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ハーレクイン作品リスト
R-1147 『すいれんの咲く庭で』? | ||
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【小説】 著者:マージョリー・ルーティ? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2009/10/01発売 伯母が営むホテルで休暇を過ごすため、フランスにやってきたキャスリン。ところが伯母が入院してしまい、休業中のホテルでひとり留守番をすることに。そんな時、小説家だという男性・ウィルがホテルを訪れる。仕方なく彼を泊めるキャスリンだけど、明るくハンサムな彼に惹かれてしまう。ウィルがある目的をもって彼女に近づいたとも知らずに…! |
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W-10 『魅惑の花嫁』? | ||
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【小説】 著者:スーザン・マレリー 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2009/09/03発売 「条件がある。僕と便宜上の結婚をしてほしい。君ならベッドをともにする心配もないから」ルーカスの言葉に元教師のエミリーは唖然とした。職を失ったばかりの彼女は、開拓途上のこの西部の町でホテルを開きたいと、ルーカスのもつ酒場の2階を借りに来たのだが、聞けば彼は、遺産相続のため至急結婚相手を探しているという。この結婚は単なるビジネスだと彼は言うが…。ひっつめ髪の自分がいかに魅力に乏しいか、そんな無慈悲な言い方で聞きたくなかったわ! |
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W-10 『誇り高き結婚』? | ||
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【小説】 著者:モーリーン・チャイルド? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2009/09/03発売 花嫁募集の新聞広告に応募して、モリーは開拓さなかの西部の町にやって来た。結婚相手のジャクソン・マッキンタイヤは、遺産相続のためにどうしても至急結婚しなければならならないのだという。こんな形での結婚に不安がないかといえば嘘になるけれど、頼りにされている以上、夫婦としてやっていくわ! そうしてモリーは山のなかで世捨て人のような生活を送る彼の家に着いた。ところが夢のような一夜が明けると、夫は結婚を無効にしようと言いだした! |
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R-1972 『運命のリフレイン』 | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:上村悦子? 2009/07/23発売 【コミック】 原ちえこ 2009/03/19発売 セリーナが逃げるようにしてシドニーを離れ、姉のもとへ転がりこんできたのは、ちょうど一カ月前のことだ。売れっ子の美容師としての実績も、誰もがうらやむ相手との婚約も、すべてきっぱりと断ち切った。生活を変えたいと心底思ったからだ。今は姉が経営するペット美容サロンで、ペットの送り迎えをしながら、ようやく心の平穏を取り戻しつつある。ある日、顧客の邸宅を訪れた彼女は、いつになくそわそわしていた。著名な建築家ニックが出迎えてくれる予定になっている。だが現れた男性を見るなり、危うくその場に倒れ込みそうになった。なぜ彼がここにいるの! 私を屈辱的な言葉でおとしめた張本人が! |
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『うるわしき縁組』? ミニシリーズ:スティープウッド・スキャンダル | ||
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【小説】 著者:シルヴィア・アンドルー? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2009/03/12発売 上流階級の娘・デボラは幼い頃から沈着冷静で完璧主義者のヒューゴに憧れていた。だが、じゃじゃ馬娘の彼女は彼を騒動に巻き込んでばかり。一方ヒューゴは今年こそ身を固めると両親に約束した矢先だった。そんな二人がスティープウッドで再会。ヒューゴが欲するのは、従順でやさしい女性。なのに、デボラのことが気になって…! |
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HSS-11 『愛の忘れもの』? ミニシリーズ:スティープウッド・スキャンダル | ||
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【小説】 著者:ゲイル・ウィティカー? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2009/03/12発売 19世紀イギリス。教師ヘレンは、新入生の後見人オリヴァーを見た瞬間、冷たい汗が噴き出した。昔、雇い主の貴族に抱きつかれ、彼の出現でやっと逃げ出せた。お願い、私に気づかないで! しかし彼はその印象的な顔立ちをはっきり覚えていた。貴族の娼婦が何故教師に!? 彼女は不安の種の義妹に、悪影響を与えるに違いない…。 |
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HS-121 『嘘と真実』? | ||
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【小説】 著者:メアリー・バートン? 翻訳者: 2008/03/14発売 【コミック】 全2巻 原ちえこ 2009/01/22発売 父の遺言の内容を聞き、令嬢ジェシカは即座に遺産を放棄した。好きでもない男性との結婚が、相続の条件だったからだ。ジェシカはすべてを捨てて逃げだしたが、駅で行く手を阻まれた。汽車は、乗車予定の女教師が乗り込むまで出発しないという。追っ手を振り切るため、とっさに女教師になりすましたものの、女教師の目的地シャイアンに到着したとき、ある問題が起こった。若く美しいジェシカをめぐり、荒くれ男たちが喧嘩を始めたのだ。だが、いともたやすく彼らをおとなしくさせた男がいた。彼女を――いや、女教師を雇った鉱山主、ロス・マケインだった。 |
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HSS-7 『社交界の評判』? | ||
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【小説】 著者:シルヴィア・アンドルー? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2008/12/18発売 スキャンダルを起こして社交界を去ったへスターは、家族の説得に負け再びロンドンの夜会に出席することになる。欲しくもない夫を探すために…! そこで待ったいたのは、当時、憧れていたのに手痛く傷つけられた、ダンガラン卿との再会だった。しかも不思議な結びつきで、二人は急接近することになり…。 |
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『幸せに頬をそめて』? | ||
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【小説】 著者:ヴィクトリア・グレン? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2008/10/02発売 テレビ番組のライターの仕事をしているララは、6年ぶりに故郷のパインハーバーに帰ってきた。大おばの容態が思わしくないと、元婚約者の兄・マイルズから聞いたからだ。空港に迎えに来た彼は相変わらずクールでそっけない。でも数年ぶりに会った彼は「本の虫」だった昔と違い、男性的な魅力に満ち溢れていて!? |
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R-10 『最後の船旅』? | ||
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【小説】 著者:アン・ハンプソン? 翻訳者: 【コミック】 原ちえこ 2008/08/07発売 「私には、愛なんて必要ないの!」医師から余命4か月と診断され、豪華客船のクルージングで人生の終焉を迎えようと決めたウェンディ。 船上で出会ったセクシーな独身主義者、ガースと意気投合し、旅を続ける内に彼への愛に気づく。でも、この想いを彼に伝えることは絶対できない。それは彼を悲しませるだけ…。 |
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