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発売前情報まとめ - (2013/06/28 (金) 19:29:34) の1つ前との変更点
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*発売前情報まとめ
-Xbox360専用ソフト「地球防衛軍3」および、PS VITA専用ソフト「地球防衛軍3 PORTABLE」の続編
-ディベロッパーは、前作と同じくサンドロットが担当
-据え置きシリーズでは初となるオンラインマルチプレイを搭載
-舞台は前作、地球防衛軍3から8年後の2025年
-前作最終戦後1年を掛け巨大生物を掃討し、フォーリナーのテクノロジーにより文明が復興している
-プレイヤーは特戦歩兵・特殊遊撃隊のひとつ、"ストーム"チームの隊長となる
-シリーズにおける「ペイルウイング」は、降下翼兵「ウイングダイバー」と名前を変えて登場
-2013年5月の時点での開発状況は90%ほどとのこと
※ 灰色で表記された項目は、TGS体験版の時点で"のみ"確認された古い情報であり、開発中に変更された可能性があります。
#contents(fromhere=true)
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**システム(前作からの変更点)
#areaedit()
-出撃前にアーマーの数値を自由に変更可能になった
-アーマー残量が画面左上に横向きで表示されるようになった
-リロードメーターの位置が画面中央からやや上側に表示されるようになった
-任意のタイミングでリロードが可能になった また、撃ち切ってからのリロードよりも早く完了する
-レーダー上に、行動可能エリアの枠線が表示されるようになった
-影の投射がリアルタイムになった
-ゲーム全体により高度な物理エンジンが組み込まれた
--キャラクターが吹っ飛んだ際、毎回同じポーズを取ることが無くなった
---ラグドール物理演算により、吹っ飛ばされた時のキャラクターモーション、吹っ飛び方がその都度計算されるようになった
---しかしそのおかげか、ギャグのような吹っ飛び方をしたりする(大の字になってぐるんぐるん回るなど)。
--ドロップアイテムが立体的になった 爆風で吹っ飛んだり、巨大生物に押されて転がったりする(?)
---従来と同じく白と黄色の2種類の回復アイテム、赤いボックス状になったアーマー、緑色の武器ボックスをドロップする
--敵は撃破された際に毎回同じ格好に丸まったり、同じ倒れ方をすることが無くなった
---また、爆発物を使用して撃破された際は、頭や足などのパーツがバラバラになるようになった(ゴア表現ではなくポロッと外れる程度)
--建物の倒壊時、瓦礫が周囲に散乱するなど、より迫力のあるものになった
---建物の規模が大きいほど耐久力が高く設定されるようになり、また倒壊時には着弾点の部分的な崩落の後に自重で倒れるようになった
-武器の種類によってレティクル(照準)が変化するようになった
-&color(gray){武器の持ち替えの際に以前に比べてより長いディレイが発生するようになった}
-味方隊員だけでなく、逃げ惑う市民も声優によるボイスが入るようになった
-(IAのようにプレイヤー専用の部下NPCが存在する?PV2にて挙動不審な他プレイヤー(?)がいたためこのような仮説が立っている)
--(また、PV3ではレーダーにR、W、A、Fという兵科の頭文字と矢印が使われている場面と、頭文字も矢印も存在しない場面があるため、この説は濃厚と思われる)
--(※あくまで推測なので注意)
#areaedit(end)
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**キャラクター・武器
#areaedit()
-全兵種をあわせて、700種類以上の武器がある
--EDF2P/3Pと同じく、武器ごとにレベルが設定される 各武器の大まかなレアリティや性能を示す マルチプレイ時の制限に使用される
-武器の外見は同じジャンルであっても、シリーズごとに別のものが使用されるようになった(ミサイルの弾頭も同様)
-&color(gray){一部の大口径の武器は、発射時に反動で身体が後ろに下がるようになった(恐らくライサンダーなどの武器における連射間隔を分かりやすくするためだと思われる)}
-ミサイルなどの誘導兵器は、射撃の前にロックオンが必要になった 武器によってロックオンにかかる時間や、有効距離が異なる
--MLRAは複数の敵を同時にロックオン可能だが、それぞれに1発ずつしか誘導しない エアレイダーの誘導支援によって、単体に複数回ロックオンが可能になる
-兵種選択画面で、アーマーの色を変更可能になった
--2箇所の色を設定可能 HSV(色相・彩度・明度)で自由に色を作成することもできる
-ダメージを受けた時だけでなく、ジャンプの際に掛け声を出すようになった
***特戦歩兵 レンジャー - &italic(){RANGER}
-シリーズにおける陸戦兵に相当
-使用する武器は、AF14やスティングレイなど前作と同様
-NPCの小隊長のヘルメットは赤色から黄土色になった
-緊急回避(ローリング)が可能な角度が広がり、正面に近い角度でローリングが可能になった
***降下翼兵 ウイングダイバー - &italic(){WING DIVER}
-シリーズにおけるペイルウイングに相当
-デザインを一新し、フォーリナーによく似た銀色で機械的なスーツに
-使用する武器は、レイピアや雷撃兵器など前作と同様
-レンジャーに加え、ウイングダイバーのNPC隊員も登場するようになった
***空爆誘導兵 エアレイダー - &italic(){AIR RAIDER} &color(red){★}
-地雷・セントリーガン・リムペットガン(吸着爆弾)や、各種サポート兵器などの特殊兵器に特化した新兵種
-スモークグレネードやレーザーなどでマーキングした地点への支援攻撃や、ビークルの投下要請などが行える
--ビークル空輸要請用のスモークグレネードは、通常兵器2つとは別枠で装備可能
--ビークルの空輸要請時は『輸送ヘリ ヒドラ』がコンテナを投下する
--攻撃要請を指定した地点は、レーダー上に赤く表示される
--一度使用した支援攻撃・ビークルの空輸を再要請するには、一定数の敵を撃破して戦果を上げる必要がある
***二刀装甲兵 フェンサー - &italic(){FENCER} &color(red){★}
-全身を覆う黒いパワーフレームに身を包み、両手に強力な武装を備えた新兵種
-シールドベアラーの防御スクリーンを突破するために投入された 大口径の銃火器に加え、盾や近接戦闘用装備を備える
-これらは左右の手それぞれに装備することができ、両手の武器を同時に使用可能
-武器を合計4つ持ち込むことが出来るが、武器を持ち替える際は両手とも同時に持ち替えることしか出来ない
-他の兵種と違い、移動や視点移動の出だしが遅く、また慣性が付いて滑る
--ハンドキャノン:大口径の徹甲弾を放つ火砲 圧倒的な威力を誇るが反動が大きく、射撃後約1秒ほどは無防備になってしまう
--ハンドガトリング:パワーフレームにより携行可能になった重火器 射撃までに時間が掛かる上に制御が難しいが、火力と連射力は絶大&br()また、背中にジャンプブースターが同時装備され、瞬時に20~30mの高さまで飛び上がる事ができる
--プロミネンス:レーザー誘導式の大型ミサイル 敵に命中させるにはエアレイダーによる誘導支援が必須であるが、凄まじい破壊力を持つ
--ディフレクトシールド:特殊合金製の盾 構えている間ダメージを軽減するが、攻撃を受け続けると冷却のため一時的に使用不可能になる&br()また、ディフレクターと呼ばれる装置により、一瞬だけ敵の攻撃を跳ね返す事ができる
--ブラストホール・スピア:機械式の槍 槍は瞬時に突出して敵を貫通し、プラズマを放出し物体を内部から破壊する&br()間合いは短いがサイドスラスターが同時に装備され、スラスターダッシュと呼ばれる高速移動が可能になる
--ヴィブロハンマー:超振動発生装置を持つハンマー 打点の周囲一帯をまとめて粉砕する&br()出力を数段階に切り替えでき、最大出力時には爆発を起こす サイドスラスターが装備される
-フェンサーのみ、他の兵科とは別の操作方法を用い、キーコンフィグもフェンサー専用の設定が可能
-フェンサーはNPC隊員としても登場する 黒ではなくカーキのアーマーを装備している
#areaedit(end)
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**搭乗兵器
#areaedit()
-操縦が可能なのはレンジャー・エアレイダーのみで、その他の兵種は銃座のみ操作することが出来る
-ビークルの弾薬類は全て撃ち切り式でリロードは出来なくなった また、兵器の残弾数が画面左下に表示されるようになった
-前作と変わらず、搭乗時には操縦者・同乗者共にレティクルが表示されない ただしミサイル用のロックオングリッドは表示される
-3人乗りの大型兵器は、後部と側面に乗り込み用のガイドが表示され、乗り込む位置によって銃座への配置が決まる模様
-エアレイダーの空輸要請グレネードにも、他の武器のようにレベルが設定されており、乗り物の性能と難易度が連動していない
--このことから、ビークルも他の武器と同じくドロップアイテムで集める方式になる可能性がある
--呼び出すだけでなく、マップ上に初めから配置されているミッションもある
***E551 ギガンテス - &italic(){GIGANTUS}
-前作のギガンテスと同型の模様 市街戦用の白と灰色の迷彩柄になった
***EF24 バゼラート - &italic(){BAZELATO}
-前作のバゼラートの装甲の薄さを改善した強化型 外見は変わっていない
-ミサイルは弾速が強化され、またマニュアルロックオンおよび、マルチロックオンが可能になった
***SDL1 &color(red){★}
-二輪戦闘バイク 前作のエアバイクの耐久性の低さから、あえて旧式のSDL1の再設計して運用
-サイドカーを装備し、2人乗りが可能 サイドカー側の搭乗者は機銃を操作し攻撃できる
***BM03 ベガルタ - &italic(){VEGALTA} &color(red){★}
-対ヘクトル用に設計されたパワードスーツの最新型
-前作からデザインを一新 紺色のボディでコクピットは密閉型になり、よりSFチックに
-戦闘状況にあわせて、いくつかのモデルが用意されている
--「初期汎用型」:両腕にガトリングと榴弾砲を備える
--「近接戦闘特化型」:機動力が高く、両腕に火炎放射器・両肩に貫通鉄鋼散弾砲を備える
***武装装甲車両 グレイプ - &italic(){GREIP} &color(red){★}
-兵員輸送用の装甲車両 4名全員が搭乗可能 車体上部に取り付けられた主砲での攻撃もできる
***キャリバン 装甲救護車両 - &italic(){CALIBAN} &color(red){★}
-歩兵の治療設備を持つ装甲車両 攻撃能力は持たない 4人全員が搭乗可能
-車体後部に装備・弾薬類を備えており、乗り込むことなく補給を受けることができる 詳細不明
***ネグリング 自走ロケット砲 - &italic(){NAEGLING} &color(red){★}
-高性能なロックオン機能を持ち、遠距離の敵へ広範囲攻撃ができる自走ロケット砲
***EF31 ネレイド - &italic(){NEREID} &color(red){★}
-機体下部に取り付けられた対地自動機銃とロケット弾を装備した新型戦闘ヘリコプター
***HU04 ブルート - &italic(){BRUTO} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な大型輸送ヘリコプター 厚い装甲を備える
-機体左右に重機関銃を1基ずつ備え、各員が銃座に着くことで最大の火力を発揮する
-銃座の構造上、下方向への射角に限界があり、対地攻撃には向かない
***イプシロン 装甲レールガン - &italic(){EPSILON} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な特殊戦闘車両 高い威力を持つ主砲のレールガンを備える
-レールガンは高い威力と貫通性能を持つが、反動が大きく体勢の立て直しに時間が掛かる
-直線の走行速度に優れる反面、旋回速度は遅いため、主砲の左右に搭載された重機関銃を各隊員が操りカバーする
***E651 タイタン - &italic(){TITAN} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な大型戦闘車両 主砲の「レクイエム砲」を装備する
-全長25メートル程もある「動く要塞」であり走行速度には期待できないが、厚い装甲による高い防御力を持つ
-レクイエム砲は凄まじい威力を持つが、戦艦用に開発された砲台を小型化して運用しているため砲弾の初速に難があり命中には熟練を要する
-車体上部に左右に副砲として榴弾砲を2門、また側面にはグレネード投射器を備える
--グレネード投射器はPV2ではミサイルだった 急遽変更されたか、各種武装への変更ができる可能性がある
***BMX10 プロテウス - &italic(){PROTEUS} &color(red){★}
-4人乗りの新型バトルマシン
-戦車を上回る防御力と、膨大な弾薬を備えた歩行要塞
-操縦者の他、腹部と両肩の武装を同乗した隊員が操作する
#areaedit(end)
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**フォーリナー
#areaedit()
-全体的にディティールが強化され、機械兵器の発光部はやや赤みが強くなっている
-一部の敵は名称が前作から変更されている
-味方隊員が巨大生物やネットに捕まっている場合、「!」のアイコンが表示され、他の隊員に知らせる
***甲殻巨大生物
-前作から引き続き登場 巨大な顎や酸による攻撃を行う
-噛み付き攻撃が強化されており、突進しながら食らい付いて拘束し、その後放り投げるなどの行動を取るようになった
--拘束された状態でも射撃が可能だが、揺さぶられている最中は何も出来ない 自力で脱出する場合動きを止めた隙に攻撃を加える必要がある
---爆風を受けて浮き上がっている最中でも拘束をやめない
--また、自力での脱出・味方の攻撃による脱出・放り投げのいずれの場合でも、ダウン状態になる
***蜘蛛型巨大生物
-前作から引き続き登場 糸による攻撃を行う
***赤色巨大生物
-前作から引き続き登場 甲殻巨大生物に比べて二回りほど大きく、生命力も高い
-甲殻巨大生物と同じく、噛み付き攻撃が強化されている
-ある程度の怯み耐性を備えるようになった模様 (4/17公開のムービーにて、AF14の攻撃を5~10発ほど当てなければ怯まなかった)
***レタリウス &color(red){★}
-今作初登場 ジョロウグモのような姿をした巨大生物 ビルとビルの合間に巨大な蜘蛛の巣を作り獲物を待ち構える
-常に巣に張り付き、近づいた人間に糸を放って攻撃する 糸に捕まるとジリジリと巣へと引っ張られる
-巣に触れてしまうとその場に拘束されてダメージを受け続け、巣を破壊するか、体力が0にならないと開放されない 拘束中でも射撃は可能
-レタリウスを撃破しても、巣はそのまま残る
***飛行型巨大生物 &color(red){★}
-今作初登場 オオスズメバチのような姿をした巨大生物 それぞれ赤色巨大生物ほどの体躯を持ち、群れを成して行動する
-ウイングダイバー以上の飛行能力を有し、胴体下部から巨大な針を撃ちだして攻撃する 針は地面に突き刺さるとしばらく残る模様
***ドラゴン &color(red){★}
-竜の姿をした新種の巨大生物 群れを成して飛行し、噛み付きや火炎による攻撃を行う
***クイーン
-前作から引き続き登場 甲殻巨大生物の数十倍の身体を持つ巨大生物
***大蜘蛛
-前作から引き続き登場 蜘蛛型巨大生物の数十倍の身体を持つ巨大生物
***飛行ドローン
-通称ガンシップ 前作から引き続き登場 変更点などは不明
-明確に無人兵器であることが明かされた
***新型レッドカラー
-前作から引き続き登場 飛行ドローンの数倍の機動力・耐久力・攻撃力を持つ
-武装が帯状のレーザーに変更されている
***シールドベアラー &color(red){★}
-今作初登場 EDF2に登場した同名の円盤とは別物 ヘクトルほどの大きさを持った4足の駆動兵器
-直径およそ100~200mほどの広範囲に渡りドーム状の防御スクリーンを発生させ、フォーリナーを護衛する
-外側からの攻撃を無効化するが、逆に内側からは外側へ自由に攻撃をしてくる
-防御スクリーンは空爆を含むあらゆる攻撃を防ぐが、低速かつ低質量の物体は通過できるとされる
***ヘクトル
-前作から引き続き登場 強力な火器を備えた人型のロボット兵器
-緑色のライトを点灯させた新型のヘクトルも登場 盾のような防御スクリーンや、いくつかの新しい武器を装備している
***新型ガンシップ(仮称) &color(red){★}
-今作初登場 EDF3Pのものとは別種
-丸いボディに青い翼のようなパーツを持った新型の航空戦力 赤い帯状のレーザーを使用する
***ディロイ
-EDF2に登場した、伸縮する四本足を持ったロボット
-他の機械兵器と同じ銀色のボディになったほか、武装が変更されている模様
***輸送船 キャリアー
-前作と同型の模様 開閉式の下部のハッチから巨大生物を投下する
***大型輸送船(仮称) &color(red){★}
-今作初登場 これまでのキャリアーに比べはるかに巨大な輸送船
-空間転移能力を持ち、戦場に瞬時に現れて巨大生物を投下する 投下時には船体が大きく変形・展開する
***四足歩行要塞
-前作から引き続き登場 変更点などは不明
***マザーシップ
-前作から引き続き登場 変更点などは不明
***UNKNOWN &color(red){★}
-今作初登場の敵兵器
-スカウトチームの足取りを辿った結果、回収された映像の中に映っていた新型兵器
-攻撃方法等は不明(新作PVの最後にちょっとだけ登場)
#areaedit(end)
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**マップ
#areaedit()
-EDF3には無かった地下鉄のトンネルや、市街地のアーケードが復活した
-街には坂ができ、より立体感のあるマップになっている
-レギンレイヴのユラン平原のような広大な平原マップも存在する
#areaedit(end)
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**ゲームモード
#areaedit()
***ミッションモード
-オフラインでのシングルプレイ、および2画面分割プレイ
-画面分割プレイ時の仕様はオンラインミッションモードと同じ
-アカウントやセーブデータは1Pと2Pで共用になる模様
***オンラインミッションモード
-据え置きシリーズでは初めて、2~4人までのオンラインマルチプレイを実装
-ロビーでルームを作成して参加者を募ったり、他のプレイヤーの作ったルームに参加する事ができる
-ルームには、ルーム名やミッション・難易度・定員数の他に、以下の設定が可能
--武器レベル限界:使用可能な武器のレベルの制限
--アーマー限界:使用可能なアーマーの数値の制限
--定型文設定:そのルームの方針などをいくつかの定型文から2つ選択(例:初心者歓迎、楽しく、殺るか殺られるか など)
--フリーワード入力:そのルームのローカルルールなど、参加者へのメッセージ
-すべてのミッションをマルチプレイで楽しめる他、オンライン専用の高難易度ミッションも用意
-マルチプレイ時には、ミッションごとに武器のレベルやアーマーの数値が制限される ゲームの進行によって解除も可能
-他のプレイヤーとのコミュニケーションには、テキストチャット・定型文・アピールモーション(敬礼など)が使用可能
-体力が0になったプレイヤーは、他のプレイヤーが救助可能 その際、残りの体力の半分を分け与える 体力が25%以下の場合救助できない
-入手した武器やアーマーは、クリア後に参加者全員に均等に配られるが、回復アイテムは拾った人にしか効果がない
***対戦モード
-詳細不明
#areaedit(end)
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**初回購入特典・店舗特典
#areaedit()
-&bold(){ベガルタ ゴールドコート}
--エアレイダー専用 金色の塗装を施されたベガルタ
--両腕にコンバットバーナー(火炎放射器)が装備されている
--機種を問わず、すべての店舗で初回限定特典として付属する
-&bold(){リフレクトロンレーザー}
--ウイングダイバー専用 物体に接触すると反射するレーザー
--レーザーは敵や壁に当たると反射し、射程いっぱいまで伸び続ける
---また接触した地点でレーザーは分裂する模様
--PS3版はGEO、360版はAmazonで購入した場合のみ付属する
-&bold(){ピュアデコイ・ランチャー 魅杏/雪}
--レンジャー(魅杏)/エアレイダー(雪)専用 人間を模したバルーンを射出し、敵の注意を惹く
--持続時間は数十秒であり、正体が気づかれる前に自爆する また、一定のダメージ受けても破壊される
--バルーンは乗り物などにも貼り付け可能で、移動しながら敵を引き付ける事ができる
--射出後の効果確認用にスコープを装備している
--機種を問わず、D3P WEB SHOPで購入した場合のみ付属する。やはり本部とドリクラは繋がって(ry
#areaedit(end)
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**関連記事
#areaedit()
-[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=article&G012648]]
-[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/cominy/?m=pc&a=page_h_title_news&title_id=19642]]
**関連動画
-[[YouTube>http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D4]]
--[[公式PV 1>http://www.youtube.com/watch?v=PXhm8_jgllU]]
--[[公式PV 1.5>http://www.youtube.com/watch?v=OnmJgNwd23o]]
--[[公式PV 2>http://www.youtube.com/watch?v=frI3ljT7HR4]]
--[[公式PV 3>http://www.youtube.com/watch?v=Rgj2RsawbIc]]
--[[公式プレイムービー 1>http://www.youtube.com/watch?v=Tl1EOU_TFhs]]
--[[公式プレイムービー 2>http://www.youtube.com/watch?v=cWq0Z6rwp7c]]
-[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/search/%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D4]]
--[[公式PV 1>http://www.nicovideo.jp/watch/1347451852]]
--[[公式PV 1.5>http://www.nicovideo.jp/watch/1348716526]]
--[[公式PV 2>http://www.nicovideo.jp/watch/1356680625]]
--[[公式PV 3>http://www.nicovideo.jp/watch/1364719841]]
#areaedit(end)
*発売前情報まとめ
-Xbox360専用ソフト「地球防衛軍3」および、PS VITA専用ソフト「地球防衛軍3 PORTABLE」の続編
-ディベロッパーは、前作と同じくサンドロットが担当
-据え置きシリーズでは初となるオンラインマルチプレイを搭載
-舞台は前作、地球防衛軍3から8年後の2025年
-前作最終戦後1年を掛け巨大生物を掃討し、フォーリナーのテクノロジーにより文明が復興している
-プレイヤーは特戦歩兵・特殊遊撃隊のひとつ、"ストーム"チームの隊長となる
-シリーズにおける「ペイルウイング」は、降下翼兵「ウイングダイバー」と名前を変えて登場
-2013年5月の時点での開発状況は90%ほどとのこと
※ 灰色で表記された項目は、TGS体験版の時点で"のみ"確認された古い情報であり、開発中に変更された可能性があります。
#contents(fromhere=true)
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**システム(前作からの変更点)
#areaedit()
-出撃前にアーマーの数値を自由に変更可能になった
-アーマー残量が画面左上に横向きで表示されるようになった
-リロードメーターの位置が画面中央からやや上側に表示されるようになった
-任意のタイミングでリロードが可能になった また、撃ち切ってからのリロードよりも早く完了する
-レーダー上に、行動可能エリアの枠線が表示されるようになった
-影の投射がリアルタイムになった
-ゲーム全体により高度な物理エンジンが組み込まれた
--キャラクターが吹っ飛んだ際、毎回同じポーズを取ることが無くなった
---ラグドール物理演算により、吹っ飛ばされた時のキャラクターモーション、吹っ飛び方がその都度計算されるようになった
---しかしそのおかげか、ギャグのような吹っ飛び方をしたりする(大の字になってぐるんぐるん回るなど)。
--ドロップアイテムが立体的になった 爆風で吹っ飛んだり、巨大生物に押されて転がったりする(?)
---従来と同じく白と黄色の2種類の回復アイテム、赤いボックス状になったアーマー、緑色の武器ボックスをドロップする
--敵は撃破された際に毎回同じ格好に丸まったり、同じ倒れ方をすることが無くなった
---また、爆発物を使用して撃破された際は、頭や足などのパーツがバラバラになるようになった(ゴア表現ではなくポロッと外れる程度)
--建物の倒壊時、瓦礫が周囲に散乱するなど、より迫力のあるものになった
---建物の規模が大きいほど耐久力が高く設定されるようになり、また倒壊時には着弾点の部分的な崩落の後に自重で倒れるようになった
-武器の種類によってレティクル(照準)が変化するようになった
-&color(gray){武器の持ち替えの際に以前に比べてより長いディレイが発生するようになった}
-味方隊員だけでなく、逃げ惑う市民も声優によるボイスが入るようになった
-(IAのようにプレイヤー専用の部下NPCが存在する?PV2にて挙動不審な他プレイヤー(?)がいたためこのような仮説が立っている)
--(また、PV3ではレーダーにR、W、A、Fという兵科の頭文字と矢印が使われている場面と、頭文字も矢印も存在しない場面があるため、この説は濃厚と思われる)
--(※あくまで推測なので注意)
#areaedit(end)
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**キャラクター・武器
#areaedit()
-全兵種をあわせて、700種類以上の武器がある
--EDF2P/3Pと同じく、武器ごとにレベルが設定される 各武器の大まかなレアリティや性能を示す マルチプレイ時の制限に使用される
-武器の外見は同じジャンルであっても、シリーズごとに別のものが使用されるようになった(ミサイルの弾頭も同様)
-&color(gray){一部の大口径の武器は、発射時に反動で身体が後ろに下がるようになった(恐らくライサンダーなどの武器における連射間隔を分かりやすくするためだと思われる)}
-ミサイルなどの誘導兵器は、射撃の前にロックオンが必要になった 武器によってロックオンにかかる時間や、有効距離が異なる
--MLRAは複数の敵を同時にロックオン可能だが、それぞれに1発ずつしか誘導しない エアレイダーの誘導支援によって、単体に複数回ロックオンが可能になる
-兵種選択画面で、アーマーの色を変更可能になった
--2箇所の色を設定可能 HSV(色相・彩度・明度)で自由に色を作成することもできる
-ダメージを受けた時だけでなく、ジャンプの際に掛け声を出すようになった
***特戦歩兵 レンジャー - &italic(){RANGER}
-シリーズにおける陸戦兵に相当
-使用する武器は、AF14やスティングレイなど前作と同様
-NPCの小隊長のヘルメットは赤色から黄土色になった
-緊急回避(ローリング)が可能な角度が広がり、正面に近い角度でローリングが可能になった
***降下翼兵 ウイングダイバー - &italic(){WING DIVER}
-シリーズにおけるペイルウイングに相当
-デザインを一新し、フォーリナーによく似た銀色で機械的なスーツに
-使用する武器は、レイピアや雷撃兵器など前作と同様
-レンジャーに加え、ウイングダイバーのNPC隊員も登場するようになった
***空爆誘導兵 エアレイダー - &italic(){AIR RAIDER} &color(red){★}
-地雷・セントリーガン・リムペットガン(吸着爆弾)や、各種サポート兵器などの特殊兵器に特化した新兵種
-スモークグレネードやレーザーなどでマーキングした地点への支援攻撃や、ビークルの投下要請などが行える
--ビークル空輸要請用のスモークグレネードは、通常兵器2つとは別枠で装備可能
--ビークルの空輸要請時は『輸送ヘリ ヒドラ』がコンテナを投下する
--攻撃要請を指定した地点は、レーダー上に赤く表示される
--一度使用した支援攻撃・ビークルの空輸を再要請するには、一定数の敵を撃破して戦果を上げる必要がある
***二刀装甲兵 フェンサー - &italic(){FENCER} &color(red){★}
-全身を覆う黒いパワーフレームに身を包み、両手に強力な武装を備えた新兵種
-シールドベアラーの防御スクリーンを突破するために投入された 大口径の銃火器に加え、盾や近接戦闘用装備を備える
-これらは左右の手それぞれに装備することができ、両手の武器を同時に使用可能
-武器を合計4つ持ち込むことが出来るが、武器を持ち替える際は両手とも同時に持ち替えることしか出来ない
-他の兵種と違い、移動や視点移動の出だしが遅く、また慣性が付いて滑る
--ハンドキャノン:大口径の徹甲弾を放つ火砲 圧倒的な威力を誇るが反動が大きく、射撃後約1秒ほどは無防備になってしまう
--ハンドガトリング:パワーフレームにより携行可能になった重火器 射撃までに時間が掛かる上に制御が難しいが、火力と連射力は絶大&br()また、背中にジャンプブースターが同時装備され、瞬時に20~30mの高さまで飛び上がる事ができる
--プロミネンス:レーザー誘導式の大型ミサイル 敵に命中させるにはエアレイダーによる誘導支援が必須であるが、凄まじい破壊力を持つ
--ディフレクトシールド:特殊合金製の盾 構えている間ダメージを軽減するが、攻撃を受け続けると冷却のため一時的に使用不可能になる&br()また、ディフレクターと呼ばれる装置により、一瞬だけ敵の攻撃を跳ね返す事ができる
--ブラストホール・スピア:機械式の槍 槍は瞬時に突出して敵を貫通し、プラズマを放出し物体を内部から破壊する&br()間合いは短いがサイドスラスターが同時に装備され、スラスターダッシュと呼ばれる高速移動が可能になる
--ヴィブロハンマー:超振動発生装置を持つハンマー 打点の周囲一帯をまとめて粉砕する&br()出力を数段階に切り替えでき、最大出力時には爆発を起こす サイドスラスターが装備される
-フェンサーのみ、他の兵科とは別の操作方法を用い、キーコンフィグもフェンサー専用の設定が可能
-フェンサーはNPC隊員としても登場する 黒ではなくカーキのアーマーを装備している
#areaedit(end)
----
**搭乗兵器
#areaedit()
-操縦が可能なのはレンジャー・エアレイダーのみで、その他の兵種は銃座のみ操作することが出来る
-ビークルの弾薬類は全て撃ち切り式でリロードは出来なくなった また、兵器の残弾数が画面左下に表示されるようになった
-前作と変わらず、搭乗時には操縦者・同乗者共にレティクルが表示されない ただしミサイル用のロックオングリッドは表示される
-3人乗りの大型兵器は、後部と側面に乗り込み用のガイドが表示され、乗り込む位置によって銃座への配置が決まる模様
-エアレイダーの空輸要請グレネードにも、他の武器のようにレベルが設定されており、乗り物の性能と難易度が連動していない
--このことから、ビークルも他の武器と同じくドロップアイテムで集める方式になる可能性がある
--呼び出すだけでなく、マップ上に初めから配置されているミッションもある
***E551 ギガンテス - &italic(){GIGANTUS}
-前作のギガンテスと同型の模様 市街戦用の白と灰色の迷彩柄になった
***EF24 バゼラート - &italic(){BAZELATO}
-前作のバゼラートの装甲の薄さを改善した強化型 外見は変わっていない
-ミサイルは弾速が強化され、またマニュアルロックオンおよび、マルチロックオンが可能になった
***SDL1 &color(red){★}
-二輪戦闘バイク 前作のエアバイクの耐久性の低さから、あえて旧式のSDL1の再設計して運用
-サイドカーを装備し、2人乗りが可能 サイドカー側の搭乗者は機銃を操作し攻撃できる
***BM03 ベガルタ - &italic(){VEGALTA} &color(red){★}
-対ヘクトル用に設計されたパワードスーツの最新型
-前作からデザインを一新 紺色のボディでコクピットは密閉型になり、よりSFチックに
-戦闘状況にあわせて、いくつかのモデルが用意されている
--「初期汎用型」:両腕にガトリングと榴弾砲を備える
--「近接戦闘特化型」:機動力が高く、両腕に火炎放射器・両肩に貫通鉄鋼散弾砲を備える
***武装装甲車両 グレイプ - &italic(){GREIP} &color(red){★}
-兵員輸送用の装甲車両 4名全員が搭乗可能 車体上部に取り付けられた主砲での攻撃もできる
***キャリバン 装甲救護車両 - &italic(){CALIBAN} &color(red){★}
-歩兵の治療設備を持つ装甲車両 攻撃能力は持たない 4人全員が搭乗可能
-車体後部に装備・弾薬類を備えており、乗り込むことなく補給を受けることができる 詳細不明
***ネグリング 自走ロケット砲 - &italic(){NAEGLING} &color(red){★}
-高性能なロックオン機能を持ち、遠距離の敵へ広範囲攻撃ができる自走ロケット砲
***EF31 ネレイド - &italic(){NEREID} &color(red){★}
-機体下部に取り付けられた対地自動機銃とロケット弾を装備した新型戦闘ヘリコプター
***HU04 ブルート - &italic(){BRUTO} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な大型輸送ヘリコプター 厚い装甲を備える
-機体左右に重機関銃を1基ずつ備え、各員が銃座に着くことで最大の火力を発揮する
-銃座の構造上、下方向への射角に限界があり、対地攻撃には向かない
***イプシロン 装甲レールガン - &italic(){EPSILON} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な特殊戦闘車両 高い威力を持つ主砲のレールガンを備える
-レールガンは高い威力と貫通性能を持つが、反動が大きく体勢の立て直しに時間が掛かる
-直線の走行速度に優れる反面、旋回速度は遅いため、主砲の左右に搭載された重機関銃を各隊員が操りカバーする
***E651 タイタン - &italic(){TITAN} &color(red){★}
-3人まで搭乗可能な大型戦闘車両 主砲の「レクイエム砲」を装備する
-全長25メートル程もある「動く要塞」であり走行速度には期待できないが、厚い装甲による高い防御力を持つ
-レクイエム砲は凄まじい威力を持つが、戦艦用に開発された砲台を小型化して運用しているため砲弾の初速に難があり命中には熟練を要する
-車体上部に左右に副砲として榴弾砲を2門、また側面にはグレネード投射器を備える
--グレネード投射器はPV2ではミサイルだった 急遽変更されたか、各種武装への変更ができる可能性がある
***BMX10 プロテウス - &italic(){PROTEUS} &color(red){★}
-4人乗りの新型バトルマシン
-戦車を上回る防御力と、膨大な弾薬を備えた歩行要塞
-操縦者の他、腹部と両肩の武装を同乗した隊員が操作する
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**フォーリナー
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-全体的にディティールが強化され、機械兵器の発光部はやや赤みが強くなっている
-一部の敵は名称が前作から変更されている
-味方隊員が巨大生物やネットに捕まっている場合、「!」のアイコンが表示され、他の隊員に知らせる
***甲殻巨大生物
-前作から引き続き登場 巨大な顎や酸による攻撃を行う
-噛み付き攻撃が強化されており、突進しながら食らい付いて拘束し、その後放り投げるなどの行動を取るようになった
--拘束された状態でも射撃が可能だが、揺さぶられている最中は何も出来ない 自力で脱出する場合動きを止めた隙に攻撃を加える必要がある
---爆風を受けて浮き上がっている最中でも拘束をやめない
--また、自力での脱出・味方の攻撃による脱出・放り投げのいずれの場合でも、ダウン状態になる
***蜘蛛型巨大生物
-前作から引き続き登場 糸による攻撃を行う
***赤色巨大生物
-前作から引き続き登場 甲殻巨大生物に比べて二回りほど大きく、生命力も高い
-甲殻巨大生物と同じく、噛み付き攻撃が強化されている
-ある程度の怯み耐性を備えるようになった模様 (4/17公開のムービーにて、AF14の攻撃を5~10発ほど当てなければ怯まなかった)
***レタリウス &color(red){★}
-今作初登場 ジョロウグモのような姿をした巨大生物 ビルとビルの合間に巨大な蜘蛛の巣を作り獲物を待ち構える
-常に巣に張り付き、近づいた人間に糸を放って攻撃する 糸に捕まるとジリジリと巣へと引っ張られる
-巣に触れてしまうとその場に拘束されてダメージを受け続け、巣を破壊するか、体力が0にならないと開放されない 拘束中でも射撃は可能
-レタリウスを撃破しても、巣はそのまま残る
***飛行型巨大生物 &color(red){★}
-今作初登場 オオスズメバチのような姿をした巨大生物 それぞれ赤色巨大生物ほどの体躯を持ち、群れを成して行動する
-ウイングダイバー以上の飛行能力を有し、胴体下部から巨大な針を撃ちだして攻撃する 針は地面に突き刺さるとしばらく残る模様
***ドラゴン &color(red){★}
-竜の姿をした新種の巨大生物 群れを成して飛行し、噛み付きや火炎による攻撃を行う
-100匹程の群れを成して飛行する
-ドラゴンの中でも、地上を歩くドラゴンが発見されている模様
***クイーン
-前作から引き続き登場 甲殻巨大生物の数十倍の身体を持つ巨大生物
***超巨大蜘蛛型生物
-前作から引き続き登場 蜘蛛型巨大生物の数十倍の身体を持つ巨大生物
-前作よりも巨大化しているものと思われる
***飛行ドローン
-通称ガンシップ 前作から引き続き登場 変更点などは不明
-明確に無人兵器であることが明かされた
***新型レッドカラー
-前作から引き続き登場 飛行ドローンの数倍の機動力・耐久力・攻撃力を持つ
-武装が帯状のレーザーに変更されている
***シールドベアラー &color(red){★}
-今作初登場 EDF2に登場した同名の円盤とは別物 ヘクトルほどの大きさを持った4足の駆動兵器
-直径およそ100~200mほどの広範囲に渡りドーム状の防御スクリーンを発生させ、フォーリナーを護衛する
-外側からの攻撃を無効化するが、逆に内側からは外側へ自由に攻撃をしてくる
-防御スクリーンは空爆を含むあらゆる攻撃を防ぐが、低速かつ低質量の物体は通過できるとされる
***ヘクトル
-前作から引き続き登場 強力な火器を備えた人型のロボット兵器
-緑色のライトを点灯させた新型のヘクトルも登場 盾のような防御スクリーンや、いくつかの新しい武器を装備している
***新型ガンシップ(仮称) &color(red){★}
-今作初登場 EDF3Pのものとは別種
-丸いボディに青い翼のようなパーツを持った新型の航空戦力 赤い帯状のレーザーを使用する
***ディロイ
-EDF2に登場した、伸縮する四本足を持ったロボット
-他の機械兵器と同じ銀色のボディになったほか、武装が変更されている模様
***輸送船 キャリアー
-前作と同型の模様 開閉式の下部のハッチから巨大生物を投下する
***大型輸送船(仮称) &color(red){★}
-今作初登場 これまでのキャリアーに比べはるかに巨大な輸送船
-空間転移能力を持ち、戦場に瞬時に現れて巨大生物を投下する 投下時には船体が大きく変形・展開する
***四足歩行要塞
-前作から引き続き登場 変更点などは不明
***マザーシップ
-前作から引き続き登場 変更点などは不明
***UNKNOWN &color(red){★}
-今作初登場の敵兵器
-スカウトチームの足取りを辿った結果、回収された映像の中に映っていた新型兵器
-攻撃方法等は不明(新作PVの最後にちょっとだけ登場)
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**マップ
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-EDF3には無かった地下鉄のトンネルや、市街地のアーケードが復活した
-街には坂ができ、より立体感のあるマップになっている
-レギンレイヴのユラン平原のような広大な平原マップも存在する
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**ゲームモード
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***ミッションモード
-オフラインでのシングルプレイ、および2画面分割プレイ
-画面分割プレイ時の仕様はオンラインミッションモードと同じ
-アカウントやセーブデータは1Pと2Pで共用になる模様
***オンラインミッションモード
-据え置きシリーズでは初めて、2~4人までのオンラインマルチプレイを実装
-ロビーでルームを作成して参加者を募ったり、他のプレイヤーの作ったルームに参加する事ができる
-ルームには、ルーム名やミッション・難易度・定員数の他に、以下の設定が可能
--武器レベル限界:使用可能な武器のレベルの制限
--アーマー限界:使用可能なアーマーの数値の制限
--定型文設定:そのルームの方針などをいくつかの定型文から2つ選択(例:初心者歓迎、楽しく、殺るか殺られるか など)
--フリーワード入力:そのルームのローカルルールなど、参加者へのメッセージ
-すべてのミッションをマルチプレイで楽しめる他、オンライン専用の高難易度ミッションも用意
-マルチプレイ時には、ミッションごとに武器のレベルやアーマーの数値が制限される ゲームの進行によって解除も可能
-他のプレイヤーとのコミュニケーションには、テキストチャット・定型文・アピールモーション(敬礼など)が使用可能
-体力が0になったプレイヤーは、他のプレイヤーが救助可能 その際、残りの体力の半分を分け与える 体力が25%以下の場合救助できない
-入手した武器やアーマーは、クリア後に参加者全員に均等に配られるが、回復アイテムは拾った人にしか効果がない
***対戦モード
-詳細不明
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**初回購入特典・店舗特典
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-&bold(){ベガルタ ゴールドコート}
--エアレイダー専用 金色の塗装を施されたベガルタ
--両腕にコンバットバーナー(火炎放射器)が装備されている
--機種を問わず、すべての店舗で初回限定特典として付属する
-&bold(){リフレクトロンレーザー}
--ウイングダイバー専用 物体に接触すると反射するレーザー
--レーザーは敵や壁に当たると反射し、射程いっぱいまで伸び続ける
---また接触した地点でレーザーは分裂する模様
--PS3版はGEO、360版はAmazonで購入した場合のみ付属する
-&bold(){ピュアデコイ・ランチャー 魅杏/雪}
--レンジャー(魅杏)/エアレイダー(雪)専用 人間を模したバルーンを射出し、敵の注意を惹く
--持続時間は数十秒であり、正体が気づかれる前に自爆する また、一定のダメージ受けても破壊される
--バルーンは乗り物などにも貼り付け可能で、移動しながら敵を引き付ける事ができる
--射出後の効果確認用にスコープを装備している
--機種を問わず、D3P WEB SHOPで購入した場合のみ付属する。やはり本部とドリクラは繋がって(ry
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**関連記事
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-[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=article&G012648]]
-[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/cominy/?m=pc&a=page_h_title_news&title_id=19642]]
**関連動画
-[[YouTube>http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D4]]
--[[公式PV 1>http://www.youtube.com/watch?v=PXhm8_jgllU]]
--[[公式PV 1.5>http://www.youtube.com/watch?v=OnmJgNwd23o]]
--[[公式PV 2>http://www.youtube.com/watch?v=frI3ljT7HR4]]
--[[公式PV 3>http://www.youtube.com/watch?v=Rgj2RsawbIc]]
--[[公式プレイムービー 1>http://www.youtube.com/watch?v=Tl1EOU_TFhs]]
--[[公式プレイムービー 2>http://www.youtube.com/watch?v=cWq0Z6rwp7c]]
-[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/search/%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D4]]
--[[公式PV 1>http://www.nicovideo.jp/watch/1347451852]]
--[[公式PV 1.5>http://www.nicovideo.jp/watch/1348716526]]
--[[公式PV 2>http://www.nicovideo.jp/watch/1356680625]]
--[[公式PV 3>http://www.nicovideo.jp/watch/1364719841]]
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