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フェンサー/近接-打 - (2014/03/06 (木) 23:38:53) の編集履歴(バックアップ)


打撃系武器

  • 溜めて威力・射程を上げる事ができる。
  • 装備使用ボタンで「サイドスラスター」による高速移動(以後スラスターダッシュ)を行うことが可能。
  • 貫通効果を持つものが多い。
  • 一部武器には攻撃中にガード効果を持つものがあり、シールド同様ノックバックも存在する。
    • このガード効果は中々強力で全方位に効果がありシールドでは防げないレタリウスの糸によるダメージ等も防げる(糸に捕まらなくなるわけではない)。
    • 巨大生物の噛み付きも弾くことができるため、一方的に殴る事ができる。
    • 攻撃の振り終わりをスラスターダッシュでキャンセルすればスラスターダッシュ中もガード効果が持続するが、スラスターダッシュ終わり際にはガード効果が切れるので注意。
    • 左右交互に攻撃を行うことで常時ガード効果を維持することが可能。
    • 攻撃モーションが長いヴィブロ・ローラー、ボルケーン・ハンマーは常時ガード効果維持と最大溜め解放の併用が容易なので是非使いこなそう。
      • この場合振り終わりをすぐキャンセルするのではなく、ガード効果が切れるギリギリまでモーションを引っ張ってキャンセルすると最大溜め解放がしやすくなる。
      • リロード時は最大溜めが間に合わないので左右共に溜め無し解放でガード時間を作り出そう。
  • ボルケーン・ハンマーシリーズ以外は範囲が非常に広く、味方を巻き込まないように注意。
  • 防御スクリーンを貫通して内部の敵を攻撃することができる。
    • ただし、防御スクリーンを発生させているシールドベアラー自身には攻撃できない(他のシールドベアラーのスクリーンの場合は貫通して攻撃可能)為、破壊するためには防御スクリーン内部に入る必要がある。
  • Ver1.03よりブレード系に本来あるべきはずの威力修正がなされ、武器選択の幅が広がった。


ヴィブロ・ハンマーシリーズ

  • 地面を叩く事による衝撃波で敵を攻撃する。直接殴打も可能で敵に捕まった時も攻撃出来る。
  • 攻撃ボタンを押し続けると右下or左下にあるゲージが溜まり、チャージするとより強力になる。
  • 衝撃波は貫通するが、混戦状態だと味方を巻き込みやすいので注意。
  • 空中の敵や段差の上に居る敵には効かない。
  • 建物を破壊する事ができる。
  • 振りかぶる時点から振り終わるまで、ダメージ軽減効果がある。
  • ドラゴンに対して無類の強さを発揮する。ヒットさせると吹っ飛ばずにその場で羽ばたきモーションを見せて硬直するのでそのまま交互撃ちでハメることが可能。
    • 伝説の剣よりも銃よりも槌が有効だった、というお話。
  • ファイネスト・ハンマーはボルケーンハンマーZDと並ぶ最高クラスのダメージカット率を誇る。攻撃範囲の広さを取ってこちらを使うのもいいだろう。Ver1.03から衝撃波の横幅がさらに広くなった。
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
0 ヴィブロ・ハンマー 8 45/--/67 2.0 40/--/120 50 - -
1 ヴィブロ・ハンマーF3 8 60/90/120 2.0 40/120/120 50 - -
9 ヴィブロ・ハンマーFA 8 120/180/240 2.0 40/120/120 50 - -
35 ヴィブロ・ハンマーFV 8 240/360/480 2.0 40/120/120 50 - -
69 ファイネスト・ハンマー 8 700/1400/1750 2.0 40/120/120 90 - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考

ヴィブロ・ローラーシリーズ

  • ヴィブロ・ハンマーの派生。先についたキャタピラで自走し、衝撃波とともに走るといった感じである。
  • プレイヤーが障害物に引っかかっても衝撃波はそのまま射程いっぱいまで伸びる。
  • 建物を破壊する事ができる。かなり味方を巻き込むので注意。
  • 振りかぶる時点から振り終わるまで、ダメージ軽減効果がある。
  • 他の武器と違い、一度攻撃モーションに入ったら方向転換が不可能。
  • Ver1.03アップデートにより、全てのヴィブロ・ローラーの最大溜め衝撃波の横幅が広がった。
    • とはいえ他ハンマーよりダメージカット率に劣る上に敵に突っこんでいってしまうため、どうしてもダメージをこうむりやすいのが難点。
ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
4 ヴィブロ・ローラー 4 75/112/150 2.0 5/12.5/25 50
 40
- -
30 ヴィブロ・ローラーD2 4 200/300/400 2.0 10/25/50 40 - - 溜め時間が長い
46 ヴィブロ・ローラーD3 4 450/675/1125 2.0 16/40/80 60 - -
79 ヴィブロ・ローラーD9 4 1000/2000/3000 2.0 16/40/80 75 - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考

ヴィブロ・ハーケンシリーズ

  • ヴィブロ・ハンマーの派生。チャージ時の衝撃波が複数になった。
  • MAX時の衝撃波はその場で後方に出すため、誤ると後方の仲間を巻き込むことになるため注意が必要。
  • MAXチャージは発生が一瞬で硬直も一瞬で終わる。威力の低さから時間はかかるが巨大生物相手の引き撃ちに使えないこともない。
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
13 ヴィブロ・ハーケン 6 50/20*4/40*4 2.0 40/40/40 50 - -
41 クエイク・ハーケン 6 150/60*6/120*6 2.0 40/60/60 70 - -
54 クエイク・ハーケンZD 8 180/72*6/144*6 2.0 40/60/60 70 - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考

ボルケーン・ハンマーシリーズ

  • 通常では衝撃波を発生するハンマーだがチャージすることで目の前に爆風を発生させる。
  • 爆風の射程はさほど長くないため接敵する必要がある
  • 同レベル帯の武器と比較しても飛び抜けた破壊力を持つ。巣穴の速攻撃破に最適。
  • 空中の敵には爆風は当たるが無チャージの衝撃波は当たらない。
  • 建物を破壊する事ができる。大体の建物はフルチャージ一撃!しかし、モノレールの橋脚やフェンス等には無力である。
  • 振りかぶる時点から振り終わるまで、ダメージ軽減効果がある。他の近接武器と比較して非常に優秀。
  • チャージ攻撃はインパクト前に一回転しつつ軽く前進する。
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
15 ボルケーン・ハンマー 5 200/1000/2400 2.0 40.0/4.0/6.0 80 - -
43 ボルケーン・ハンマーD 5 600/3000/9000 2.0 40.0/5.0/10.0 80 - -
56 ボルケーン・ハンマーZD 5 800/4000/12000 2.0 40/4/8 90 - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考

フォース・ブレードシリーズ

  • 直接的な斬撃ではなく、フォースフィールド技術を応用した光の刃を飛ばす。
  • こちらは空中の敵にも攻撃できる。
  • 光の刃は地形着弾時に角度によっては跳弾(跳刃?)する。しかし、短射程なので実用性は皆無。
  • 最大まで溜めると一回転をして刃を飛ばす。中々かっこいい。
  • 建物を破壊できないので、住宅街などでは力を発揮しにくい。
  • ダメージ軽減効果は無い。
  • フォース・アックスシリーズのG2以降は最大溜めが移動距離が短くなったヴィブロ・ローラーのような攻撃になる。
    • ヴィブロ・ローラーの欠点はそのままに、横の攻撃範囲が狭くなり、ダメージ軽減効果が無くなっているため、迂闊に最大まで溜めると危険。
    • 空中の敵に攻撃出来なくなる点にも注意。
  • Ver1.02以前は桁を1つ間違えたのではないかと勘繰らせる程に威力が低く、実用性は全く無かった。
  • Ver1.03より威力が上方修正され脚光を浴びる性能に変貌。
ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
2 フォース・ブレード 10  30/----/ 45
 45/----/ 90
3.0 100/--/100 - - -
11 フォース・ブレードD 10  55/----/ 82
 60/----/ 120
3.0 100/--/100 - - -
39 フォース・アックス 8 100/----/ 125
180/----/ 270
2.0 80/--/120 - - -
61 フォース・ブレードMA 10 300/----/ 450
300/----/ 750
3.0 100/--/100 - - -
66 フォース・アックスG2 8 200/ 250/ 300
450/ 765/1350
2.0 80/160/160 - - -
76 フォース・アックスG3 10 300/ 450/ 900
800/1600/2400
2.0 80/160/160 - - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考

ダイナモ・ブレードシリーズ

  • フォース・ブレードの派生。チャージに時間がかかるが、そのぶん射程・威力重視といったところ。
  • フォース・ブレードの光の刃がそうであったように、こちらも跳弾する。
  • チャージが三段階あり、フォース・ブレードの最大溜めはこちらでは二段階目にあたる。
  • 三段階目まで溜めると前に15メートルほど突進して刃を叩きつける。そのモーションの都合から近距離戦に使うには慣れがいる。
  • 最大溜めの射程が破格に長くサイドスラスターもあるため、引き撃ちならぬ引き切りが可能。
  • 当たり判定の大きさゆえか味方を巻き込みまくるのでオン・オフとも扱い注意。
  • Ver1.03で威力が上方修正。元々優秀であったダイナモシリーズの特性がさらに活かされる場面が多くなった。
    • 特にダイナ・フォースブレードは、チャージの短さからオフINF対空で真価を発揮。
    • Ver1.02以前まで苦しめられていた主力級航空戦力を、INF終盤近くまでチャージ中間で確殺できるようになり、INFの戦法に劇的な変化をもたらした。
ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考
19 ダイナモ・ブレード 10  90/ 135/ 270
 90/ 180/ 450
3.0 100/100/500 - - -
50 ダイナモ・ブレードM2 10 360/ 540/1440
240/ 600/1920
3.0 100/100/1000 - - -
83 ダイナ・フォースブレード 10 600/ 900/2400
600/1800/6000
3.0 100/150/1000 - - -
LV 名称 弾数 ダメージ
通常/中間/最大
リロード
(sec)
射程距離(m)
通常/中間/最大
防御ダメージ
(%)
PTFP TTFP 備考