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#contents(fromhere=true) ---- **91 魔軍 (ミッションスタート) 本部「戦況は絶望的だ。我々に残された戦力は乏しく、地球は敵の手に落ちつつある。    だが、EDFが敵に後ろに見せることはない!    それだけは、ヤツらに教えてやらねばならないのだ!」 本部「総員、攻撃を開始せよ!」 (ミッションクリア) ---- **92 絶対包囲 (ミッションスタート) 本部「我々は、フォーリナーの大軍団に包囲されている。    抵抗を続ける我々がよほど目障りなのか、    それとも、もはや我々しか残っていないのか。    だが、それでも戦い続けよう!    人類は最後まで戦った! その事実を、この星の歴史に刻むのだ! (ミッションクリア) ---- **93 灼熱 (ミッションスタート) (敵が?体以下) 隊員「聞いたことあるか? 英雄の噂を」 隊員「何度も聞いた。……マザーシップを撃墜したあと、行方不明らしいな」 隊員「それがよ、その男は生還したんだと。今でもストームチームにいるらしい」 隊員「信じてるのか? そんな話。    ……まあいいさ。辛い時は、明るい話がしたくなるもんだ」 (第一波撃破) 戦術士官「アースイーターは、既に地球の半分以上を覆っています」 オペ「どこからも通信がありません……誰か応答してください!」 (第二波出現) (敵が?体以下) オペ「総司令部からも応答がありません……!」 オペ「誰か返事をして!」 (敵が?体以下) 戦術士官「ブレインがこのエリアに向かっているようです」 本部「ブレインがここへ来るだと!?」 (敵全滅) 戦術士官「ブレインが接近しています」 本部「ブレインは逃げ回っていたわけではなく、抵抗を続ける人類を殲滅していたのか……    そして遂にここに来る。最後まで戦いを続けている我々を消すために……!」 (ミッションクリア) ---- **94 星喰らい (ミッションスタート) 本部「ついに最期の時が来た、今ブレインは我々の頭上にいる。    奴はただの指令船ではない、巨大な戦闘要塞であり、アースイーターという大艦隊を従える旗艦である。    難攻不落の相手だが、我々はブレインを撃沈する。    地球には空が必要だ、アースイーターという檻を壊し、空を取り戻す。総員、戦闘開始だ!」 戦術士官「アースイーターから飛行ビークルが飛び立っています」 戦術士官「アースイーターの下部にハッチがあります。あのハッチから兵器を投下しているようです。      ハッチが開いた時を狙い、攻撃してください」 本部「ハッチを破壊しろ」 本部「アースイーターの下には砲台がある、まず砲台を破壊しろ」 隊員「砲撃が激しすぎる!」 本部「まず砲台を破壊するんだ!」 ホエール「こちらホエール、作戦エリアに突入する」 ボマー「こちらボマー、俺たちも参加させてもらう、危険は承知だ」 デスピナ「こちらデスピナ、支援可能な海域にいる。      手を貸そう、長くは持たない、早めに声をかけてくれ」 砲兵「こちら砲兵、支援任務につきます」 ポーターズ「ポーターズ、作戦エリアに侵入、全てのビークルがそろっています」 本部「こちら作戦指令本部、このエリアにいる全ての戦士に感謝する。死ぬなよ!」 戦術士官「ブレインの下側は、厚い装甲に守られているようです。      破壊するには、ブレイン上部を攻撃する必要があります」 本部「ブレイン上部はアースイーターに守られている、    まずは周囲のアースイーターを破壊しろ、ブレインを丸裸にするんだ。赤いパネルを破壊しろ」 戦術士官「赤いパネルは真下付近からでないと攻撃できません。      逆さにしたコップの底に目標があると思ってください」 アナ「現在アースイーターの電子妨害によって通信は遮断され、世界各地の状況を正確に知る術はありません。    ですが我々は出来る限り情報を集めています。この放送は世界中に送られています。    大都市の多くが壊滅しました。しかし多くの人々が都市を離れ生存しています。    抵抗戦はいまだに続いており、人類はフォーリナーに屈していません。    まだ希望はあります。この放送をお聞きの皆さん、生き抜いてください。必ず生き抜いてください」 本部「ハッチを攻撃しろ、ハッチが開いたときを狙え」 戦術士官「作戦エリアにマザーシップが接近しています」 本部「なんだと!?」 本部「ブレインとマザーシップの同時攻撃に対抗する術はない。    この場にマザーシップが現れたら終わりだ。何か、何か対策はないか!? このままだと全滅も時間の問題だ」 戦術士官「対抗できる兵器を探します」 戦術士官「機密情報にアクセスしました。軌道上に攻撃衛星が一機残っています。      機密情報038サテライトブラスターを搭載。未完成ですが、一度なら発射可能なはずです」 本部「サテライトブラスターが無事なのか!?」 戦術士官「ですが、衛星にアクセス出来るのは総司令部だけです。総司令部が壊滅した今となっては……」 本部「くそっ……」 戦術士官「サテライトブラスター起動!」 本部「何!?」 戦術士官「総司令部からのアクセスです。総司令部、エリアD8にて健在。      民間機2機を経由して、電子妨害エリアを迂回。衛星を操作してるようです。      依然として総司令部への通信は不通」 本部「言葉は無くともわかる! 我々を助けようと必死なのだ!」 戦術士官「サテライトブラスター、スタンバイ」 戦術士官「サテライトブラスター発射。マザーシップ、防御スクリーン展開」 戦術士官「サテライトブラスター臨界出力! マザーシップの防御スクリーンを貫きます!」 オペ「いっけぇぇぇぇ!」 戦術士官「直撃! マザーシップを撃破しました!」 本部「やったぞ!」 戦術士官「サテライトブラスター破損、再度の射撃は不可能です」 本部「これで十分だ! チャンスは今しかないブレインを破壊しろ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに着弾しました。」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに損傷を与えました。」 (ブレインに一定以上のダメージ) (ハッチの有無に関わらず) 戦術士官「ハッチから戦闘マシンが投下されています。」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレイン、大破したようです。」 隊員「勝った…俺たちは勝ったぞぉぉ!」 本部「ついに我々は勝った…」 (新型アースイーター出現) 隊員「こちらレンジャー9、何か落ちてきます!」 隊員「何だあれは!?」 隊員「すごいのが来やがった!」 戦術士官「ブレインの周囲に、新型のアースイーターが現れました。」 本部「ブレインを守るための親衛隊というわけか。まだこんな力を残していたとは……。    フォーリナーとはどれほど圧倒的な存在なのか……」 隊員「こちらレンジャー9、激しい砲撃です!」 隊員「撃ってくるぞ!」 隊員「ブレインが本気になりやがった! 今までは遊んでただけなのかよぉ!!」 本部「新型のアースイーターを破壊しろ、絶対に諦めるな!」 隊員(W)「うわぁぁぁぁぁ!!!」 隊員「ぐわぁぁぁぁぁ!!」 隊員「こちらレンジャー3-5、負傷者多数、戦闘続行不能です!」 隊員「こちらレンジャー2-8、アースイーターの攻撃で皆やられました! 退却します!」 本部「もはやここまでか……」 本部「戦いはまだ続いている……? まさかストームチームか!?」 隊員(W)「ストームチームが戦闘を続けています!」 隊員「こちらスカウト8、ストームチームが戦闘を続けているようです。援護に向かいます!」 本部「スカウト8、許可する。死ぬなよ!」 本部「ストームチームが戦いを続けている。戦える者はストームチームの支援に向かえ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ハッチから飛行ビークルが発進しています」 本部「まず敵のハッチを潰せ」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに大きな損傷を与えています」 本部「総員、ストームチームを援護しろ!ブレインを倒せ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインの破壊に成功!」 隊員「ついにやったんだ!」 隊員「力尽きやがった!」 隊員「EDFの力を見たか!」 オペ「やったぁ……やったぁ!」 本部「我々は勝った……奇跡が起こったな……!」 (新型アースイーターが出現) 戦術士官「また新たなアースイーターが落下してきます!」 本部「なんだと!?」 オペ「もうやめてぇぇぇぇ!!」 戦術士官「アースイーター、ブレインの周囲に展開。連結しています」 本部「なんだこれは? いったいなんなんだ!?」 隊員「また形を変えやがった!」 隊員「まだ戦うつもりなのかよ!?」 隊員「あいつらは戦い続ける気だ。人類を殺しつくすまで!」 隊員「もうだめだぁ……」 戦術士官「アースイーターからドラゴンが飛び立っています」 戦術士官「アースイーター攻撃を開始」 本部「ブレインを破壊しろ!」 戦術士官「新しいアースイーターはブレインを防御していません」 本部「捨て身の攻撃か……そうまでして人類を……」 隊員「砲撃があまりにも苛烈!もう持ちません!」 隊員「全滅は時間の問題です」 隊員(W)「きゃあああああ!」 戦術士官「攻撃部隊はほぼ全滅です!」 本部「力及ばなかったか……」 オペ「っ……ううぅ……」 戦術士官「いえ、まだ、まだ戦ってる者がいます。ストームチームです!」 本部「奴らは不死身なのか!?」 本部「戦えるものはいるか?ストームチームを援護しろ!」 本部「戦えるものはいないのか?」 (ペイルチーム出現) ペイル「作戦エリアに到着、我々が行きます! ストームチーム、死なせはしない!」 本部「ペイルチーム、無事だったか! 頼むぞ!」 ペイル「英雄と共に戦えて光栄です。奇跡を起こすつもりなら手を貸します!」 (スカウト4出現) スカウト4「こちらスカウト4、我々も戦闘に参加する!」 本部「許可する!」 スカウト4「私は夢見ていたのです、伝説の英雄と共に戦う日のことを!」 (オメガチーム出現) オメガ「こちらオメガチーム作戦エリアに到着、ストームチームを援護する」 本部「オメガ!? 生きていたか!」 オメガ「ストームチーム、再び共に戦える時を待っていた。8年前の、あの日のように」 本部「地球の運命を、この戦場にいる戦士たちに託す。総員、ブレインを破壊しろ!」 (ペイルチームと合流) 隊長(W)「例え戦場に散るとしても、悔いはありません!」 (スカウト4と合流) 隊長「奴らに一泡吹かせてやりましょう! 我々の命をかけて!」 (オメガチームと合流) 隊長「ストームチーム、戦い続けろ。地球が終わる、その時まで」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレイン大破!」 (ブレイン破壊) 戦術士官「ブレインの破壊に成功! 落下します!」 本部「退避しろ! ブレインが落下する! 退避しろ!」 (ミッションクリア) ----
#contents(fromhere=true) ---- **91 魔軍 (ミッション説明) 山岳部にフォーリナーが飛来。 その後、おびただしい数の巨大生物が確認されました。 フォーリナーが巨大生物の増殖を加速させているものと思われます。 ついに、彼らは本格的に開始したのです。地球を巨大生物の星へと変える計画を。 もはや人類は絶滅を待つばかりです。しかし、我々は抵抗を続けます。 巨大生物を攻撃し、地球が人類のものであったことを示さねばなりません。 (ミッションスタート) 本部「戦況は絶望的だ。我々に残された戦力は乏しく、地球は敵の手に落ちつつある。    だが、EDFが敵に後ろに見せることはない!    それだけは、ヤツらに教えてやらねばならないのだ!」 本部「総員、攻撃を開始せよ!」 (ミッションクリア) ---- **92 絶対包囲 (ミッション説明) 大きな被害を出しながらも、これまでのところなんとか生き延びることに成功しています。 しかし、抵抗もここまでのようです。敵は圧倒的大軍。我々は包囲されています。 ……いえ、敵軍団に飲み込まれたといった方がよいかもしれません。 生き残った隊員もすでにほとんどが孤立。完全に囲まれています。 もはや生還を期待できる状況ではなくなりました。各員の奮闘に期待します。 たとえそれが無駄な抵抗だとしても……。 (ミッションスタート) 本部「我々は、フォーリナーの大軍団に包囲されている。    抵抗を続ける我々がよほど目障りなのか、それとも、もはや我々しか残っていないのか。    だが、それでも戦い続けよう!    人類は最後まで戦った! その事実を、この星の歴史に刻むのだ! (ミッションクリア) ---- **93 灼熱 (ミッション説明) 我々はなんとか生き延び、戦いを続けてきました。しかし、どうやら最後の時が来たようです。 敵の大群がすぐそこまで迫っています。もはや多勢に無勢。勝ち目はありません。 すでに守るものもなく、希望もありません。それでも我々は出撃します。 作戦への参加は自由。戦意ある者だけ戦場へと赴いてください。 (ミッションスタート) (敵が?体以下) 隊員「聞いたことあるか? 英雄の噂を」 隊員「何度も聞いた。……マザーシップを撃墜したあと、行方不明らしいな」 隊員「それがよ、その男は生還したんだと。今でもストームチームにいるらしい」 隊員「信じてるのか? そんな話。……まあいいさ。辛い時は、明るい話がしたくなるもんだ」 (第一波撃破) 戦術士官「アースイーターは、既に地球の半分以上を覆っています」 オペ「どこからも通信がありません……誰か応答してください!」 (第二波出現) (敵が?体以下) オペ「総司令部からも応答がありません……!」 オペ「誰か返事をして!」 (敵が?体以下) 戦術士官「ブレインがこのエリアに向かっているようです」 本部「ブレインがここへ来るだと!?」 (敵全滅) 戦術士官「ブレインが接近しています」 本部「ブレインは逃げ回っていたわけではなく、抵抗を続ける人類を殲滅していたのか……。    そして遂にここに来る。最後まで戦いを続けている我々を消すために……!」 (ミッションクリア) ---- **94 星喰らい (ミッション説明) 各地のEDFは壊滅。残された戦力は空母デスピナと我々歩兵部隊のみです。 支援もなく、補給もつき、戦いを継続する力がもはや我々にはありません。 ですが、明日戦う力がないのなら、今日、最後の戦いに挑むまでです。 これよりアースイーター破壊作戦を開始します。人類の運命を決める戦いです。 いえ……戦力差は圧倒的で、勝敗は戦う前から明白。運命はすでに決まっているといっても過言ではないでしょう。 それでも我々は諦めることをよしとしません。ただちに戦闘準備願います。 ……勇敢なるEDFの戦士たち……これまで、そしてこれからの奮戦に敬意を表します。 ……ありがとう。 (ミッションスタート) 本部「ついに最期の時が来た、今ブレインは我々の頭上にいる。    奴はただの指令船ではない、巨大な戦闘要塞であり、アースイーターという大艦隊を従える旗艦である。    難攻不落の相手だが、我々はブレインを撃沈する。    地球には空が必要だ、アースイーターという檻を壊し、空を取り戻す。総員、戦闘開始だ!」 戦術士官「アースイーターから飛行ビークルが飛び立っています」 戦術士官「アースイーターの下部にハッチがあります。あのハッチから兵器を投下しているようです。      ハッチが開いた時を狙い、攻撃してください」 本部「ハッチを破壊しろ」 本部「アースイーターの下には砲台がある、まず砲台を破壊しろ」 隊員「砲撃が激しすぎる!」 本部「まず砲台を破壊するんだ!」 ホエール「こちらホエール、作戦エリアに突入する」 ボマー「こちらボマー、俺たちも参加させてもらう、危険は承知だ」 デスピナ「こちらデスピナ、支援可能な海域にいる。      手を貸そう、長くは持たない、早めに声をかけてくれ」 砲兵「こちら砲兵、支援任務につきます」 ポーターズ「ポーターズ、作戦エリアに侵入、全てのビークルがそろっています」 本部「こちら作戦指令本部、このエリアにいる全ての戦士に感謝する。死ぬなよ!」 戦術士官「ブレインの下側は、厚い装甲に守られているようです。      破壊するには、ブレイン上部を攻撃する必要があります」 本部「ブレイン上部はアースイーターに守られている、    まずは周囲のアースイーターを破壊しろ、ブレインを丸裸にするんだ。赤いパネルを破壊しろ」 戦術士官「赤いパネルは真下付近からでないと攻撃できません。      逆さにしたコップの底に目標があると思ってください」 アナ「現在アースイーターの電子妨害によって通信は遮断され、世界各地の状況を正確に知る術はありません。    ですが我々は出来る限り情報を集めています。この放送は世界中に送られています。    大都市の多くが壊滅しました。しかし多くの人々が都市を離れ生存しています。    抵抗戦はいまだに続いており、人類はフォーリナーに屈していません。    まだ希望はあります。この放送をお聞きの皆さん、生き抜いてください。必ず生き抜いてください」 本部「ハッチを攻撃しろ、ハッチが開いたときを狙え」 戦術士官「作戦エリアにマザーシップが接近しています」 本部「なんだと!?」 本部「ブレインとマザーシップの同時攻撃に対抗する術はない。    この場にマザーシップが現れたら終わりだ。何か、何か対策はないか!? このままだと全滅も時間の問題だ」 戦術士官「対抗できる兵器を探します」 戦術士官「機密情報にアクセスしました。軌道上に攻撃衛星が一機残っています。      機密情報038サテライトブラスターを搭載。未完成ですが、一度なら発射可能なはずです」 本部「サテライトブラスターが無事なのか!?」 戦術士官「ですが、衛星にアクセス出来るのは総司令部だけです。総司令部が壊滅した今となっては……」 本部「くそっ……」 戦術士官「サテライトブラスター起動!」 本部「何!?」 戦術士官「総司令部からのアクセスです。総司令部、エリアD8にて健在。      民間機2機を経由して、電子妨害エリアを迂回。衛星を操作してるようです。      依然として総司令部への通信は不通」 本部「言葉は無くともわかる! 我々を助けようと必死なのだ!」 戦術士官「サテライトブラスター、スタンバイ」 戦術士官「サテライトブラスター発射。マザーシップ、防御スクリーン展開」 戦術士官「サテライトブラスター臨界出力! マザーシップの防御スクリーンを貫きます!」 オペ「いっけぇぇぇぇ!」 戦術士官「直撃! マザーシップを撃破しました!」 本部「やったぞ!」 戦術士官「サテライトブラスター破損、再度の射撃は不可能です」 本部「これで十分だ! チャンスは今しかないブレインを破壊しろ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに着弾しました。」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに損傷を与えました。」 (ブレインに一定以上のダメージ) (ハッチの有無に関わらず) 戦術士官「ハッチから戦闘マシンが投下されています。」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレイン、大破したようです。」 隊員「勝った…俺たちは勝ったぞぉぉ!」 本部「ついに我々は勝った…」 (新型アースイーター出現) 隊員「こちらレンジャー9、何か落ちてきます!」 隊員「何だあれは!?」 隊員「すごいのが来やがった!」 戦術士官「ブレインの周囲に、新型のアースイーターが現れました。」 本部「ブレインを守るための親衛隊というわけか。まだこんな力を残していたとは……。    フォーリナーとはどれほど圧倒的な存在なのか……」 隊員「こちらレンジャー9、激しい砲撃です!」 隊員「撃ってくるぞ!」 隊員「ブレインが本気になりやがった! 今までは遊んでただけなのかよぉ!!」 本部「新型のアースイーターを破壊しろ、絶対に諦めるな!」 女性隊員「うわぁぁぁぁぁ!!!」 隊員「ぐわぁぁぁぁぁ!!」 隊員「こちらレンジャー3-5、負傷者多数、戦闘続行不能です!」 隊員「こちらレンジャー2-8、アースイーターの攻撃で皆やられました! 退却します!」 本部「もはやここまでか……」 本部「戦いはまだ続いている……? まさかストームチームか!?」 女性隊員「ストームチームが戦闘を続けています!」 隊員「こちらスカウト8、ストームチームが戦闘を続けているようです。援護に向かいます!」 本部「スカウト8、許可する。死ぬなよ!」 本部「ストームチームが戦いを続けている。戦える者はストームチームの支援に向かえ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ハッチから飛行ビークルが発進しています」 本部「まず敵のハッチを潰せ」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインに大きな損傷を与えています」 本部「総員、ストームチームを援護しろ!ブレインを倒せ!」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレインの破壊に成功!」 隊員「ついにやったんだ!」 隊員「力尽きやがった!」 隊員「EDFの力を見たか!」 オペ「やったぁ……やったぁ!」 本部「我々は勝った……奇跡が起こったな……!」 (新型アースイーターが出現) 戦術士官「また新たなアースイーターが落下してきます!」 本部「なんだと!?」 オペ「もうやめてぇぇぇぇ!!」 戦術士官「アースイーター、ブレインの周囲に展開。連結しています」 本部「なんだこれは? いったいなんなんだ!?」 隊員「また形を変えやがった!」 隊員「まだ戦うつもりなのかよ!?」 隊員「あいつらは戦い続ける気だ。人類を殺しつくすまで!」 隊員「もうだめだぁ……」 戦術士官「アースイーターからドラゴンが飛び立っています」 戦術士官「アースイーター攻撃を開始」 本部「ブレインを破壊しろ!」 戦術士官「新しいアースイーターはブレインを防御していません」 本部「捨て身の攻撃か……そうまでして人類を……」 隊員「砲撃があまりにも苛烈!もう持ちません!」 隊員「全滅は時間の問題です」 隊員(W)「きゃあああああ!」 戦術士官「攻撃部隊はほぼ全滅です!」 本部「力及ばなかったか……」 オペ「っ……ううぅ……」 戦術士官「いえ、まだ、まだ戦ってる者がいます。ストームチームです!」 本部「奴らは不死身なのか!?」 本部「戦えるものはいるか?ストームチームを援護しろ!」 本部「戦えるものはいないのか?」 (ペイルチーム出現) ペイル「作戦エリアに到着、我々が行きます! ストームチーム、死なせはしない!」 本部「ペイルチーム、無事だったか! 頼むぞ!」 ペイル「英雄と共に戦えて光栄です。奇跡を起こすつもりなら手を貸します!」 (スカウト4出現) スカウト4「こちらスカウト4、我々も戦闘に参加する!」 本部「許可する!」 スカウト4「私は夢見ていたのです、伝説の英雄と共に戦う日のことを!」 (オメガチーム出現) オメガ「こちらオメガチーム作戦エリアに到着、ストームチームを援護する」 本部「オメガ!? 生きていたか!」 オメガ「ストームチーム、再び共に戦える時を待っていた。8年前の、あの日のように」 本部「地球の運命を、この戦場にいる戦士たちに託す。総員、ブレインを破壊しろ!」 (ペイルチームと合流) 隊長(W)「例え戦場に散るとしても、悔いはありません!」 (スカウト4と合流) 隊長「奴らに一泡吹かせてやりましょう! 我々の命をかけて!」 (オメガチームと合流) 隊長「ストームチーム、戦い続けろ。地球が終わる、その時まで」 (ブレインに一定以上のダメージ) 戦術士官「ブレイン大破!」 (ブレイン破壊) 戦術士官「ブレインの破壊に成功! 落下します!」 本部「退避しろ! ブレインが落下する! 退避しろ!」 (ミッションクリア) ----

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