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2004
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ハーレクイン作品リスト
『誓いのティアラ』 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 【コミック】 真崎春望? 2006/01/13発売 昏睡状態が続く弟の援助を条件に、テロリストに狙われるアラブの要人・アーメドをかくまうことになったブリアンナ。この人はどうしてこんなにわがままばかりなの!? 住んでいる世界が違う二人の同居生活はケンカが絶えない。何かにつけて文句ばかりの彼に反発を覚える彼女だが、時々覚えるこのときめきは…!? アーメドが国王であることを知らぬままに、彼に惹かれていくブリアンナ。アーメドもまた彼女を愛し始めていたのだが…。 |
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『ちぎれたハート』 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 【コミック】 星合操? 2006/01/20発売 看護婦のノリーンは、愛されることを知らず愛することも許されず心を隠して生きてきた。ノリーンが想いをよせる心臓外科医・ラモンは亡くなった従姉妹の夫。しかも、ラモンは妻を見殺しにしたとノリーンを憎み、辛辣な態度をとり続けている。心臓病を患うノリーンは、張り裂けるような胸の痛みが病気ゆえなのか切なさゆえなのかわからなくなっていた。ある日、発作を起こしたノリーンを手術したラモンは、自分がノリーンのことを誤解していたと気がつき…。 |
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PS-11 『テキサスの恋-2001年-』 ミニシリーズ:テキサスの恋 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:松村和紀子? 亡き婚約者の思い出を抱き続け、独りで生きることを望むガイ。愛を信じられず結婚を恐れる女性にひたむきな思いを寄せるルーク。傷を負い人生の虚しさに苦悩するかつてのプレイボーイ、クリス。過去の痛手と新しい愛が交錯する彼らの人生の行方は…?ダイアナ・パーマーが圧倒的なリクエストに応え書き下ろした、“彼ら”のドラマティック・ストーリー。 |
PS-3 『テキサスの恋-2000年夏-』 ミニシリーズ:テキサスの恋 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:松村和紀子? 恋のはじまりにつまずいた投資コンサルタント、亡き妻との思い出だけに生きてきた開業医、かなわぬ恋と本心をかくし続けたカウボーイ。3人の男たちが過去を乗り越え手にした薔薇は…。ダイアナ・パーマー自身がそして読者が気になっていた彼らが主人公となってついに登場。 |
L-483 『テキ-ラのあとで』 ミニシリーズ:テキサスの恋 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:横田緑? テキサスの牧場主の娘ペネロペは、長身で精悍なカウボーイのC・Cに片思いをしていた。三年前、ふらりとやってきて雇われた彼は、過去を語ろうとはせず、一年に一度ひどく酒を飲む。ある夜、C・Cは泥酔して車を走らせ、国境を越えた。心配して追いかけていったペネロペは彼におどされ、メキシコの教会で無理やり結婚式をあげるはめになる。ところが翌朝、酔いのさめたC・Cは彼女をどなりつけた。「ぼくが酔ってるのをいいことに、結婚したんだろう!」。 |
『涙にぬれた口づけ』 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:谷原めぐみ? 2007/02/16発売 【コミック】 瀧川イヴ? 2007/08/24発売 ケイシーは就職の面接に出向いた。大富豪キャリスター家が、秘書を探していると聞いたのだ。キャリスター家の当主ギルは、ゴージャスな雰囲気を持つ男性でしばしば雑誌の表紙も飾っているらしい。ケイシーは面接を待つ列に加わった。だが面接室に入り、机の向こうに座る男性を見て、彼女は凍りついた。端整で男らしい顔に、嘲るような冷笑を浮かべてこちらを見ている。ケイシーの耳に、侮辱の言葉が届いた。「秘書に女性としての魅力はいらないから、君に決めたよ」 |
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『なんてミステリアス!』 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 【コミック】 光崎圭? 2009/04/16発売 ジャニーンは、24歳にして超売れっ子のミステリー作家。美しいビーチハウスで弟の面倒を見ながら今日も執筆活動中。ある時、ひょんなことから隣の家の美形の億万長者ロークと急接近。が、その時からジャニーンの書く小説以上にミステリアスな事態に知らず知らずのうちに巻き込まれていくことに!! |
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『24時間見つめてて』 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 【コミック】 真崎春望? 2008/09/04発売 元CIA捜査官のラングは警備部長の職を得て、5年ぶりに故郷に戻った。つらい思い出が甦る。ブロンドの髪、緑の瞳のキリー。育んできた愛は親友の罠で崩れ去った。彼女を信じられなかった自分が腹立たしい。彼女への想いを抱えながら、ラングは警備で広告会社を訪れる。そこで一層美しくなったキリーに再会し…!! |
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L-447 『音色に秘めた思い』 ミニシリーズ:テキサスの恋 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:加川千津子? ピアニストのアラベラは事故にあい、病院に運ばれた。慈善演奏会を終えて、父の車でテキサス州ジェイコブズビルに向かう途中のことだ。「脳震盪、手首の複雑骨折…。すぐにオペが必要だ」医師の冷たい声がアラベラのもうろうとした頭のなかにこだまする。「どうなんですか?」せきこむような別の声がした。彼女のことを心配する聞き覚えのある男の声…。まさか、イーサン?でも、どうして彼がここに?アラベラの心に、懐かしさと四年前の屈辱感がわきあがってきた。 |
D-1140 『ボスへの想い』 ミニシリーズ:テキサスの恋 | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:神鳥奈穂子? 2006/07/21発売 バイオレットは弁護士事務所で秘書として働いている。ボスのブレイクに密かに恋をしていたが、ある日、ささいな発言で彼を怒らせてしまう。ブレイクは私生活に口出しされる覚えはないと息巻いたうえ、彼女が太り気味だということを暗に指摘した。バイオレットはボスの態度に傷つき、つらい気持ちや彼への想いを同僚にもらした。その会話をブレイク本人に聞かれていたことが発覚する。あまりの恥ずかしさに耐えきれず、意を決した彼女は辞表を手にボスのオフィスへ向かった。 |
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