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カビ(レンズ用語)


カメラのレンズには、レンズ表面の僅かな有機物を養分として育つカビが付着する事がよくある。発生したカビが僅かな場合には普通の台所用洗剤でも洗浄可能だが、重篤な症状の場合だとコーティング等をも侵食し、レンズ自体に深刻なダメージをもたらす。しかも、レンズにしか発生しない訳ではなく、シャッター羽根にもしばしば発生してレストアラーの頭痛の種となる困った存在である。プラスチック製レンズは思いっきり侵食されてしまう。

なお、レンズ洗浄のために分解したのが原因で埃を混入させてしまった!というトラブルも散見されるので、自己責任での分解に自信が無いのなら「僅かなカビは無視する」というのもひとつの選択肢ではある。
(その場合は、他のカメラへの感染を阻止する対策も必須となる)






最終更新:2009年11月30日 03:14