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#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king1.jpg)
#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king1_2.jpg)
#contents()
*概要
高い魔力と敏捷を備えた妖精で統一した構築。
汎用的な付与スキルの多くは魔力ソースであり、ステータスをガンガン上げて速攻をかけることができる。
ファミリー統一の中では比較的構築しやすいのも○。
#right(){{{[[妖精決定戦に強そうなのを妄想する>>http://eldersign.jp/bboardt.php?r=0&xc=1&bno=1809]]}}}
*重要スキル
-[[フェアリーエイド]]：妖精の魔力、敏捷、命中を上げ、封術耐性を付与できる。
-[[アウェイクニング]]：汎用命中付与スキル。特にこの構築だと眩暈耐性を付与できるのが大きい。
先制持ち、高命中である外来の[[アークディスプレイサー]]が[[ホロウワールド]]をスキルとして持っている関係で、
妖精PTは「警戒持ちを採用して相手の先制を無効にし」「先に味方に眩暈耐性をつける」ことが重要視されやすい。
（そうでないと、相手が[[ホロウワールド]]を打ってきた時点で、ゲームエンドになってしまいかねないため。）
#co{
まずは[[エアリエル]]を手に入れる必要があるだろう。覚醒スキルが[[フェアリーエイド]]。ステータスも優秀で、強力な飛行解除スキル[[テンペスト]]を持っていることから、そのまま採用されやすい。
}
*相性の良いスキル
-[[ヒヤデスウィンド]]、[[ペイルムーン]]：前者は敏捷を、後者は魔力を上げることができる。
-[[ストーンレイン]]、[[ルビーレイン]]、[[アイシクルレイン]]：魔力、敏捷ソースの強力な攻撃スキル。
-[[ファイアランス]]、[[アイスランス]]、[[悪魔のトリル]]：威力が高く場合によっては一撃必殺を狙える。
-[[セメタリーゲート]]：高係数の遠全敵地スキル。[[エアリエル]]を育成する手間の関係で[[テンペスト]]からのコンボを主軸にできる。
-[[フラッド]]：[[ルサルカ]]の強力な攻撃スキル。[[セメタリーゲート]]同様飛行解除からのコンボが狙えるが、なんらかの方法で味方を避難させる必要がある
-[[ヒーリング]]：汎用回復スキル。妖精は魔力が高いモンスターが多いので採用しやすい。
*パーティ例
**バフ型
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ヒアデスウィンド||||||
|エアリエル|フェアリーエイド|テンペスト||||クイックオーダー系|
|サキュバス|アウェイクニング||||||
|モーラ|ペイルムーン||||||
備考：効果を最大限に高めるために、フェアリーエイド→ペイルムーン→その他の順番になるように調整するのがベスト
ペイルを積んで，ほぼ回避不可の技セメタリーゲートを打って早々に決着を付ける型も有る
例）
**テンペスト－セメタリーゲート 2Tkill型
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ペイルムーン|セメタリーゲート|||||
|エアリエル|テンペスト|セメタリーゲート|||||
|サキュバス|アウェイクニング|セメタリーゲート|||||
|モーラ|ペイルムーン|セメタリーゲート|||||
備考：眩暈を食らうと不味いのでサキュバス(警戒持ち)+アウェイクニングは必須。耐性付与が目的と割り切って、最初にアウェイニングを打つように調整するのもあり
3ターン目以降はストーン・ファイアランス・アイスランス・悪魔のトリル等高係数の単体攻撃スキルで固めるのがいいだろう
かつては無類の強さを誇ったが、現在は潜行の実装により隙が生じた。
**テンペスト－セメタリーゲート 2Tkill型改
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ペイルムーン|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|エアリアル|テンペスト|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|アルルーナ|メイルストロム|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|サキュバス|ペイルムーン|セメタリーゲート||||レジストシック系|
備考：眩暈耐性付与をコンパニオンスキルで賄い、メイルストロムを搭載して上述の弱点を克服した型。
バブルマトリクスなど、スキルによる潜行付与を意識して後攻持ちにメイルストロムを持たせるのがベスト
ネビュラゲートでも代用が可能。スキルレベルが低くても潜行を解除できる、反射で交わされないといったメリットがあるが、飛行付与でありテンペストより前に打たないと対地スキルが当たらないため行動順の調整も要求される
メイルストロムもネビュラゲートも限定スキルであり極めて高額なため、構築難易度は高い
*注意点
・状態異常に弱い。一応睡眠、魅了耐性は持つものの完全ではない。先制持ちに[[ホロウワールド]]や[[アルティメットトゥルース]]を打たれるとつらい。付与スキルで守ってやれれば理想だが、状態異常は8つもあるため構築段階である程度取捨選択を迫られる。
・全体的にHP、防御は低く、やられるときは一瞬でやられる。[[ヒヤデスウィンド]]で敏捷をしっかりあげて回避する、やられる前に勝負をつける、[[光のベール]]で守ることなどを意識するのが必要。
・反射に注意する必要がある。[[フォトケミカルスモッグ]]などを打たれると付与スキルが機能しにくい。また妖精の通常攻撃の属性は炎熱/冷気なので反射されうる。[[超超低周波]][[キャンセレイション]][[サンクンシティ]][[暗黒の炎]][[サルガッソー]]などの反射解除スキルを搭載しておくと安心だろう。
*備考
かつて（おそらく2013年）の環境ではパーティ全員が[[セメタリーゲート]]を搭載し、[[テンペスト]]->[[セメタリーゲート]]のコンボで相手を一掃する構築が猛威を振っていたらしい。
2014年時点では潜行の実装や外来の強化を通じた相対的な弱体化により、「テンペセメタリでだいたい勝てる」とは言えなくなっている。
#co{
パーティテンプレート(コピペして使ってください)
***パーティ名
コンセプト：
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
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コメント：
}
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*コメント
- ネビュラゲートでなく、ダークネビュラ。 -- 名無しさん (2014-12-07 20:33:55)
#comment
#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king1.jpg)
#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king1_2.jpg)
#contents()
*概要
高い魔力と敏捷を備えた妖精で統一した構築。
汎用的な付与スキルの多くは魔力ソースであり、ステータスをガンガン上げて速攻をかけることができる。
ファミリー統一の中では比較的構築しやすいのも○。
#right(){{{[[妖精決定戦に強そうなのを妄想する>>http://eldersign.jp/bboardt.php?r=0&xc=1&bno=1809]]}}}
*重要スキル
-[[フェアリーエイド]]：妖精の魔力、敏捷、命中を上げ、封術耐性を付与できる。
-[[アウェイクニング]]：汎用命中付与スキル。特にこの構築だと眩暈耐性を付与できるのが大きい。
先制持ち、高命中である外来の[[アークディスプレイサー]]が[[ホロウワールド]]をスキルとして持っている関係で、
妖精PTは「警戒持ちを採用して相手の先制を無効にし」「先に味方に眩暈耐性をつける」ことが重要視されやすい。
（そうでないと、相手が[[ホロウワールド]]を打ってきた時点で、ゲームエンドになってしまいかねないため。）
#co{
まずは[[エアリエル]]を手に入れる必要があるだろう。覚醒スキルが[[フェアリーエイド]]。ステータスも優秀で、強力な飛行解除スキル[[テンペスト]]を持っていることから、そのまま採用されやすい。
}
*相性の良いスキル
-[[ヒヤデスウィンド]]、[[ペイルムーン]]：前者は敏捷を、後者は魔力を上げることができる。
-[[ストーンレイン]]、[[ルビーレイン]]、[[アイシクルレイン]]：魔力、敏捷ソースの強力な攻撃スキル。
-[[ファイアランス]]、[[アイスランス]]、[[悪魔のトリル]]：威力が高く場合によっては一撃必殺を狙える。
-[[セメタリーゲート]]：高係数の遠全敵地スキル。[[エアリエル]]を育成する手間の関係で[[テンペスト]]からのコンボを主軸にできる。
-[[フラッド]]：[[ルサルカ]]の強力な攻撃スキル。[[セメタリーゲート]]同様飛行解除からのコンボが狙えるが、なんらかの方法で味方を避難させる必要がある
-[[ヒーリング]]：汎用回復スキル。妖精は魔力が高いモンスターが多いので採用しやすい。
*パーティ例
**バフ型
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ヒアデスウィンド||||||
|エアリエル|フェアリーエイド|テンペスト||||クイックオーダー系|
|サキュバス|アウェイクニング||||||
|モーラ|ペイルムーン||||||
備考：効果を最大限に高めるために、フェアリーエイド→ペイルムーン→その他の順番になるように調整するのがベスト
ペイルを積んで，ほぼ回避不可の技セメタリーゲートを打って早々に決着を付ける型も有る
例）
**テンペスト－セメタリーゲート 2Tkill型
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ペイルムーン|セメタリーゲート|||||
|エアリエル|テンペスト|セメタリーゲート|||||
|サキュバス|アウェイクニング|セメタリーゲート|||||
|モーラ|ペイルムーン|セメタリーゲート|||||
備考：眩暈を食らうと不味いのでサキュバス(警戒持ち)+アウェイクニングは必須。耐性付与が目的と割り切って、最初にアウェイニングを打つように調整するのもあり
3ターン目以降はストーン・ファイアランス・アイスランス・悪魔のトリル等高係数の単体攻撃スキルで固めるのがいいだろう
かつては無類の強さを誇ったが、現在は潜行の実装により隙が生じた。
**テンペスト－セメタリーゲート 2Tkill型改
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
|フラーユ|ペイルムーン|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|エアリアル|テンペスト|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|アルルーナ|メイルストロム|セメタリーゲート||||レジストシック系|
|サキュバス|ペイルムーン|セメタリーゲート||||レジストシック系|
備考：眩暈耐性付与をコンパニオンスキルで賄い、メイルストロムを搭載して上述の弱点を克服した型。
バブルマトリクスなど、スキルによる潜行付与を意識して後攻持ちにメイルストロムを持たせるのがベスト
ダークネビュラでも代用が可能。スキルレベルが低くても潜行を解除できる、反射で交わされないといったメリットがあるが、飛行付与でありテンペストより前に打たないと対地スキルが当たらないため行動順の調整も要求される
メイルストロムもダークネビュラも限定スキルであり極めて高額なため、構築難易度は高い
*注意点
・状態異常に弱い。一応睡眠、魅了耐性は持つものの完全ではない。先制持ちに[[ホロウワールド]]や[[アルティメットトゥルース]]を打たれるとつらい。付与スキルで守ってやれれば理想だが、状態異常は8つもあるため構築段階である程度取捨選択を迫られる。
・全体的にHP、防御は低く、やられるときは一瞬でやられる。[[ヒヤデスウィンド]]で敏捷をしっかりあげて回避する、やられる前に勝負をつける、[[光のベール]]で守ることなどを意識するのが必要。
・反射に注意する必要がある。[[フォトケミカルスモッグ]]などを打たれると付与スキルが機能しにくい。また妖精の通常攻撃の属性は炎熱/冷気なので反射されうる。[[超超低周波]][[キャンセレイション]][[サンクンシティ]][[暗黒の炎]][[サルガッソー]]などの反射解除スキルを搭載しておくと安心だろう。
*備考
かつて（おそらく2013年）の環境ではパーティ全員が[[セメタリーゲート]]を搭載し、[[テンペスト]]->[[セメタリーゲート]]のコンボで相手を一掃する構築が猛威を振っていたらしい。
2014年時点では潜行の実装や外来の強化を通じた相対的な弱体化により、「テンペセメタリでだいたい勝てる」とは言えなくなっている。
#co{
パーティテンプレート(コピペして使ってください)
***パーティ名
コンセプト：
|BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル|
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コメント：
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*コメント
- ネビュラゲートでなく、ダークネビュラ。 -- 名無しさん (2014-12-07 20:33:55)
#comment
