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ハーレクイン作品リスト
『ボスは宿敵』? | ||
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【小説】 著者:ショーナ・デラコート? 翻訳者: 【コミック】 岡本慶子 2008/09/18発売 『この人が私のボス。そして…私の父の敵』 汚い手段を使い、父を死に追い込んだ男、ブライス。ペイジは彼の弱点を探るため、ブライスが経営する大企業に秘書としてもぐりこむ。だが、ブライスもまたペイジに疑惑を持ち、彼女の目的を探ろうとしてた…。互いに疑いを秘めたまま、いつしか危険な恋が芽生えはじめ!? |
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I-650 『暴君はおことわり』? | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者: 【コミック】 岡本慶子 2008/08/07発売 無実の罪で告発をされた教師・エリザベスは、一流弁護士・プライスに希望を託した。 ―プライス・ドメニコ… 私の教え子の父親だけれど、常に黒い噂がつきまとう人物だわ… ― 不安を感じながらも、プライスを訪ねたエリザベス。 「お目にかかれて光栄です、ケント先生!」 意外にも握手で迎えてくれたプライスに、心ざわめくエリザベスだが…。 事情を話したとたん、なぜか彼はエリザベスを冷たく拒絶する! ―冷たい瞳…! どうして!? あのほほえみは、あたたかい手は、演技だったの…?― |
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I-1688 『プリンスは独裁者?』? | ||
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【小説】 著者:リズ・フィールディング 翻訳者: 【コミック】 岡本慶子 2008/07/03発売 記者のローラは、お人よしの性格が災いしてスクープを逃してばかり。そんな彼女がクビをかけて狙ったのが、モントリーノ公国皇太子・ザンダーのスキャンダル! 運よく公邸に潜入し、ザンダーに近づいたローラ。でも、持ち前のおせっかいのせいでカタブツな彼を怒らせ大失敗…。ところが翌日、がっかりするローラの前にザンダーが現れて!? |
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I-1936 『愛を捨てたシーク』 | ||
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【小説】 著者:テレサ・サウスウィック? 翻訳者:佐藤利恵? 2008/04/25発売 【コミック】 岡本慶子 2008/05/30発売 ベスにとって誰よりも大切な存在は双子の姉アディだ。その姉に懇願されては引き受けざるをえない。姉はバーハールの皇太子マリクの許婚で、少女のころから王妃になるべく教育を受けてきたにもかかわらず、いよいよマリクとの初めての対面が迫ったとき、ベスに自分の身代わりになってほしいと泣きついてきた。そこでベスはバーハールに行ってマリクに会う決心をした。結婚話をなかったことにしてもらうよう彼に働きかけるのが目的だ。ところが、マリクとともに過ごすうちに、思いもよらない事態に陥る。マリクに恋をすることなど、あってはならないはずなのに。 |
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I-1873 『眠れぬ夜に』? | ||
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【小説】 著者:テレサ・サウスウィック? 翻訳者: 2007/02/16発売 【コミック】 岡本慶子 2007/11/16発売 高校時代のモリーはさえない女の子だった。そんな彼女が女子生徒のあこがれの的、デズに声をかけられた! デズとつき合うようになったモリーは一躍、学校の人気者になる。けれど夢のような日々は長くは続かなかった。年上のデズは大学進学のため町を出ていき、別れの言葉を告げることもなくモリーを捨て去った。月日は流れ、デズが町に戻ったとき、モリーはもう昔のモリーではなく、美しく、気品漂う女性となって彼の前に現れる。デズは彼女と気づきさえせず、初対面のような挨拶をしてきた。 |
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