Falcon4.0 AF マニュアル

Mission 14 20mmキャノン(空対空)

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匿名ユーザー

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このミッションではF-16に搭載されている20mm機関砲で敵機を撃ち落とす方法を教えます。20mm機関砲は1960年世代のF-104に搭載するために開発されて、今でもアメリカのすべての戦闘機には搭載されています(訳者注:このシムが発売された1990年代当時ではそうだった)。

ガンサイト理論
銃は単純な兵器です。トリガーを引けば、自分が向けて撃った方向に弾は飛び、そしてその軌道も予想できます。銃を撃つと、弾は直線に飛び二つの抵抗力―重力と空気抵抗―を受けながら直進します。言い換えれば、空中を直進しているしている弾丸は重力によって地面へ引きつけられます。そして弾丸は銃身から出た瞬間から空気の分子に当たるため、減速を始めます。ついに弾がどうなるかは、簡単に計算でき、予想できます。弾を撃つプラットフォーム(あなたの機体)の動き、銃身の回転、惑星の直列(万有引力のこと?)は計算に無視できるほどのものです。

しかし、機関砲に関しての理論が複雑になる理由にはなにかあるはずです。ただ、その理由はあなたの撃つ銃には関係がありません。それは、「予測する」ことがとても難しいからです。なにを予測するのが難しいかと言うと、落すべき敵機の軌道を予測するのが難しいのです。予測の出来る弾丸の軌道と全く予測できない(あるいは予測しにくい)ターゲットの軌道が交わる問題は、初めて複葉戦闘機に機銃を搭載した時から現れたものです。
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