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アネット・ブロードリック
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ハーレクイン作品リスト
『いつわりの結婚式』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 JET 2009/09/03発売 「起きろ、ここを出るんだ」午前3時。内乱の起きているヨーロッパの小国ダルマティア。ジャーナリストのケイティはホテルで休みをとっていた。グレアム…あなたが何故ここに? 突然、銃声、爆発音が響く。彼に助けられたのはもう何度目になるだろう。彼は何者なの? その上、偽の結婚式を挙げる事になるなんて!? |
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『恋人はボディガード』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 宮本果林? 2008/09/04発売 大統領令嬢のアシュリーは、常に護衛のつく窮屈な毎日にうんざり…。――いつか、この現実から私を連れ出してくれる恋人と、燃えるような恋がしたい…わ… ――そんなある日、アシュリーの旅行に付き添うボディガードとして、ニックという男性が配属される。――なんて…熱い瞳をした人なのかしら! ――旅行中も、忠実に彼女を警護するニックに、胸の高鳴りを抑え切れないアシュリー。しかし、ニックに冷たく突き放され、ショックを受けて外へ飛び出してしまう。そんな彼女を突然、銃弾が襲い――!? |
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『強引な結婚』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 翻訳者:三浦万里? 2006/08/25発売 吹雪の中、レスリーはとある家に避難する。そこでは、体に傷を負った男性ジェイソンが療養していた。彼は予期せぬ訪問者を迷惑がり、無礼な言葉を次々に吐いた。だが、彼女はほかの場所へ行くこともできず、やむなく空いているベッドを借りることにする。翌日になってさまざまな話をして過ごすうちに、ジェイソンは心を開き始め、レスリーは純粋に喜んだ。その晩、彼に同じベッドで寝ようと誘われ、胸のときめきを覚えた彼女は、思わずイエスと答えていた。 |
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『セカンド・ウエディング』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 翻訳者:岡本香? 2008/12/04発売 その日、災難は朝からシェリーの身に降り注いだ。まず出社するなり、五年間勤めた会社をいきなりやめさせられ、呆然と帰宅していたところ、今度は車の玉突き事故に巻き込まれたのだ。激痛に見舞われてシェリーは意識を失い、次に目覚めたときは病院の白いベッドの上に横たわっていた。体にチューブがつながれ、麻酔のせいか頭がぼうっとする。そして隣には、思いも寄らぬ人物が付き添っていた。元夫のグレッグだ。彼に会うのは離婚して以来、実に二年ぶりだ。どうしてグレッグがいるの? 彼はここで何をしているの? うろたえるシェリーに彼は言った。しばらく僕がきみの面倒を見る、と。 |
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『早春の目覚め』 ミニシリーズ:初めて愛した人へ | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 宮本果林? 2009/03/19発売 幼い頃、モリーの憧れの人だったディーク。そのディークが今、妻を亡くし幼い赤ん坊を抱え、自暴自棄になっているという。――彼のために、私にできることをしたい! ―― ディークの荒れた様子を聞きつけ、クランダール牧場へ駆けつけたモリーだったが、けんもほろろに追い返されてしまう。それでも、強引にベビーシッターとしてディークの元に留まり、二人を世話するモリー。太陽のように明るいモリーの存在は、ディークのささくれた心を徐々に癒していくが…。 |
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『旅立ちは風のように』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 橋本多佳子? 2007/11/30発売 極秘に麻薬の密売ルートを追っている捜査官コーディ。危険な任務の中、彼にとって心を許せるのは、友人のアルフォンソとその大切な妹カリーナだけだった。ある夜、コーディの命が狙われていると知ったカリーナが、彼に会いに行ったのを兄が誤解してしまった。「妹を誘惑した責任をとって結婚しろ!」と言われ……!? |
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『追憶は波のように』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 橋本多佳子? 2008/12/04発売 「きみの名前は?」とコールは自分の家の血筋を思わせる少年に尋ねていた。「トニー・アルバレス。これは祖父と同じ名前なんだよ」と少年は言った。それは15年前突然姿を消した牧童頭の名前であり、その娘アリソンは昔の恋人でもある。もしかしてこの少年は自分の息子なのか…? |
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『出会いは嵐のように』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 橋本多佳子? 2007/11/30発売 保母のジャニンは、生徒であるトリーシャの父親に子育てについて意見を言いに行った。父親のキャメロンは名門キャラウェイ家の次男。彼と口論になり、捨てゼリフを残し飛び出していったジャニンだが、大雨のため橋が流され帰れなくなり屋敷へ戻る。そして、優しく接してくれるキャメロンに心が揺れ動いて……!? |
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『天使がやって来た』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 【コミック】 響直美? 2009/04/16発売 妻の死後、ブレットは隣人に助けられながら二人の息子を育てていたが、家政婦の女性が事故で入院してしまうことに…。困り果てていた彼の前に、ノエルと名乗る女性が現れ、家政婦として働かせてもらいたいと言ってきた。突然現れた謎だらけのノエルにブレット…!? |
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『天使の声が聞こえる』 | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 翻訳者:岡本香? 2009/08/27発売 看護師として働くエリーズは、ある日運ばれてきた重傷患者を担当することになった。患者の名前はデーモン・トレント。有名な大企業の社長で、どうやら休暇中に車の事故にあったらしい。端整な顔は腫れ上がり、全身にカテーテルが繋がれ、いまだ昏睡状態だ。何度もデーモンの耳元で話しかけるうちにエリーズの心にはいつしか、個人的な感情が芽生え始めていた。だめよ、私情を挟んではいけないわ――そう自分を戒めた矢先、ついにデーモンが意識を取り戻す。だが喜びもつかの間、エリーズは彼のある異変に気がついて……。 |
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