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2002
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ハーレクイン作品リスト
R-2134 『彼が結婚する理由』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:秋元由紀子? 2006/09/15発売 「木曜のプレミア試写会には、ぼくがエスコートしよう」突然のニックからの申し出に、テスは動揺した。彼とは仕事上の関係に徹するようにしてきたのに、なぜ?しかもニックは、公然とテスと腕を組んで赤絨毯を歩くために、いまの女性関係まで整理すると言うのだ。戸惑うテスの脳裏にある考えがよぎり、彼女は凍りついた。まさかニックは、知ってしまったの?わたしが子どもを産んだことを。たった一夜の情事でできた、彼の子どもを……。 |
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I-668 『君なくて』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 はやさかあみい? 2008/06/13発売 声楽家志望のキャスリーンは、事故で脚を負傷し、なかば夢を諦めていた。ところがある日、彼女の音楽の師シスター・シシリーはオーディションを受けに彼女を連れだした。キャスリーンの専門はクラシックなのに、オーディションの審査には、あろうことか、いまをときめくミュージカル作曲家モーガン・ルエリン本人が現れた。キャスリーンは精一杯歌った。だが、恐ろしいほど男性的で威圧的なモーガンは冷たく言い放ったのだ。――君がスターになるのは無理だ、と。 |
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I-1544 『黒髪の誘惑』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 葉月暘子? 2008/01/11発売 「彼は危険すぎるわ…」。ケイティは、仮面舞踏会で海賊に扮した男性にダンスを誘われた。彼とステップを刻むたび、彼女の体に官能的な感覚が広がる。それは忘れられないかつての恋人・カーヴァーに抱かれているかのようだった。数日後、偶然にも仕事でカーヴァーに再会すると、彼からは海賊と同じ香りがして…!? |
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I-1118 『再会のクリスマスから』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:岡聖子? 2006/12/15発売 【コミック】 井上洋子? 2009/03/26発売 夫からの突然の離別宣言をそのまま受け入れるわけにはいかないと、ロウィーナは夫の浮気相手に会いに、勤務先に出かけた。ところが会社に着くなり、最も会いたくない人物に出会ってしまった。十一年前にロウィーナを捨てた男、キアだ。キアとロウィーナの兄は一緒に車に乗っていて事故にあい、兄は亡くなり、キアは重傷を負って、手術のためにアメリカに渡った……。いま彼に近づいたらうっかり秘密を口にしてしまうかもしれない。三人の子供のうち一人は夫の子ではなく、実はキアの子だということを。 |
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R-2240 『策略のダイヤモンド』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:吉田洋子? 2007/11/16発売 【コミック】 月瀬瞳? 2009/08/27発売 秘書として働くメルリーナにとってボスのジェイクほど心惹かれる男性はいなかった。難点は、彼が恋をゲームのように楽しむプレイボーイだということ。結婚して堅実な家庭を築くことを夢見る彼女にはふさわしくない。そんなある日、メルリーナはジェイクに大仕事をまかされた。彼の祖父の誕生日に巨大なケーキを用意して、中から祖父好みのセクシーな女性を登場させてほしいというのだ。私を秘書としか見ていないジェイクを驚嘆させたい。そう願うメルリーナには絶好のチャンスだった。彼女はひそかにジェイクの度肝を抜くような計画を立てはじめた。 |
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I-1300 『三人のメリークリスマス』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 橋本多佳子? 2007/11/30発売 メリーの恋人・ニックは事故で記憶を失くしてしまった。二人の間にできた娘を抱え、彼の実家を訪ねたメリー。しかし、ニックの姉から彼に会うことを拒絶された上、娘を養子として引き取らせて欲しいと論される。ニックと娘のために泣く泣く身を引くが、「実の母親に会いたい」という娘が何も知らないニックと共にメリーの元を訪ねて来る…! メリーが夢にまで見た「家族三人のクリスマス」。実現する日が、ようやく訪れたというのだろうか…? |
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I-1407 『幸せの蜜の味』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:片山真紀? 【コミック】 鳥羽笙子? 2008/03/14発売 父に憎まれ、追放されるように故郷を飛び出したリー。彼女は6年後、父の葬儀のために屋敷に戻った。父が亡くなった今であれば、母や姉たちとわかりあえるかもしれない。だが、期待は見事に裏切られた。一族の冷たい態度は変わらないどころか、むしろ悪化していた。いたたまれない雰囲気の中、唯一、父の築いた企業帝国の若き後継者、リチャードだけが声をかけてきた。6年経ってもまぶしいほどの美しさは変わらない。その彼が、突然言った。「君と結婚したい」と。 |
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『シークのいざなう夜に』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 斗田めぐみ? 2009/02/26発売 政情不安が囁かれるジンバブエに住む姉夫婦と落ち合うため、ザンジバルを目指してひとり旅をしていたエミリー。しかし、クルーとして働けばただでヨットに乗せてくれるという、フランス人商人の甘い誘いにのったのがすべての間違いのもとだった。なんと彼は麻薬の密売人で、その正体が露見するなり、自分を捕らえたシークにエミリーを差しだしたのだ! いくら自らの潔白を主張しても、シークは彼女を売春婦だと誤解したまま。豪華な宮殿で囚われの身となったエミリーは!? |
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R-2158 『シークの囚われ人』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:八坂よしみ? 2007/01/19発売 船が私有の港に停泊するとすぐに、エミリーは逃げ出した。アフリカのザンジバルまで乗組員として航海する予定だったのに、船の所有者ジャックが麻薬密売人だったとは……。助けを求めて進んでいると、突然、ライフルを掲げた男たちに捕まえられた。連れていかれた先は宮殿で、彼女を迎えたのは、神々しいまでの威厳をたたえたシークだった。シークは言った。「麻薬密売人によると、きみはバージンという話だ」なんですって? ジャックは私をシークに差し出したの? |
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I-1600 『仕組まれたウエディング』 ミニシリーズ:キング三兄弟の結婚 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:高田恵子? 【コミック】 夏よしみ? 2009/04/16発売 名門キング一族の屋敷で、結婚式の専属歌手オーディションを受けたジーナ。あがり症で緊張してしまった彼女を、御曹司アレックスは穏やかに励ましてくれて…。彼のおかげで、実力を発揮できたジーナは、海の色をした瞳を持つアレックスの包み込むような優しさに、身分違いとわかりつつ、惹かれてしまう…。しかし、彼には美貌の恋人がいて…!? |
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