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月瀬瞳
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ハーレクイン作品リスト
R-2240 『策略のダイヤモンド』? | ||
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【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:吉田洋子? 2007/11/16発売 【コミック】 月瀬瞳 2009/08/27発売 秘書として働くメルリーナにとってボスのジェイクほど心惹かれる男性はいなかった。難点は、彼が恋をゲームのように楽しむプレイボーイだということ。結婚して堅実な家庭を築くことを夢見る彼女にはふさわしくない。そんなある日、メルリーナはジェイクに大仕事をまかされた。彼の祖父の誕生日に巨大なケーキを用意して、中から祖父好みのセクシーな女性を登場させてほしいというのだ。私を秘書としか見ていないジェイクを驚嘆させたい。そう願うメルリーナには絶好のチャンスだった。彼女はひそかにジェイクの度肝を抜くような計画を立てはじめた。 |
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I-1941 『ボスには内緒』? | ||
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【小説】 著者:ジェシカ・スティール? 翻訳者:山本瑠美子? 2008/05/09発売 【コミック】 月瀬瞳 2009/06/25発売 上司にいきなりキスされてオフィスを飛び出したタリンは、涙をこらえてエレベーターに駆けこんだ。「大丈夫かい?」――気遣うような声に、彼女は顔を上げた。一目でエリートとわかる長身の男性がじっとこちらを見つめている。取り乱した姿を見られたかと思うと恥ずかしくて、タリンは返事もそこそこにエレベーターを降りた。ハンサムなその男性のことはずっと心に残っていたけれど、将来、彼と深くかかわるとは予想もしなかった。その男性、ジェイク・ナッシュと思いもよらぬ場所で再会し、大会社の社長である彼の秘書をつとめることになるなんて……。 |
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I-1975 『プリンセスはひとりぼっち』 | ||
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【小説】 著者:マリオン・ レノックス? 翻訳者:麦田あかり? 2008/11/06発売 【コミック】 月瀬瞳 2009/04/23発売 夫亡きあと、ローズは彼の両親につくす毎日を送っていたが、二度目の命日に、夫の両親から理不尽な申し出を受ける。彼らとの隔たりの大きさを痛感したローズの心に、現実的でないと感じていたもう一つの申し出が浮かびあがった。<大公家に戻ってプリンス・ニコライと結婚してほしい>祖国アルプ・ドゥ・モンテスからの手紙にはそう書いてあった。プリンセスの地位を追われて十五年間、平凡に暮らしてきたのに。書面によれば結婚は一時的なものらしく、そのあとは自由になれる。婚家にとどまり、義父母の思うままに生きるよりはいい。ローズは新たな人生を歩むパートナーに会う決心をした。 |
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『永遠はいらない』? | ||
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【小説】 著者:ミシェル・セルマー? 翻訳者:竹内喜? 2007/07/13発売 【コミック】 月瀬瞳 2009/01/29発売 テスは数カ月前、リゾートホテルで出会ったベンと一夜だけのすばらしい時を過ごした。謎めいたハンサムな男性ベンは、いっときの情事を求めているだけだと彼女にはっきりと告げた。そこでテスは、翌朝、そっと彼の前から姿を消したのだ。だが思いがけず妊娠してしまったことを知り、著名な映画プロデューサーだというベンの豪壮な屋敷を訪ねたテスは冷酷な言葉を浴びせられて愕然となる――本当に僕の子か、と。なんですって? 彼の財産目当てに、私が嘘をでっちあげたとでも? テスは憤慨してその場を去るが、数日後、驚くべき提案をされる。 |
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