J-702 マン・イン・ザ・ミラー


J-702 C  [[スタンド]]  [[黄金の風]]

●このステージは、このスタンド以外によるスケールを変更する効果を受けなくなる。味方に『イルーゾォ』のいないプレイヤーは、このステージを「スケール:1」として扱う。

悪  イルーゾォ

出典:

原作で主人公一行を苦しめたスタンド。
本体J-660 イルーゾォの効果によりステージに貼り付け、原作さながらに
相手の攻撃を「許可しないィ!」出来る。

非常に拘束力の強いロックパーツとなりえるカード。
相手のバトルフィールドにJ-660 イルーゾォが存在しない場合、
こちらから一方的に高レベルカードで殴り続けることが出来る。
ただ、逆に言えば自分のJ-660 イルーゾォが除去されると非常に辛い。
ミラーマッチなどでこちらのJ-660 イルーゾォが除去され、
相手にJ-660 イルーゾォを登場させられたら目も当てられない。
ミラーマッチ時の対策としては、
J-660 イルーゾォリネージにあまり並べずに常に手札に握っておく、
J-704 ビーチ・ボーイを採用する、など。
(現環境で流行っている除去手段は条件に「スタンドがついていない敵」と記述されている場合が多いため。)
J-560 ナランチャ・ギルガなどは特に採用率が高いため、
相手の様子を見て出てきそうかもしれない、と思ったなら
このカードをJ-660 イルーゾォに直接つけてみても面白いかもしれない。
また、バトル中に効果を発揮することを利用し、
J-398 『一晩で手編みのセーター』J-599 3つの『U』
J-660 イルーゾォを登場させると相手の意表を突くことが出来る、かもしれない。

その性質上、J-334 音石明を使用する際には手元に置かないように気をつけたい。
もちろん、これ以上ステージに貼り付ける必要が無ければドローソースとしても良いだろう。


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最終更新:2009年03月18日 18:29