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ルフラ

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kano

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ルフラ

1000年を生き抜いたとされる神木、ルフラ
そのうろ、あるいは枝などに作り上げられた足場に家を建てたのが始まりである。
大破局の際にそれらは全て壊され、現在は樹の周囲を取り囲むように、町が作られている。
町の名も神木からとられ、神木を指すときはルフラ様、と呼び分けている。
春には一斉に花が咲き乱れ、その時期に合わせて祭りが行われる。
住民は、今年一年の幸せを神木と神に願い、踊り、そして伴侶を見つけるのにも一役買っているという。


ルフラ神木について

木自体に神性はなく、その大きさから神木と呼ばれている。
花はかすかな香りからポプリとして人々に親しまれている。
葉や木肌には多少の薬効があり神木という名にあやかって利用される事があるが、
乱獲や木肌を無理やりはぐなどの行為が横行した為、現在は厳重な管理がなされている。

そのため葉や木肌は、樹木の体力に影響の無い範囲で提供、販売されている。
だが、需要に対して追いついていないため、高い水準で取引されている。

ルフラ祭

毎年春、ルフラ神木の開花と共に開催される祭りで、多くの人々が訪れ賑わうのが常である。
時期を同じく、4年に一度ルフラ祭典競技会が開かれ、国内の武道家や魔術師などが訪れ腕を競い合う場となっている。
ヴェンネル神聖王国初代女王、ヘーライアの即位を祝ったのが始まりとされ、以後特別な理由のない限りは開催され続けている。

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