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2002
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ハーレクイン作品リスト
R-1629 『過去からの誘惑者』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 【コミック】 牧村ジュン? 2008/06/26発売 「まさかこんな所で彼と出会うなんて―!!」ケータリング会社を営むジェーンは、息を飲んだ。あの事件が起きてから、姿も名前も変えて彼―、ガブリエルから逃げ回ってきたというのに…!! 三年前、ジェーンの夫とガブリエルの妻は不倫関係にあり、二人は交通事故で一緒に亡くなった。自分を探しているというガブリエルを恐れ、ジェーンは「過去」をすべて捨てて逃げ出したのだ。だが、「再会」したガブリエルはジェーンの正体に気づかない。ばかりか、なんと積極的にアプローチを始める。正体がばれることを恐れて彼を遠ざけようとするジェーンだったが、心は裏腹に彼に惹かれていき…!? |
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R-1321 『悲しみを愛に変えて』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:有沢瞳子? 2006/06/23発売 その日の朝出会った無礼な態度の男が、エドワード・カーライルだと知って、ジュリエットは茫然とした。彼はカーライル不動産の社長の長男で、遺産として会社の経営権を五十パーセント受け継いでいる。残りの権利は個人秘書だったジュリエットが譲り受けた。だが彼は会おうともしない。ジュリエットは、エドワードがこのホテルに来るという情報を頼りに捜していたのだ。でも、こんな魅力的な男性だとは……。そのとき、彼女の心に七年前の悪夢のような出来事がよみがえった。 |
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『かなわぬ思い』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 【コミック】 文月今日子 2009/08/20発売 17歳のリーズが恋焦がれたのはいとこが連れてきたポップス界の世界的大スター・クイン。イギリスの片田舎に住む平凡な少女にとって彼の存在は王子様そのものだった。ところが、ある晩のできごとをきっかけにリーズの恋心はズタズタに引き裂かれてしまう。6年後、美しく成長したリーズは大地主の令嬢エリザベスとしてクインと再会する。軽蔑と憎悪の対象となったクインに冷たい態度を取り続けるリーズだったが…!? |
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I-1816 『禁じられた口づけ』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:水月遙? 2006/04/21発売 上司のマーカスの前で、キットはずっと地味でお堅い秘書を演じてきた。本当は、やぼったい眼鏡をはずし、ひっつめた髪を下ろして、ありのままの姿を知ってほしいけれど、そんなことをすれば彼への恋心まで見透かされてしまう。それに私には、ほかにも秘密がある……。ところがある日、キットのジレンマを吹き飛ばす出来事が起こった。マーカスが突然こう言ったのだ。「今度の週末は、君と一緒に過ごすことにしたよ」 |
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I-1775 『恋は突然に』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 【コミック】 高田祐子? 2009/07/02発売 スカイは、父の会社に来た銀行家に目を奪われた。知性的な顔立ちの彼は、障害馬術の覇者、フォークナー・ハリントン! 引退したけれど、その華麗さは今も変わらない。 恋に落ちたスカイだが、彼は残酷な言葉を残し去ってしまう…! そして6年後、父を亡くしたスカイの元に、彼は再び現れて!? 秘密のオフィスラブ『ささやかな過ち』も同時収録。 |
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I-1615 『古城に集う愛』 ミニシリーズ:魅惑の独身貴族 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:水間朋? 【コミック】 村田順子? 2007/11/16発売 一流企業のトップで、英国貴族の血を引くローガン・マッケンジーは、女性から引く手あまたの魅惑の独身貴族。そんな彼が、ある日、ランチサービスのためにオフィスに来たウエイトレスが、涙に暮れているのを見て、思わず胸に抱き慰めてしまう。ローガン・マッケンジーとあろうものが! さらに彼女、ダーシーが不倫の恋に苦しんでいると信じたローガンは、少しでも助けになりたいとダーシーの働くレストランに足を運ぶが…これは恋? いーや、断然違う!! |
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R-2301 『拒まれた純愛』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:片山真紀? 2008/06/20発売 トップモデルのケンジーは、複合企業を率いるドミニクに見初められ結婚した。だがしばらくして、彼が妻に愛情など抱いてないと気づく。やりきれない思いを抱えたケンジーは、化粧品会社の専属モデルの仕事を引き受けることにした。そのとたん、ドミニクは化粧品会社社長と浮気をしたと決めつけ、仕事を受けるのなら、戻ってくるなと言い放った。別居してから四ヵ月後のある日、ケンジーは妹の結婚式に夫を同伴せざるをえないはめに陥る。不安と緊張のなか、ケンジーは彼に会ってくれるよう頼んだ。 |
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R-1569 『今夜だけのパートナー』 ミニシリーズ:独身男に乾杯 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:萩原ちさと? 【コミック】 英洋子? 2008/12/04発売 ハンター三兄弟の末弟ジョーダンは次兄の結婚式に同伴する女性を決めかねていた。ハンサムな彼に言い寄る女性は沢山いたが、女性不信が決断を鈍らせていたのだ。そんな時、偶然出会った隣室のステイシーをなりゆきで誘うことに。今まで気づかなかった彼女のミステリアスな美しさに心惹かれ初めての恋に目覚め!? |
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R-2189 『傷心のプリンス』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:桃里留加? 2007/04/13発売 パリで思いがけずある男性と再会し、サフィーは激しく動揺した。彼はリック・プリンス――ハリウッドの有名な脚本家で、サフィーは五年前に一度だけ、彼とベッドをともにした。それはサフィーの美貌の妹ディーの結婚式の夜――ディーに熱い思いを捧げていたリックは恋を失い、サフィーも心に傷を負っていた。一目で意思が通じ合い、言葉もろくに交わさずにベッドへ向かった。朝が来たら別れ、二度と会うことはないとお互い承知のうえで。そのとおりに、サフィーは彼に連絡したい気持ちを抑えた。でもリックはどうだったの?彼はまだディーを愛しているのだろうか。 |
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R-2243 『聖なる夜に降る雪は…』 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:佐藤利恵? 2007/11/16発売 数年ぶりに家族が顔を合わせることになった。複雑な思いをかかえて、吹雪のなか車を走らせていたメグは、あっと思った瞬間、誤って傍らの家の外壁に突っ込んでしまう。やむなく彼女は、一晩その家の主人ジェドの世話になった。彼はハンサムな外見に似合わず、世捨て人を連想させる男性だったが、翌朝、メグを実家まで送り届けてくれた。ジェドの顔を見るや父親が彼の素性を見抜き、家族は目を丸くした。彼が世界中に知られた作家のジェロード・コールだったなんて。おまけに彼は、メグと親しい間柄であるかのように振る舞っている。どういうつもり? 事態はどんどんメグの手に負えない方向へ――。 |
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