスの設定文、及び大出力レーザーシステム関連として、下記のような項目をピックアップしてみました。
量が多くて恐縮なのですが、この中でコスモスにおいて研究が進んでいる分野がありましたら、お教え下さい。
か.太陽光発電応用技術
(宇宙から地上へのレーザー光、マイクロ波などによる送電システム)
き.燃料プラント研究
(石油精錬、原子力発電、ロケット燃料、反物質生成等)
く.人工衛星研究、スペースデブリ等を含めた惑星重力圏内の軌道把握技術
け.深宇宙観測、探査情報通信
(アンテナ制御、高出力電波システム、情報伝送の符号方式等)
こ.無重力環境利用プラント、磁力浮遊炉等を利用した新素材生成、人工結晶生成
さ.宇宙環境作業用ロボット技術
(船外作業用マニピュレータ等も含む)
し.重力や惑星磁場を利用した大量輸送システム
(軌道エレベータ、ボロ輸送システム、テザー推進等)
す.輸送用途の強度、物質特性を持つ新素材、建造物保護技術
せ.宇宙における住環境観測
(宇宙放射線、太陽黒点の活動観測の宇宙天気予報等)
そ.その他
(何か注目の話題がありましたらお教え頂けれると嬉しいです。)
今研究しているのは藩国船の建造だね。
Q4:
研究施設でもあるコスモスは、通常の宇宙関連施設とは異なる実験的分野の観測情報なども充実しているのではないかと思います。
このような宇宙観測の中で、最近話題になっているものなどがありましたらお教え下さい。
とくにないようだ。