人数 |
1 |
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参加費 |
0 Any |
報酬 |
スコア 650 400 Any エルダーサイン ×10 |
目標 |
ボーズ沼の調査 |
期限 |
10 |
概要 |
「密室大量殺人事件」の結末は納得のいくものではなかった。リケットと共にボーズ沼へ再調査に向かう。 |
※攻略情報
- パーティ『魔犬』は前篇ボスと同じもの。攻略法はそちらを参照
- 6撃破後、2~5のいずれかに戻ってボスと戦うことになる。誰がどこに出るかは毎回違うようなので、回った順番を記憶しておかないと謎解きしても向かうべきポイントがわからなくなるので注意。いつも順番を固定するのがいいだろう
(謎解きについては、毎回同じになるか確認してから追記予定)
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『魔犬』周回による育成について |
- 睡眠が使えない場合は、最も大事なのは、引率役がデア4発を全て受けきること。幻影でかわすよりは物理耐性を上げて耐え切る方が安定する
- オススメは引率役を飛行持ちの魔獣にしてバードサンクチュアリで耐性を上げること
- 引率役を2体にする場合は封技耐性はドラゴニックロア・ヴェンデッタなどのスキルで行う余裕が出てくる。コンパニオンの枠にも余裕があるため、人造を育成する際に夏への扉を採用することも可能
- コンパニオン枠をフリーにした上で引率役を1体だけにするには、3ターン目のフェイズアウトから先制が取れるなら封技耐性付与→バードサンクチュアリ→ランドスライドで可。無理なら耐封技アビリティが必要
- 大きなマイナスディレイがあるフェイズアウトから先制を取るのは難しく、結局現状ではほぼ先制持ちのシムルグか耐封技持ちのアイラーヴァタかの2択になる。どちらにせよ、育成枠が殴りにかかってデアを食らわないようにスキルを調整する必要はある
- ただし、この2体は命中にやや不安が残る。ランドスライドが外れた相手に育成枠の攻撃がヒットしデアで返り討ちということも起きうる。安定性ではやはり引率2人がベター
- バードサンクチュアリを使わないなら光の刻印+光のベールのセットがないと厳しい。尤も、この場合は育成枠にデアが飛んでもそこそこ耐えられるだろう。やはり封技には何らかの対処が必要だが
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vs エイダン |
※vs エイダン 行動パターン
- 硬化と防御バフで固めてくるが、硬化のデメリットで逆に物理属性以外に対しては弱くなる。物理以外で攻めるのが吉か
- 攻撃は防御ソースで固めているためバフと併せてかなり痛い。ほぼ物理の様なので物理耐性を上げておきたいところ
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vs ビーティ |
※vs ビーティ 行動パターン
- 比較的オーソドックスなピクシーパーティとなっている
- 注意すべきはホワイトインペールの封術、ペトロクラウドの石化、エターナルライトの再生、オプティカルハーブの幻影といったところ
- リセットスキルを積んだ外来パで行くのが一番楽だろう。白の奔流があるので魔獣は避けたほうが吉
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vs シーモア |
※vs シーモア 行動パターン
- 時間を稼いで黒の対流、セクターコラプスで仕留める戦略か
- セクターコラプスが発動される前に速攻で決めるといい。眩暈、幻影への対策は必要だろう
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vs ディーン |
※vs ディーン 行動パターン
- 馬パだがプレイグ、ポイズンアシッドで毒を撒く戦略
- 攻撃スキルは物理のようなので、物理耐性を上げて叩き潰せば良い。毒耐性を付与すれば万全
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ボス攻略 |
※ボス 行動パターン
- 異常状態のオンパレード。特に石化と睡眠は短い間隔で飛んで来るため、解除ではなく耐性を付与するのがいい
- 手っ取り早いのは外来パだろう。この場合対策すべきは睡眠、毒、封技の3つだけになる
- 封技が飛んで来るのは3T目。ここまでにユロールを使えばいい。毒はトリスケリオンだけなので適当に解除で事足りる。睡眠は外来パによく積まれるのではアンブッシュやダークムーンあたり
- 状態異常に極振りなため、攻撃が痛いものはさほど無い。
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最終更新:2016年07月28日 21:55