乗降
紋章で登場したシステム。
ナイト系および飛行系ユニットが可能な行動。
馬やペガサス、ドラゴンといった乗用動物に乗る、または降りること。
騎乗時は
移動力を始めとしたステータスが変化したり、使用武器が変化したりする。
紋章の謎
本作では歩行時はナイトとなり、剣のみを使用できる。
騎乗時はそのユニットの本来の
クラスとなり、槍のみを使用できる。
例外的に
ホースメンは、乗降状態によらず使用武器は弓のままで変わらない。
屋内マップなど、乗用動物が進入不可能な地形では乗ることができない。
なおいったん降りた後でも、進入可能な地形ならばいつでも乗ることが可能。つまり、馬などがそのユニットに常について回るような扱いになっている。
内部的な仕組みとしては、乗り降りで疑似的にクラスチェンジをしているものとなり、互いのクラスの基本値の分だけステータスが増減するようになっている。
歩行時のナイトはステータスの基本値が低いため、同じような基本値の低さのソシアルナイトから降りた場合はあまり変わらないが、飛行系やパラディンなどの上級職から降りた場合は基本値の差による戦力低下が著しい。
なるべく強力な武器を持たせて補うなどの工夫が必要になるだろう。
ホースメンの場合は下級職の
ハンターに戻り、基本値の差もそれほど大きくはない(武器が変わらないのもこれが理由)。
上記の理由により、乗った状態と降りた状態では
闘技場の対戦相手が異なる(ナイト/
ハンターは常に下級職扱いのため)。
聖戦の系譜
後半の主人公である
セリスのみ可能な特権的行動。
紋章の謎と同様疑似的なクラスチェンジで、
ロードナイトにクラスチェンジ後、
ジュニアロードと自由に変更可能となっている。
しかし本作では
屋内マップが存在せず、「馬から降りた
ロードナイトが進入可能だが、騎乗時では不可能」という地形も存在しない。
セリスは
見切り持ちであるためナイトキラーの特効も効果はなく、実用面のメリットは特にない。戦闘演出の違いを楽しむことぐらいだろうか。
唯一の使い所として挙げられるのは、ラスボスのユリウスに騎兵クラスで止めを刺すと、全員の敗北数が大幅に増加するというバグを回避できることである。
セリスで止めを刺すと専用の台詞が見られるため、どうしてもセリスで止めを刺しつつ総合評価を高めたい、という場合には一定の意義はあるだろう。
トラキア776
基本的には紋章の謎と同様に、疑似的なクラスチェンジで乗り降りをする。
本作では各クラス毎に同じ名前の専用の歩行時のクラスが設定されており、紋章の謎よりも歩行時のステータス低下は抑え気味となっている。
槍や斧が使えるクラスの場合、歩行時にはそれらが使えなくなり、逆に騎乗時に使えない場合でも剣が使えるようになる。
槍と斧以外の系統の武器や杖、魔法などは、歩行時でもそのまま利用できる。
系統毎の武器レベル成長が導入された本作では、それぞれで戦わないと武器を育てられないため、
ランスナイトや
アクスナイトは歩行時に得意武器を使えず、屋内戦で弱い剣しか持てずに戦力が著しく低下しやすい。
特に登場時からしばらく屋内マップが連続し、得意の斧を中々使えない
ブライトンや、軒並み剣のレベルが低い
ランスナイト達が被害に遭いやすい。
逆に得意武器が剣であれば歩行時と使い勝手が変わらなかったり、後半に加入する上級の騎兵や飛行系などは騎乗時・歩行時のどちらも武器レベルが高く強い武器で補いやすい強みがあるなど、非常に奥深いものとなっている。
また、騎乗時は体格が20であるとみなされ(攻速には影響しない)、「捕らえる」や「
かつぐ」の対象にならない。
スリープ状態にされると、自動的に降りた状態になる。
風花雪月
騎馬/飛行系がこの行動を実行可能。ただし、屋内マップでも乗用動物に乗ることができるという点で異なる。
騎乗時は移動力などが上昇し、
再移動ができる代わりに、格闘武器が使用不可。魔法騎馬/飛行は降りても使えない。
しかし、騎馬は悪路や階段などの移動コストが重いため、それを躱すために下馬した方が動けるという状況はそれなりにある。
また、騎馬ユニットは共通して下馬すると速さが上がるという特徴がある。
最終更新:2026年09月05日 12:11