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#contents(fromhere=true) ---- **71 天地の牙 (ミッション説明) 大型輸送船を確認。ただちに撃墜作戦を開始します。 なお、この輸送船はドラゴン型を投下しているようです。 ついにフォーリナーはドラゴン型をすら自由に操る力を得たのです。 このまま放置するわけにはいきません。危険な任務ですが、ただちに出撃願います。 (ミッションスタート) 戦術士官「北米の戦況です。四足要塞に対抗するため、総司令部は移動要塞X4の投入を決定。      リニアキャノンで四足要塞を迎撃します。まもなく戦闘が開始されます」 (輸送船または巣穴を破壊) 戦術士官「移動要塞X4、四足要塞2機を撃破」 本部「よし!」 (敵残り8以下) 戦術士官「移動要塞X4が攻撃を受けました。敵はフォーリナーの巨大戦艦! 全長約300mの怪物です」 (敵残り3以下) 戦術士官「移動要塞X4、撃沈。フォーリナーの巨大戦艦は無傷です」 (敵全滅) 戦術士官「巨大戦艦がこのエリアに向かっています」 (ミッションクリア) ---- **72 巨神船 (ミッション説明) フォーリナーの巨大戦艦が市街地に接近中。このままでは計り知れない被害が出ます。 なんとしても巨大戦艦の侵攻を止めねばなりません。 これより迎撃作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「全戦力を結集して、巨大戦艦を撃破する。総員、攻撃を開始せよ」 隊員「300mだと!? バケモノだ!」 隊員「あんなバカでかいのが浮いてるなんて、信じられない!」 (アルゴのダメージが一定値以上) 戦術士官「巨大戦艦に損傷を与えました」 (アルゴのダメージが一定値以上) 戦術士官「巨大戦艦が形状を変えています……!?」 (アルゴが変形完了) 隊員「ロボットになった……!?」 隊員「おいおい巨人にも程があるぞ! 山よりでかい!」 戦術士官「着地して陸戦用に変形。      おそらく、飛行用のエネルギーを攻撃用に転用するためだと思われます」 本部「あれが戦闘形態……これが100%の戦闘能力というわけか」 隊員「でかすぎて歯が立たない!」 隊員「300mもあるんだぞ!? 漫画のロボットだってこんなにでかくない!」 隊員「プロテウスだって20mしかないんだぞ。10倍以上負けてる!」 本部「以後、敵巨大戦闘メカを、アルゴと呼称する。総員、アルゴを破壊せよ!」 本部「空軍を呼べ! 空爆によって、アルゴを破壊する!」 戦術士官「カロン戦術爆撃機が、こちらへ向かっています」 本部「エアレイダー、空軍の支援体制は整っている。攻撃を要請しろ」 (アルゴのダメージが一定値以上) 戦術士官「アルゴは大きな損傷を受けています」 (アルゴ撃破) 戦術士官「アルゴの破壊に成功しました」 (ミッションクリア) ---- **73 強行突入 (ミッション説明) 山岳地帯に集結した巨大生物の半数を撃破しました。 いえ……地上部隊による攻撃、そして空爆がおこなわれたにも関わらず、まだ半数が残っているというべきでしょう。 フォーリナーは山岳部にシールドベアラーを投下。防御スクリーンが巨大生物を守っているようです。 山岳部に再突入。シールドベアラーごと巨大生物を殲滅します。 (ミッションスタート) 本部「総員、突撃しろ!」 隊員「進め! GO、GO、GO!」 隊員「こちらスカウト。地底へのトンネルを確認。巨大生物が出現している!」 本部「敵部隊に、シールドベアラーがいる。防御スクリーンに突入、破壊しろ!」 (味方NPCが6人以下) 本部「態勢を立て直せ! すぐに援軍が到着する」 (味方NPCが4人以下) 本部「援軍の到着まで持ちこたえろ」 (味方NPCが2人以下) 隊員(W)「こちらウイングダイバー、作戦エリアに到着。戦闘を開始します」 本部「援軍が到着したぞ。反撃開始だ!」 隊員「ウイングダイバーが来たぞ!」 (ミッションクリア) ---- **74 巨塔破壊作戦 (ミッション説明) 飛行型巨大生物による被害が拡大しています。 報告によると、山岳部にある巣から次々と巨大生物が飛び立っているとのこと。 これ以上、巣を放置するわけにはいきません。 ただちに作戦を開始。今度こそ巣を完全に破壊します。 (ミッションスタート) 本部「これ以上あの巣を放置しておくわけにはいかない。総員、攻撃開始! 巨大生物の巣を破壊しろ!」 本部「巨大生物の巣を破壊しろ。あの大きさだが、所詮は土の塊に過ぎん。攻撃すれば、いずれ破壊できる!」 (飛行型巨大生物の巣に一定のダメージ) 戦術士官「攻撃、効いています。巨大生物の巣に損傷を与えました」 (飛行型巨大生物の巣に一定のダメージ) 本部「空爆によって、あの巣を破壊する」 本部「カロン戦術爆撃機が発進した。ホエールは既に上空だ」 本部「エアレイダー、攻撃目標を指示し、空爆を要請しろ」 (飛行型巨大生物の巣を破壊) 戦術士官「飛行型巨大生物の巣を破壊。作戦成功です!」 オハラ「こちらオハラ。危険な仕事を頼みたい。あの巣の中に入るんだ」 本部「なぜだ? 破壊は成功している」 オハラ「もし飛行型の巨大生物が進化した姿だとすれば、     これまで出現したものと共通の特性を持っているはずだ……。     あの巣は内部で地底に通じている可能性がある」 本部「地上部分は氷山の一角に過ぎないというのか」 (ミッションクリア) ---- **75 闇の魔窟 (ミッション説明) 予想外の結果となりました。塔のようにそびえ立っていたのは、巣の一部分にすぎない様です。 飛行型巨大生物の巣は、地底まで広がっています。完全に破壊するためには、地底への進撃が必要です。 このまま時間が経過すれば、塔が再建され、地底突入は不可能になるでしょう。 チャンスは今しかありません。地底への突入作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「地下への突入を開始する!」 本部「まずは、この縦穴を確保し、後続部隊に道を作らねばならない」 隊員「こちらスカウト10。縦穴の下には、巨大生物の大群がいます」 隊員「こちらレンジャー4-6。この先に敵の大群がいる! 我々だけでは突破できそうもない!」 本部「レンジャー4-6、すぐに応援を向かわせる!」 本部「作戦司令本部よりストームチーム、レンジャー4-6と合流し、敵を撃破しろ!」 アナ「戦局報道です。既にEDFは戦力の大半を失い、戦局は絶望的になりつつあります。    ですが、EDFはアースイーターの破壊を宣言。攻撃作戦を準備しているとのことです」 (レンジャー4-6と合流) 隊員「俺たちも手を貸す。敵を倒すぞ!」 (縦穴に接近) 隊員「大群だ、縦穴の下で待ち構えてる!」 (第二波出現) 隊員「大群が来たぞ!」 (敵全滅) オハラ「目標は巣のどこかにいる。非常に危険な生物だ。倒さねばならない」 (ミッションクリア) ---- **76 殺戮の女王 (ミッション説明) 巣穴の深部に到着しました。このエリアに巨大生物の女王がいるはずです。 しかも、女王は進化し、より強力になっている可能性があります。 我々は、この未知の生物をデスクイーンと命名しました。 作戦目標はデスクイーンの発見、そして撃破です。健闘を祈ります。 (ミッションスタート) 隊員「縦穴の下に、巨大生物の大群がいるぞ!」 オハラ「もし飛行型が、これまで出現した巨大生物から進化したとすれば……。     進化したのは巨大生物そのものではない、女王だ!」 本部「巣のどこかに、飛行型巨大生物の女王がいるかもしれない。注意して進め!」 (第二波出現) 本部「ストームチーム、その位置はまずい。巨大生物に包囲される恐れがあるぞ」 (敵を一定数撃破) 隊員(W)「こちらウイングダイバー7、メーデー!      女王らしき巨大生物と交戦中! 我々だけでは歯が立ちません! 応援を!      ああっ! ジェネレーター破損! 攻撃不能! きゃあああああっ!!」 (第二波撃破) 本部「総員、突入せよ。巣の内部に進入し、地下を目指せ!」 隊員「レンジャー4-3、目標地点に到着! 既に3名が死亡、我々だけで攻撃するのは無理です!」 本部「レンジャー4-3、ストームチームの到着を待て」 隊員「レンジャー4-3、了解!」 (レンジャー4-3と合流) 隊員「ストームチーム! 本当にやる気なのか!?」 隊員「ここが最深部だ。この先にいるぞ」 (ミッションクリア) ---- **77 機獣師団 (ミッション説明) 敵大型輸送船が海上から港湾地帯に侵入。戦闘マシンディロイを投下するための上陸だと思われます。 ディロイを市街地に入れるわけにはいきません。ここで破壊します。 作戦目標はディロイの破壊のみ。大型輸送船を攻撃する必要はありません。 なお、ディロイは大きすぎて運搬が難しいらしく、大型輸送船から投下されているのは小型タイプとのことです。 ですが、小さいとはいえ、脚部に多数のレーザー砲を確認しています。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 隊長「前進だ!」 隊員「前進!」 隊員「うおおおおおおおおお!」 本部「戦闘マシーンが来る。総員迎え撃て!」 (第一波撃破) 本部「アースイーターだ……!」 (第二波出現) 隊員「戦闘マシーンを投下してるぞ!」 (敵全滅) オハラ「聞いてくれ。アースイーターは途方もない大軍団だ。あれほどの数を運用するには司令船が必要だ」 本部「司令船だと!?」 オハラ「アースイーターは大規模すぎる。統制を維持するためには、頭脳が不可欠だ。     どこかに司令船……ブレインと呼ぼう……が、いる。必ずだ!」 本部「それがアースイーターの弱点か。ブレインが存在するという証拠はあるのか?」 オハラ「いや……だが、他に勝ち目はない。ブレインが存在しなければ、人類はおしまいだ」 (ミッションクリア) ---- **78 竜の宴 (ミッション説明) ドラゴンの群れが接近中。……恐ろしい数です。 ファイターが迎撃を試みましたが……わずか数分で全滅。ドラゴンは市街地に向かっています。 …………。 もはや街を守れるのは我々しかいません。ただちに作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦司令本部。ドラゴンを殲滅しろ!」 隊員「おとぎ話の嘘がわかった! 伝説の剣なんぞ役に立たない! ドラゴン退治の時はな!」 隊員「同意する! 銃が一番だ!」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト2-1、ドラゴンを発見! こっちへ来ます!」 アナ「戦局報道です。既に大都市のほとんどが壊滅。    市民は山岳地帯や密林に避難していますが、巨大生物の汚染が進んでおり、安全な地域はもはやありません    ですが、EDFは状況の打開を約束しており、反撃作戦により、フォーリナーを撃破するとのことです」 (第五波出現) 隊員「こちらスカウト。敵の大群が作戦エリアに接近しています」 隊員「ドラゴンの数が増えてる!」 隊員「なんて恐ろしい光景なんだ!」 隊員「こちらレンジャー、目標地点に着きました。戦闘を開始します!」 (敵が5体以下) 戦術士官「世界各地で調査が続けられていますが、いまだブレインらしきものは発見されていません」 本部「宇宙にいる可能性はないか?」 オハラ「なんとも言えない……」 (ミッションクリア) ---- **79 光の迷宮 (ミッション説明) 港湾地帯に大型輸送船が飛来。 迎撃作戦が試みられましたが、大型輸送船は7つの防御スクリーン発生装置を投下。 周囲一帯を防御スクリーンで何重にも覆い、守りを固めているようです。 これより作戦を開始。防御スクリーンをこえ、敵大型輸送船を撃破します。 敵の防御は鉄壁です。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 戦術士官「防御スクリーンが複数展開しています。一度にこれほどの防御スクリーンが確認されるのは初めてです」 本部「作戦エリア内に防御スクリーンが入り乱れている。多数の発生装置があるはずだ。周囲を確認しろ」 隊員「巨大生物が来るぞ!」 隊員「防御スクリーンに阻まれて、攻撃が届かない!」 本部「防御スクリーンは、敵の攻撃には干渉しない。防御スクリーン越しの攻撃に注意しろ」 隊員「防御スクリーンに囲まれて、身動きが取れない!」 隊員「こっちにも、防御スクリーンがある!」 隊員「攻撃が届かない!」 隊員「どっちに行っても防御スクリーンがある! どうすればいいんだ」 隊員「防御スクリーン同士は重なっても干渉しないのかよ! 反則だぜ!」 本部「複数の防御スクリーンに囲まれると危険だ。発生装置を一つずつ潰せ」 隊員「大型輸送船がいるぞ! 巨大生物を投下している!」 オハラ「こちらオハラ、現在調査に向かっている。     天文台のデータによると、アースイーターが出現する数日前に、隕石の落下が確認されている。     調査どころではなかったようだが、ひょっとしたらブレインと関係があるかもしれない」 (レンジャーと合流) 隊員「ストームチーム、注意しろ! 壁だらけだ。防御スクリーン越しに攻撃されたら、ひとたまりもないぞ!」 (大型輸送船を1隻破壊) 戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました」 (敵が4体以下) オハラ「こちらオハラ、隕石落下地点に到着。……ただの隕石だ。ハズレだな」 (敵全滅) オハラ「隕石が落下した地点は他にもある。次に向かう」 (ミッションクリア) ---- **80 人都瓦解 (ミッション説明) 巨大生物の群れが市街地に侵入しました。 ただちに現地に向かってください。 なお、スカウトの報告によると、飛行型巨大生物の姿が確認されているようです。 十分に注意してください。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦司令本部、巨大生物を殲滅しろ!」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト4、敵を発見した。近いぞ!」 (敵?体以下) オハラ「こちらオハラ! 見つけたぞ……ブレインだ! すぐに軍を送れ!     ブレインはフォーリナーに守れられている。なんとか破壊して欲しい」 オハラ「しまった……! 敵が来る!」 (敵が2体以下) オハラ「逃げ切れそうもない! 頼むぞ、ブレインを破壊してくれ! それが唯一の方法だ!     人類は勝てる! きっと……!」 (ミッションクリア) ----
#contents(fromhere=true) ---- **71 天地の牙 (ミッション説明) 大型輸送船を確認。ただちに撃墜作戦を開始します。 なお、この輸送船はドラゴン型を投下しているようです。 ついにフォーリナーはドラゴン型をすら自由に操る力を得たのです。 このまま放置するわけにはいきません。危険な任務ですが、ただちに出撃願います。 (ミッションスタート) 戦術士官「北米の戦況です。四足要塞に対抗するため、総司令部は移動要塞X4の投入を決定。      リニアキャノンで四足要塞を迎撃します。まもなく戦闘が開始されます」 (大型輸送船、または地下トンネルの出口を破壊) 戦術士官「移動要塞X4、四足要塞2機を撃破!」 本部「よし!」 (敵残り7体) 戦術士官「移動要塞X4が攻撃を受けました。敵はフォーリナーの巨大戦艦! 全長約300mの怪物です」 (敵残り3体) 戦術士官「移動要塞X4、撃沈。フォーリナーの巨大戦艦は無傷です」 (敵全滅) 戦術士官「巨大戦艦がこのエリアに向かっています!」 (ミッションクリア) ---- **72 巨神船 (ミッション説明) フォーリナーの巨大戦艦が市街地に接近中。このままでは計り知れない被害が出ます。 なんとしても巨大戦艦の侵攻を止めねばなりません。 これより迎撃作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「全戦力を結集して、巨大戦艦を撃破する! 総員、攻撃を開始せよ!」 隊員「300mだと!? バケモノだ!」 隊員「あんなバカでかいのが浮いてるなんて、信じられない!」 (アルゴに一定ダメージ) 戦術士官「巨大戦艦に損傷を与えました」 (アルゴに一定ダメージ) 戦術士官「巨大戦艦が形状を変えています……」 (アルゴが変形完了) 隊員「ロボットになった!?」 隊員「おいおい巨人にも程があるぞ! 山よりでかい!」 戦術士官「着地して陸戦用に変形。      おそらく、飛行用のエネルギーを攻撃用に転用するためだと思われます」 本部「あれが戦闘形態……これが100%の戦闘能力というわけか」 隊員「でかすぎて歯が立たない!」 隊員「300mもあるんだぞ! 漫画のロボットだってこんなにでかくない!」 隊員「プロテウスだって20mしかないんだぞ! 10倍以上負けてる!」 本部「以後、敵巨大戦闘メカをアルゴと呼称する。総員、アルゴを破壊せよ!」 本部「空軍を呼べ! 空爆によって、アルゴを破壊する!」 戦術士官「カロン戦術爆撃機が、こちらへ向かっています」 本部「エアレイダー、空軍の支援体制は整っている。攻撃を要請しろ!」 (アルゴに一定ダメージ) 戦術士官「アルゴは大きな損傷を受けています」 (アルゴを撃破) 戦術士官「アルゴの破壊に成功しました!」 (ミッションクリア) ---- **73 強行突入 (ミッション説明) 山岳地帯に集結した巨大生物の半数を撃破しました。 いえ……地上部隊による攻撃、そして空爆がおこなわれたにも関わらず、まだ半数が残っているというべきでしょう。 フォーリナーは山岳部にシールドベアラーを投下。防御スクリーンが巨大生物を守っているようです。 山岳部に再突入。シールドベアラーごと巨大生物を殲滅します。 (ミッションスタート) 本部「総員、突撃しろ!」 本部「進め! GO、GO、GO!」 隊員「こちらスカウト。地底へのトンネルを確認。巨大生物が出現している!」 本部「敵部隊にシールドベアラーがいる。防御スクリーンに突入、破壊しろ!」 (初期配置部隊が残り6人) 本部「態勢を立て直せ! すぐに援軍が到着する!」 (初期配置部隊が残り4人) 本部「援軍の到着まで持ちこたえろ!」 (初期配置部隊が残り2人) 隊員(W)「こちらウイングダイバー。作戦エリアに到着。戦闘を開始します!」 本部「援軍が到着したぞ。反撃開始だ!」 隊員「ウイングダイバーが来たぞ!」 (ミッションクリア) ---- **74 巨塔破壊作戦 (ミッション説明) 飛行型巨大生物による被害が拡大しています。 報告によると、山岳部にある巣から次々と巨大生物が飛び立っているとのこと。 これ以上、巣を放置するわけにはいきません。 ただちに作戦を開始。今度こそ巣を完全に破壊します。 (ミッションスタート) 本部「これ以上あの巣を放置しておくわけにはいかない。    総員、攻撃開始! 巨大生物の巣を破壊しろ!」 本部「巨大生物の巣を破壊しろ!    あの大きさだが、所詮は土の塊に過ぎん。攻撃すれば、いずれ破壊できる!」 (飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ) 戦術士官「攻撃、効いています。巨大生物の巣に損傷を与えました」 (飛行型巨大生物の巣に一定ダメージ) 本部「空爆によって、あの巣を破壊する」 本部「カロン戦術爆撃機が発進した。ホエールはすでに上空だ!」 本部「エアレイダー、攻撃目標を指示し空爆を要請しろ」 (飛行型巨大生物の巣を破壊) 戦術士官「飛行型巨大生物の巣を破壊。作戦成功です!」 オハラ「こちらオハラ。危険な仕事を頼みたい。あの巣の中に入るんだ」 本部「なぜだ? 破壊は成功している!」 オハラ「もし飛行型の巨大生物が進化した姿だとすれば……これまで出現したものと共通の特性を持っているはずだ。     あの巣は内部で地底に通じている可能性がある……」 本部「地上部分は氷山の一角に過ぎないというのか!」 (ミッションクリア) ---- **75 闇の魔窟 (ミッション説明) 予想外の結果となりました。塔のようにそびえ立っていたのは、巣の一部分にすぎないようです。 飛行型巨大生物の巣は、地底まで広がっています。完全に破壊するためには、地底への進撃が必要です。 このまま時間が経過すれば、塔が再建され、地底突入は不可能になるでしょう。 チャンスは今しかありません。地底への突入作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「地下への突入を開始する!」 本部「まずはこの縦穴を確保し、後続部隊に道を作らねばならない」 隊員「こちらスカウト10。縦穴の下には、巨大生物の大群がいます!」 隊員「こちらレンジャー4-6! この先に敵の大群がいる! 我々だけでは突破できそうもない!」 本部「レンジャー4-6、すぐに応援を向かわせる!」 本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー4-6と合流し、敵を撃破しろ!」 アナ「戦局報道です。すでにEDFは戦力の大半を失い、戦局は絶望的になりつつあります。    ですがEDFはアースイーターの破壊を宣言。攻撃作戦を準備しているとのことです」 (レンジャー4-6と合流) 隊員「俺たちも手を貸す。敵を倒すぞ!」 (縦穴に接近) 隊員「大群だ! 縦穴の下で待ち構えてる!」 (第二波出現) 隊員「大群が来たぞ!」 (敵全滅) オハラ「目標は巣のどこかにいる。非常に危険な生物だ。倒さねばならない……!」 (ミッションクリア) ---- **76 殺戮の女王 (ミッション説明) 巣穴の深部に到着しました。このエリアに巨大生物の女王がいるはずです。 しかも、女王は進化し、より強力になっている可能性があります。 我々は、この未知の生物をデスクイーンと命名しました。 作戦目標はデスクイーンの発見、そして撃破です。健闘を祈ります。 (ミッションスタート) 隊員「縦穴の下に、巨大生物の大群がいるぞ!」 オハラ「もし飛行型が、これまで出現した巨大生物から進化したとすれば……。     進化したのは巨大生物そのものではない、女王だ!」 本部「巣のどこかに、飛行型巨大生物の女王がいるかもしれない! 注意して進め!」 (第二波出現) 本部「ストームチーム、その位置はまずい。巨大生物に包囲される恐れがあるぞ!」 (敵を一定数撃破) 隊員(W)「こちらウイングダイバー7。レイです!      女王らしき巨大生物と交戦中! 我々だけでは歯が立ちません! 応援を!      ああっ! ジェネレーター破損! 攻撃不能! きゃあああああっ!!」 (第三波出現) 本部「総員、突入せよ。巣の内部に進入し、地下を目指せ!」 隊員「レンジャー4-3、目標地点に到着! すでに3名が死亡! 我々だけで攻撃するのは無理です!」 本部「レンジャー4-3、ストームチームの到着を待て!」 隊員「レンジャー4-3、了解!」 (レンジャー4-3と合流) 隊員「ストームチーム! 本当にやる気なのか!?」 隊員「ここが最深部だ。この先にいるぞ!」 (ミッションクリア) ---- **77 機獣師団 (ミッション説明) 敵大型輸送船が海上から港湾地帯に侵入。戦闘マシンディロイを投下するための上陸だと思われます。 ディロイを市街地に入れるわけにはいきません。ここで破壊します。 作戦目標はディロイの破壊のみ。大型輸送船を攻撃する必要はありません。 なお、ディロイは大きすぎて運搬が難しいらしく、大型輸送船から投下されているのは小型タイプとのことです。 ですが、小さいとはいえ、脚部に多数のレーザー砲を確認しています。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 隊長「前進だ!」 隊員「前進!」 隊員「うおおおおおおおおお!」 本部「戦闘マシンが来る。総員、迎え撃て!」 隊員「アースイーターだ……!」 (第二波出現) 隊員「戦闘マシンを投下してるぞ!」 (敵全滅) オハラ「聞いてくれ。アースイーターは途方もない大軍団だ。あれほどの数を運用するには司令船が必要だ!」 本部「司令船だと!?」 オハラ「アースイーターは大規模すぎる。統制を維持するためには、頭脳が不可欠だ。     どこかに司令船……ブレインと呼ぼう……が、いる。必ずだ!」 本部「それがアースイーターの弱点か。ブレインが存在するという証拠はあるのか?」 オハラ「いや……だが、他に勝ち目はない。ブレインが存在しなければ、人類はお終いだ」 (ミッションクリア) ---- **78 竜の宴 (ミッション説明) ドラゴンの群れが接近中。……恐ろしい数です。 ファイターが迎撃を試みましたが……わずか数分で全滅。ドラゴンは市街地に向かっています。 …………。もはや街を守れるのは我々しかいません。ただちに作戦を開始します。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。ドラゴンを殲滅しろ!」 隊員「おとぎ話の嘘がわかった! 伝説の剣なんざ役に立たない! ドラゴン退治の時はな!」 隊員「同意する! 銃が一番だ!」 (第三波出現) 隊員「こちらスカウト2-1。ドラゴンを発見。こっちへ来ます!」 アナ「戦局報道です。すでに大都市のほとんどが壊滅。    市民は山岳地帯や密林に避難していますが、巨大生物の汚染が進んでおり、安全な地域はもはやありません。    ですがEDFは状況の打開を約束しており、反撃作戦により、フォーリナーを撃破するとのことです」 (第五波出現) 隊員「こちらスカウト。敵の大群が作戦エリアに接近しています」 隊員「ドラゴンの数が増えてる!」 隊員「なんて恐ろしい光景なんだ!」 隊員「こちらレンジャー。目標地点に着きました。戦闘を開始します!」 (敵が5体以下) 戦術士官「世界各地で調査が続けられていますが、いまだブレインらしきものは発見されていません」 本部「宇宙にいる可能性はないか?」 オハラ「なんとも言えない……」 (ミッションクリア) ---- **79 光の迷宮 (ミッション説明) 港湾地帯に大型輸送船が飛来。 撃破作戦が試みられましたが、大型輸送船は7つの防御スクリーン発生装置を投下。 周囲一帯を防御スクリーンで何重にも覆い、守りを固めているようです。 これより作戦を開始。防御スクリーンをこえ、敵大型輸送船を撃破します。 敵の防御は鉄壁です。十分に注意してください。 (ミッションスタート) 戦術士官「防御スクリーンが複数展開しています。一度にこれほどの防御スクリーンが確認されるのは初めてです」 本部「作戦エリア内に防御スクリーンが入り乱れている。多数の発生装置があるはずだ。周囲を確認しろ」 隊員「巨大生物が来るぞ!」 隊員「防御スクリーンに阻まれて、攻撃が届かない!」 (初期配置部隊と合流) 隊員「ストームチーム、注意しろ! 壁だらけだ。防御スクリーン越しに攻撃されたら、ひとたまりもないぞ!」 本部「防御スクリーンは敵の攻撃には干渉しない。防御スクリーン越しの攻撃に注意しろ!」 隊員「防御スクリーンに囲まれて、身動きが取れない!」 隊員「こっちにも防御スクリーンがある!」 隊員「攻撃が届かない!」 隊員「どっちに行っても防御スクリーンがある。どうすればいいんだ……」 隊員「防御スクリーン同士は重なっても干渉しないのかよ! 反則だぜ!」 本部「複数の防御スクリーンに囲まれると危険だ。発生装置をひとつずつ潰せ!」 隊員「大型輸送船がいるぞ! 巨大生物を投下している!」 オハラ「こちらオハラ。現在調査に向かっている。     天文台のデータによるとアースイーターが出現する数日前に、隕石の落下が確認されている。     調査どころではなかったようだが、ひょっとしたらブレインと関係があるかもしれない」 (大型輸送船を1隻破壊) 戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました」 (敵残り4体) オハラ「こちらオハラ。隕石落下地点に到着。……ただの隕石だ。ハズレたな」 (敵全滅) オハラ「隕石が落下した地点は他にもある。次に向かう」 (ミッションクリア) ---- **80 人都瓦解 (ミッション説明) 巨大生物の群れが市街地に侵入しました。ただちに現地に向かってください。 なお、スカウトの報告によると、飛行型巨大生物の姿が確認されているようです。 十分に注意してください。 (ミッションスタート) 本部「こちら作戦指令本部。巨大生物を殲滅しろ!」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト4。敵を発見した。近いぞ!」 (敵を一定数撃破) オハラ「こちらオハラ! 見つけたぞ、ブレインだ! すぐに軍を送れ!     ブレインはフォーリナーに守れられている。なんとか破壊して欲しい!」 オハラ「しまった! 敵が来る!」 オハラ「逃げ切れそうもない! 頼むぞ、ブレインを破壊してくれ! それが唯一の方法だ!     人類は勝てる! きっと……!」 (ミッションクリア) ----

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